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大阪自由大学通信58号です。

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2017年9月1日             (転載・転送・拡散歓迎)
大阪自由大学(Osaka Freedom University)通信 58号           
               
                         学長 倉光 弘己
                       http://kansai.main.jp/  
                    
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●連続歴史講座「大阪精神の系譜」第14期(戦後の記憶<5>)
「大阪のファッション力ーその特徴と可能性―」
 大阪では、長い歴史と風土に培われた色彩やデザイン感覚、日本近代を担った繊維業界の発展に伴って独自のファッション力を築いてきました。イタリアのミラノと並び称される大阪のファッション都市の魅力と特徴、可能性を考えます。

<第1回>10月5日(木)「大阪の風土とデザインー先覚者・上田安子を中心にー」
講師 上田安子服飾専門学校教員 小西祐司さん
<第2回>10月24日(火)「大阪ファッションの盛衰ー服飾現場を見続けて」
講師 元繊研新聞副編集長 森貞雄さん
<第3回>11月21日(火)「大阪ファッションの可能性ーグローバル時代の発信力ー」講師、ファッションコンサルタントで甲南女子大非常勤講師 高原 昌彦さん
(時間はいずれも18:30~20:30)
 
会場 上田安子服飾専門学校本館(大阪市北区芝田2丁目5-8=JR大阪駅、
阪急梅田駅茶屋町口徒歩5分)
定員 各50人《先着順》 参加費 各1000円

●木津川計の一人語り劇場「曽根崎心中以後」
10月23日(月)18:30~20:00
 曽根崎の「お初天神」でも知られるお初と徳兵衛の『曽根崎心中』は上演後に大人気となり、心中を数多く誘発。幕府は相対死(心中)ご法度を布令して禁圧しますが心中者は引きも切らず…。
 江戸時代に歌舞伎と人形浄瑠璃で演じられた近松門左衛門・初の世話物(当時の現代劇)であるこの作品は、数回の再演があったものの昭和28年までの230余年間上演されることは無かった。
 『曽根崎心中』以後に何があったのか…近松の名作を歌舞伎の台詞で語りながら、文学とは何か? その本質を明らかにします。
会場 上田安子服飾専門学校本館(大阪市北区芝田2丁目5-8、JR大阪駅、阪急梅田駅茶屋町口徒歩5分)。定員各50人(先着順》 参加費各1000円

●「うめきた」サロン
 梅田でちょっと寄り道して知的な語らいを楽しみませんか。
<第8回>10月6日(金)14:00~15:30
「私の女優人生―関西新劇史とともに―」
ゲスト、路井恵美子さん(女優)
会場:大阪ガスエネルギー文化研究所 都市魅力研究室
(大阪市北区大深町3の1 グランフロント大阪ナレッジキャピタルタワーC7
13号、Cタワー玄関のエレベータで7階に上がってください)
参加費 1000円、定員40人(先着順)

●映画しゃべくりサロン「しあわせの映画たちージョン・フォードの世界ー」
講師 上倉庸敬・大阪大学名誉教授(美学)

映画の楽しみ方は人それぞれですが、気楽に自由に語り合い、自分では気付かなかった見方を教えられるのも楽しいものです。さまざまな映画のシーンを見ながら、制作現場や名優、ヒロインをめぐるこぼれ話など上倉さんに話題提供して
いただきながら、語り合いましょう。
次回は9月28日。毎月第4木曜日の18:30~20:00
取り上げる映画は「アパッチ砦」
会場、淀屋橋マスターズ情報館。
(大阪市中央区伏見町4-2-14、WAKITA藤村御堂筋ビル地下1階、地下
鉄淀屋橋駅13番出口すぐ)
定員 30人 参加費 1000円

●広瀬依子の上方芸能講座 

9月19日=能▽10月17日=狂言▽11月21日=上方落語▽12月19日=上方喜劇▽2018年1月16日=宝塚歌劇▽2月
20日=OSK日本歌劇団▽3月20日=上方舞。いずれも火曜日の14:00~
講師 広瀬依子さん(元「上方芸能」編集長、演劇ジャーナリスト)
 元「上方芸能」編集長で、現在は演劇ジャーナリストとしてNHKラジオ「かんさい土曜ほっとタイム」で、毎月“オススメ関西文化芸能情報”を担当する広瀬さんを講師に迎え、上方(関西)で生まれ育ち、今も人々に愛され続ける芸能を、毎月一分野ずつ取り上げ、歴史、特徴、鑑賞ポイントなどの基礎知識を学びます。     
会 場  淀屋橋マスターズ情報館
定員25名、受講料各回1000円

