05 01

炭鉱の記憶と関西ー三池炭鉱閉山20年展」の内容が決まりました。

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【1】【炭鉱の記憶と関西】7つの展示コーナーを紹介

1.「三池炭鉱
  三池炭鉱の光と影の歴史をざっくりと。囚人労働・与論島からの移住・
 戦時中の強制労働などもパネルでご覧いただきます。

2.「三池炭鉱と労働運動」
  三池炭鉱には三つの労働組合がありました。それらの旗を展示。
  三池争議の解説も。

3.「三川坑炭塵(たんじん)爆発事故とCO闘争」
  1963年に起きた戦後最大の労働災害である、炭塵爆発事故に関する展示。
  写真や病床日記など。関西の患者支援の取り組みについても。

4.「大阪の労働運動と三池争議」
  エル・ライブラリーが所蔵する三池争議に関する文書や旗などを展示。
  大阪の労働組合が三池争議にどのようにかかわったのかがわかります。

5.「三池の社宅とくらし」
  三池炭鉱の社宅の生活を写真と解説で表しました。
  地図と語りで1960年ごろの社宅の暮らしを再現。
  社宅の模型は住宅の内部が見えるように作られています。
  炭鉱労働者の人形はプロの作家に作ってもらった絶品です。
  
6.「前川俊行コレクション」
  父が三池炭鉱の鉱員だった前川俊行(彦根市在住)さんが集めたコレクションを一挙展示。
  多くの炭鉱マンが思い出の品を前川俊行さんに託した、その思いも一緒にご覧あれ。

  旗、ヘルメット、腕章、ホッパーパイプ、ビラなど207点。

7.「炭都と文化―昭和30年代の大牟田」
  三井城下町と呼ばれた大牟田市は石炭で潤い、豊かな文化を生みました。  大牟田出身の漫画家・萩尾望都の大牟田時代の写真などを展示。また、  貸本文化華やかなりし頃の漫画本も多数展示。  美術、映画、漫画、文学、百貨店、といった文化から見る三池炭鉱の町。

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【2】【イベント案内】炭鉱落語、炭鉱紙芝居を上演

上記「炭鉱展」の開催期間中に会場で
創作落語と紙芝居の上演を行います。

◆落語は笑福亭仁勇師匠の「あの日の炭坑節」5月7日・8日午後1時〜

師匠が「関連図書を何冊も読み、おもしろいだけでなく、炭鉱や社宅での暮らしを感じてもらえるような作品にしたいと日々改良を重ねました」

と語る意欲作。主役は、東京オリンピック、三池炭鉱、千里万博で現場作業した七十代の麻雀仲間の松っつあん、竹じい、梅やん。物語は釜ヶ崎夏祭りから始まる──。

◆紙芝居は 5月5日~8日11:30-12:00 / 14:30-15:00

炭鉱展の実行委員である東川絹子作・公演による「海底のひこうき」のほか、昭和20年代から30年代に演じられていた街頭紙芝居を上演します。 該当紙芝居は塚田高司氏(「たかっちゃんの紙芝居」)蔵。
お子様には水飴やタコセンも無料で差し上げます!

●いずれも、展示会場の入り口外側にしつらえた「サロン」で開催。来場者には大牟田の銘菓、草木饅頭またはかすてら饅頭をお配りしますよ(数量限定)。


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【3】【ボランティア募集】「炭鉱の記憶と関西」展の会場係

エル・おおさかでの開催期間中、会場係を募集します。
特に5月5日の人手が足りません!
よろしくお願いします。

◆5月5日~9日10時~19時の間で都合のいい時間。
◆場所:エル・おおさか9階ギャラリー(大阪市中央区北浜東3-14))
◆アクセス:http://www.l-osaka.or.jp/pages/access.html
◆謝礼、交通費、食費の支給無し(申し訳ありません)
◆シフトを組みますので、前日までにご連絡ください
◆作業内容:受付、物品販売、展示品監視、来場者案内

 ボランティア参加してくださる方はお名前と所属(職業や団体その他、ご本人の属性がわかること)を記入のうえ、このメールにご返信をお願いします。

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07 08

「デモクラTV」の企画 「18歳のためのレッスン」(全11回)のご案内を続けてきました。

「映像ドキュメント.com」は、昨年9月の安保法案強行採決の直後から、「デモクラTV」と月1回のペースで共同企画
「18歳のためのレッスン」(全11回)を続けてきました。
識者と若者たちの白熱ゼミです。
参院選の前にどれか一つでもご覧ください。
拡散もよろしくお願いします。
(桜井均)

第1回 安保法制と憲法 小森陽一さんとSEALDsメンバー
(http://www.eizoudocument.com/0135komori&sealds.html)
第2回 立憲主義と安保法制 樋口陽一さんとSEALDsメンバー
(http://www.eizoudocument.com/0139higuch&sealds.html)
第3回 沖縄米軍基地と日米安保条約 高橋哲哉さんと学生たち
(http://www.eizoudocument.com/0517takahashi&student.html)
第4回 ほんとうの戦争の話をしようか 西谷修さんと学生たち
(http://www.eizoudocument.com/0140nishitani&student.html)
第5回 安全保障法は違憲だ!小林節さんと学生たち
(http://www.eizoudocument.com/0142kokbayashi&student.html)
第6回 グローバル市民の声が聞こえる!浜矩子さんと若者たち
(http://www.eizoudocument.com/0703hama&youth.html)
第7回 ガイドラインから〈戦争法〉を見直す 前田哲男さん
(http://www.eizoudocument.com/0518lesson07maeda.html)
第8回 沖縄戦は終わっていない ジャン・ユンカーマンさんと若者たち
(http://www.eizoudocument.com/0519lesson08junkerman.html)
第9回 アベ政治を許さない 澤地久枝さんと若者たち
(http://www.eizoudocument.com/0144lesson09sawachi.html)
第10回 現代の貧困・格差 山田厚史さんと若者たち
(http://www.eizoudocument.com/0704lesson10yamada.html)
第11回 「日本国憲法」はアジアへの国際公約である 徐京植さんと学生たち
(http://www.eizoudocument.com/0146lesson11sokyonshuku.html)

