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大阪自由大学通信53号です。

2017年4月1日土曜日
大阪自由大学通信53号です。
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2017年4月1日             (転載・転送・拡散歓迎)
大阪自由大学(Osaka Freedom University)通信 53号           
                         
                         学長 倉光 弘己
                       http://kansai.main.jp/  
                      
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●連続歴史講座「大阪精神の系譜」
第13期「釜ヶ崎の半世紀―高度成長の裏側で―」

★第13期のテーマは「戦後の記憶(4)」として『釜ヶ崎の半世紀―高度成長
の裏側でー』をテーマに展開します。労働者の街として知られる大阪市西成区の
釜ヶ崎(あいりん地区)。近年は働き手の高齢化が進み、街の姿も変わりつつあ
ります。戦後、なぜ、釜ヶ崎は日雇い労働者の拠点になったのでしょうか。その
歩みと背景、現在までの変遷をたどってみます。

<第1回>5月29日(月)18:30~20:30
「『寄せ場』としての釜ヶ崎~大阪港と万博~」
講師 神戸大学大学院准教授 原口剛さん
*約10年のフィールドワークをもとに昨年「叫びの都市」を出版。朝日、毎日
の読書欄で取り上げられるなど注目を浴びた原口さんによる釜ヶ崎の戦後史。

<第2回>6月10日(土)14:00~16:00
「日雇い相談窓口からみえるもの~高度成長からバブル経済崩壊~」
講師 西成労働福祉センター職員 海老一郎さん
*海老さんは35年前から現在まで日雇い労働者の相談業務などを担当。現場か
ら見えてきたものは―。

<第3回>7月20日(木)18:30~20:30
「アートの原点、釜ヶ崎~『釜ヶ崎芸術大学』のおっちゃんたち~」
講師 詩人、釜ヶ崎芸術大学運営 上田假奈代さん
*5年前に釜ヶ崎に学びと表現の場を創設した詩人の上田さんが語る釜ヶ崎とアー
トの関係とは。

会場 上田安子服飾専門学校本館(大阪市北区芝田2丁目5-8、JR大阪駅、
阪急梅田駅茶屋町口徒歩5分)
定員 各50人《先着順》 参加費 各1000円

●木津川計の一人語り劇場「語る落語」

4月24日(月)18:30~20:00
会場:上田安子服飾専門学校本館(大阪市北区芝田2丁目5―8)
講師、木津川計さん(元雑誌「上方芸能」発行人)
参加費1000円 定員50人(先着順)

落語は何を笑っているのか、何を笑っていないのか。落語には男のアホばかりが
登場しますが、女のアホは一人もいません。それはなぜなのか。落語の特質を明
らかにしながら桂米朝十八番などを取り上げて語ります。

●「うめきた」サロン

 梅田でちょっと寄り道して知的な語らいを楽しみませんか>
<第7回>4月25日(火)14:00~15:30
「ジャズを楽しみ、ジャズを生きるー本場ニューヨークが教えてくれたものー」
ゲスト、深尾多恵子さん(ジャズシンガー)

大学卒業後の1998年に渡米、ジャズと出会い、数々のジャズフェステバルや
ブルーノート、バードランドといった老舗クラブへの出演を果たす。現在もニュー
ヨークを拠点に日米で活動中。滋賀県出身。

会場:大阪ガスエネルギー文化研究所 都市魅力研究室
(大阪市北区大深町3の1 グランフロント大阪ナレッジキャピタルタワーC7
13号、Cタワー玄関のエレベータで7階に上がってください)
参加費 1000円、定員40人(先着順)

●映画しゃべくりサロン
第1回「しあわせの映画たちージョン・フォードの世界ー」
講師 上倉庸敬・大阪大学名誉教授(美学)

かつて映画には、小難しい理論などをよそに作り手も見るほうも楽しさ、喜び
があふれ、いわば「映画が幸福だった」時代がありました。ヌーベルバーグなど
の新しい潮流が生まれる以前の作品はそうだったかもしれません。ここでは、ち
ょっと懐かしい「しあわせの映画」を見ることから始めます。
映画の楽しみ方は人それぞれですが、気楽に自由に語り合い、自分では気付か
なかった見方を教えられるのも楽しいものです。さまざまな映画のシーンを見な
がら、制作現場や名優、ヒロインをめぐるこぼれ話など上倉さんに話題提供して
いただきながら、語り合いましょう。

4月27日から毎月第4木曜日18:30から20:00
会場、淀屋橋マスターズ情報館。
(大阪市中央区伏見町4-2-14、WAKITA藤村御堂筋ビル地下1階、地下鉄淀屋
橋駅13番出口すぐ)

定員 30人 参加費 1500円(ドリンク代含む)
*ワインなど持ち込み可。

●文楽のススメ~大阪人なら文楽に行こう~

講師は広瀬依子さん(元「上方芸能」編集長、演劇ジャーナリスト)

 NHKラジオ「かんさい土曜ほっとタイム」で、毎月“オススメ関西文化芸能
情報”を担当する演劇ジャーナリスト・広瀬依子さんを講師に迎え、文楽の歴史、
演目解説、見どころなど、文楽鑑賞の基礎を学びます。
また、毎回、後半には、ラジオで紹介しきれなかった オススメ演劇情報をたっぷ
りとご紹介いただきます。

6月6日「文楽の世界~歴史、太夫・三味線・人形遣い~」
6月27日「文楽 三大名作の世界~菅原伝授手習鑑、義経千本桜、仮名手本忠
臣蔵~」7月18日「近松門左衛門 世話物の世界~冥途の飛脚、曽根崎心中、
女殺油地獄など~」
 いずれも火曜日 午後2時~3時30分
 会 場  淀屋橋マスターズ情報館
大阪市中央区伏見町4-2-14、WAKITA藤村御堂筋ビル 地下1階
地下鉄淀屋橋13番出口すぐ
定員20名、受講料各回1000円

●スポーツ講座「スポーツ近代史余話―その真相を探る―」

 スポーツは社会とともに発展し、多くの事件を起こしました。時代の世相を色
濃く反映し、話題を呼んだ事件の裏側に迫ります。
(講師は大阪スポーツマンクラブ会長、玉置通夫さん)

第3回=4月6日 マラソン競技(五輪)のトラブル・珍事( 明治41、 45年)
第4回=5月11日 中等学校野球と白虹事件( 大正7年)
第5回=6月8日 初の国際的女子選手・人見絹枝の登場( 大正末ー昭和初期)
第6回=7月13日 東京六大学野球のリンゴ事件( 昭和8年)
第7回=9月14日 極東大会の終焉―満州問題 (昭和9年)
第8回=10月12日 ベルリン五輪の「日の丸」塗りつぶし (昭和11年 )
第9回=11月9日 プロ野球公認の八百長試合(昭和31年)
第10回=12月7日 新興国スポーツ大会と台頭する中国( 昭和38年)
(各木曜日 18時半~20時)
会場:おおさかシニアネット(大阪市中央区本町3-5-5、カネセビル3階)
定員40人、参加費 各回1000円

●マスターズしゃべくりサロン 「暮らしの くるま座 談義」

 急速に変わる暮らしの変化、定年後の悩み、昨今の世 相への怒り、悲しみ。な
んでも気楽に、自由に語り合 いませんか。(話題提供は座主の倉光弘己・大阪自
由大学学長)
4月8日から毎月第2土曜日に開催。13:30~15:00
会場は 淀屋橋マスターズ情報館(大阪市中央区伏見町4-2-14、WAKITA藤村
御堂筋ビル地下1階、地下鉄淀屋橋駅13番出口すぐ)

定員 30人 参加費 1000円(お茶代含む)

●「東アジアを考えるー戦後72年、アジアと日本の現実」(第4期)
 大阪で身近に暮らすアジアをルーツの人たちの生の声を聞き、支えあいのアジ
ア・ネットワークをつくりましょう。

<第10回>4月19日(水)19:00から21:00
「アジアを考え、排外主義に抗うーアパホテルから上野千鶴子まで」
講師 岡本朝也さん(大学非常勤講師)
<第11回>5月17日(水)19:00~21:00
「日本の華僑華人と昨今の変化」
講師 陳 來 幸・兵庫県立大学教授

会場:アジア図書館(大阪市東淀川区淡路5-2-17、阪急淡路駅下車徒歩3
分)電話 06(6321)1839
定員30人、参加費1000円

●道浦母都子の「短歌塾」

隔月土曜日開催。次回は4月8日(土)14:00~16:00
14時~16時、上田学園中津校舎(大阪総合デザイン専門学校)
(大阪市北区中津1丁目7番21号。地下鉄・御堂筋線中津駅(5)号出口より 徒歩
すぐ、阪急電車中津駅より 徒歩3分)
参加費は2000円。参加希望者は事務局にご連絡ください。
参加される方は、次回の題詠「イス(椅子)」と自由題の2首を事前に提出して
ください。

●読書カフェ(案内人、三室勇さん)