デモクラTVでの配信(https://dmcr.tv/mypage/dmcr_spc.php?prog=eizoudoc)
18歳のためのレッスン 配信映像リスト
(http://www.eizoudocument.com/0020lesson.html)
シリーズ「18歳のためのレッスン」DVD
(http://www.eizoudocument.com/0143DVDlessonseries.html)
18歳のためのレッスン紹介チラシ
(http://www.eizoudocument.com/00DVD/DVDlessonflyer.pdf)
06 11

平和問題講演会「平和をどうつくるのかー『戦後』を超えて」6月18日

●平和問題講演会「平和をどうつくるのかー『戦後』を超えて」
講師は君島東彦・立命館大学教授(日本平和学会会長、憲法)
   白井聡・京都精華大学専任講師(政治学、社会思想)

6月18日(土)18:30~20:30
会場:キャンパスプラザ京都(JR京都駅前)
参加費1000円(学生500円、高校生無料)
定員150人(先着順、当日参加可)

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09 26

2017年・夏「三池炭鉱閉山20年 関西展」開催へ向けて

2017年・夏「三池炭鉱閉山20年 関西展」開催へ向けて―

大阪の「エル・おおさか」(大阪府立労働センター)では2年後に展覧会が開催される。
そのために基金、寄付を求めています。
趣旨など全文はこちら:http://shaunkyo.jp/miiketankouheizan20nenkansaiten.html
三池炭鉱閉山20周年展

【三池炭鉱閉山20年展の実行委員代表・前川俊行さんの言葉】
私たちは、炭鉱があった町で生まれ育ちました。戦争が終わり、何もなかった時代、親たちは住む家と日々の糧を求めて炭鉱で働くようになったからです。厳しい労働の中、いつの頃からか、「団結」というキズナが生まれました。「仲間」と呼び合える友にも出会いました。貧しくとも、未来を見つめ、闘い続けました。時には大切な仲間たちを失ったこともありました。そして、いつしかヤマの灯は消えてしまいました。しかし、炭鉱の記憶は消えるどころか、よみがえってくるばかり。炭鉱であったことを忘れないでほしいと、親たちの声が聞こえる。(「異風者からの通信」主宰)

◆展示会と寄付の概要
1. 時期と会場
2017年5月 エル・おおさか9階ギャラリー(入場無料)
2017年6月-7月 関西大学博物館 (入場無料)
2. 主催など
共催:関西・炭鉱と記憶の会 関西大学博物館
協賛:関西大学経済・政治研究所
3. 目標金額
2015年6月〜2017年7月まで150万円
4.取扱い団体
公益財団法人大阪社会運動協会(税額控除対象法人)

◆振込み先:ゆうちょ 00970-5-307921「三池炭鉱閉山20年展の会」
他行からの受取口座として利用する場合は
店名(店番)099(ゼロキュウキュウ)店 当座0307921
ゆうちょ銀行口座間の送金は手数料無料


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09 26

なぜペンをとるのか~沖縄の新聞記者たち(仮)

「沖縄の二紙はつぶせ」と有名作家がいいましたが、大阪の毎日放送が月一回のドキュメント番組「映像15」でその一紙「琉球新報」に密着取材した番組が9月27日(日)の深夜に放映されます。是非ご覧ください(毎日放送エリアのみ)。

「毎日放送のドキュメンタリー番組のお知らせです。
 放送時間は; 9月27日(日)深夜24時50分(ビデオなどの録画予約でいうと、9月28日(月)午前0時50分)
この番組は、毎月最終の日曜日の深夜24時50分からの月一のレギュラー番組です。
関西ローカル、4チャンネル「映像15」

なぜペンをとるのか~沖縄の新聞記者たち(仮)

鋭い論調で日米政府に挑む沖縄の新聞社。
「沖縄の2つの新聞は潰さなあかん」、自民党議員たちの懇談会で人気作家がこう発言した背景には、名護市辺野古の米軍基地建設をめぐる安倍政権の苛立ちが見え隠れする。権力に噛み付く「紙ハブ」と呼ばれてきた『琉球新報』。いま政権与党から敵視される新聞は、日々どんな思いで、なにを目指して記事を書いているのだろうか…。
今回、番組では『琉球新報』の編集局にカメラを入れ、1か月にわたって取材の様子と紙面づくりまでの動きを追った。
眼光鋭い強面記者の集団かと思いきや、そこは笑いが絶えない自由な職場だった。休日は戦跡をめぐり、旧盆はエイサーに参加する記者たち。
ペンを武器にと駆り立てる理由。そこには戦争から今日まで70年間積もってきた沖縄の人々の『思い』に寄り添う記者たちの姿があった。
新聞とは、メディアとは、どうあるべきなのか。沖縄の新聞作りから考えてみたい。」

みなさん是非見てください。

tomo

Author:tomo
ジャーナリスト、池田知隆のブログです。最近の記事、イベント情報などを掲載しています。

池田知隆公式サイト
http://ikedatomotaka.main.jp/
E-mail; PEB00015@nifty.com

大阪自由大学サイト
http://kansai.main.jp/

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