4月29日(土)17:00、北浜教室。
取り上げるのは水島治郎著『ポピュリズムとは何か 民主主義の敵か、改革の希望
か』(中公新書)

http://www.chuko.co.jp/shinsho/2016/12/102410.html

アメリカ大統領選にみられたトランプ現象、イギリスのEU離脱、またヨーロッパ
のポピュリズム政党の目覚ましい躍進。いま、世界中で見られるポピュリズムと
は何か、この問題を今回は取り上げます。
(出版社紹介文)
イギリスのEU離脱、反イスラムなど排外主義の広がり、トランプ米大統領誕
生......世界で猛威を振るうポピュリズム。「大衆迎合主義」とも訳され、民主
主義の脅威と見られがちだ。だが、ラテンアメリカではエリート支配から人民を
解放する原動力となり、ヨーロッパでは既成政党に改革を促す効果も指摘される。
一方的に断罪すれば済むものではない。西欧から南北アメリカ、日本まで席巻す
る現状を分析し、その本質に迫る。

●「名作朗読を楽しむ」
講師は金真須美さん(作家、朗読家)
名作の朗読は人々を励まし、時に勇気を与えます。朗読を 通して名作の世界に深
く触れ、その魅力をいっしょに味わ いましょう。
「父の詫び状」(向田 邦子)、「走れメロス」(太宰治)などを取り上げます。

5月27日から毎月第4土曜日に開催。13:30~15:00
会場は 淀屋橋マスターズ情報館
定員 30人 参加費 2000円(資料代含む)

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 大阪・自由大学の活動にはどなたもご参加いただけます。大阪の課題に限らず、
いまの日本、世界の動きをみつめながらともに考えていくべきテーマについてご
意見、ご提案をお寄せください。

大阪自由大学は、会員によって支えられています。正会員(年額1万2000
円)、賛助会員(年額2000円)。正会員の方は年間を通して原則無料で参加
できます。(詳細はホームページをご覧ください)

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
一般社団法人 大阪自由大学
大阪府吹田市豊津町9-22 大同門本部ビル7階(〒564-0051)
電話 06-6386-4575  FAX 06-6386-1893
E-mail: kansaiforum@gmail.com  URL: http://kansai.main.jp/
                       発行責任者 池田 知隆
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改憲をどう考えるのか ー7月10日投票の参議院議員選挙に向けて

改憲をどう考えるのか
ー7月10日投票の参議院議員選挙に向けて

6月18日、京都で開かれた平和問題講演会「平和をどうつくるのかー『戦後』を超えて」の論議の内容を一部公開します。お読みいただければ、幸いです。

君島東彦・立命館大学教授(日本平和学会会長、憲法)

白井聡・京都精華大学専任講師(政治学、社会思想)
(司会は西村秀樹さん)

白井さんは「戦後を超えて」と題して、独自の「永続敗戦論」を展開しながら、憲法改正に向けた動きを鋭く問題提起した。
それに対して、君島さんは、憲法論議を立憲主義の立場からだけではなく、国際的、歴史的視野から総合的に考えるための「6面体としての憲法9条論」を展開しました。
そのお二人の講演を受けての「公開対談」です。
heiwa201600301.jpg


この内容はこちらからアクセスしてください。
http://kansai.main.jp/swfu/d/heiwa2016003.pdf

この講演会の全体は、近くブックレットとして市販する予定です。

主催は平和問題研究会(http://heiwa2016.blogspot.jp/)

また議論の様子は、
大阪自由大学(http://kansai.main.jp/)の動画チャンネルをご覧ください。
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10・8山﨑博昭プロジェクトの紹介記事

10・8山﨑博昭プロジェクトとその取り組みについて

2016年6月3日、朝日新聞夕刊社会面(第12面)に掲載されました。
タイトルは、「羽田闘争 命落とした友へ――事件から半世紀 京大生しのぶ碑計画」です。
この中で、6月7~12日の「ベトナム反戦闘争とその時代」展と11日の「講演と音楽の夕べ」が紹介されています。
160603朝日新聞夕刊12面
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「異風者からの通信」66号をいただきました。

大牟田・荒尾がんばろう会の前川俊行さんから「異風者からの通信」第66号をいただきました。「三池炭鉱閉山20年・関西展」開催のための協力金を求めています。

http://ikedatomotaka.main.jp/swfu/d/miike20151201.pdf
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鶴見俊輔さん逝去。私の評伝から(毎日新聞24日夕刊掲載)

鶴見俊輔さんが7月20日、逝去されました。93歳。とても大切なことをたくさん教えていただきました。
鶴見俊輔評伝毎日20150724

tomo

Author:tomo
ジャーナリスト、池田知隆のブログです。最近の記事、イベント情報などを掲載しています。

池田知隆公式サイト
http://ikedatomotaka.main.jp/
E-mail; PEB00015@nifty.com

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