●スポーツ講座「スポーツ近代史余話―その真相を探る―」
 スポーツは社会とともに発展し、多くの事件を起こしました。時代の世相を色濃く反映し、話題を呼んだ事件の裏側に迫ります。
(講師は大阪スポーツマンクラブ会長、玉置通夫さん)
第7回=9月14日 極東大会の終焉―満州問題 (昭和9年)
第8回=10月12日 ベルリン五輪の「日の丸」塗りつぶし (昭和11年 )
第9回=11月9日 プロ野球公認の八百長試合(昭和31年)
第10回=12月7日 新興国スポーツ大会と台頭する中国( 昭和38年)
(各木曜日 18:30~20:00)
会場:おおさかシニアネット(大阪市中央区本町3-5-5、カネセビル3階)
定員40人、参加費 各回1000円

●「東アジアを考えるー戦後72年、アジアと日本の現実」(第4期)
 大阪で身近に暮らすアジアをルーツの人たちの生の声を聞き、支えあいのアジア・ネットワークをつくりましょう。
9月13日(水)19:00?21:00
「文明の十字路、トルコを通して見えてくるもの」
講師は岩城あすかさん(箕面市立多文化交流センター館長)
会場:アジア図書館(大阪市東淀川区淡路5-2-17、阪急淡路駅下車徒歩3分)電話 06(6321)1839
定員30人、参加費1000円

●「道浦母都子の短歌塾」
隔月土曜日開催。次回は10月28日(土)14:00~16:00
上田学園中津校舎(大阪総合デザイン専門学校)
(大阪市北区中津1丁目7番21号。地下鉄・御堂筋線中津駅(5)号出口より 徒歩すぐ、阪急電車中津駅より 徒歩3分)
参加費は2000円。参加希望者は事務局にご連絡ください。
参加される方は、次回は題詠「傘」と自由詠1首の計2首を事前に提出してください。

*道浦短歌塾の「秋の奈良、遠足のお誘い」
9月23日(土・祝)。10:00近鉄「大和西大寺」駅北会札口集合(17:
00近鉄奈良駅解散予定)秋篠寺、白毫寺を回ります。昼食代(3500円)と交通費、拝観料など実費。参加申し込みは9月11日までに大阪自由大学事務局へ

●読書カフェ(案内人、三室勇さん)
9月16日(土)17:00~18:30 北浜教室
取り上げるのはテッド・チャン『あなたの人生の物語』
(ハヤカワ文庫、2003.9.30刊 960円+税)です。
寡作のSF作家テッド・チャンの短編集です。表題作は今年5月に上映されたド
ゥニ・ヴィルヌーヴ監督作品『メッセージ』の原作です。この映画の評判もあっ
て、累計13万部を突破したしたそうです。
「あなたの人生の物語」を中心に「バビロンの塔」「ゼロで割る」など短編なが
ら読み応えのある小説を取り上げたいと思います。

●新聞記者OBたちと考える「伝わる文章教室」第2期
 ~体験と想いを言葉に~
だれもが広くて深い「体験の湖」を抱え、そこから様々な想いを汲みだしていま
す。その体験と想いを言葉で表現し伝えることができれば新たな自分に出会うか
も。そんな表現レッスンに新聞記者OBたちと取り組んでみませんか。書き終え
れば「自分史」の一端ができあがるかもしれません。
①毎回、講師陣が課題を提示。800字前後にまとめて次回までに提出。
②講師陣が全ての作品を添削。教室で受講者による合評と講師による講評。
開催日は ①9月9日②30日③10月7日④21日⑤11月4日⑥18日⑦1
2月2日⑧16日(いずれも土曜日、14:00~16:00)
会場は NPO法人おおさかシニアネット(大阪市中央区本町3-5-5カネセビル3
階)。定員 10人(先着)。参加費は4カ月、計8回(通期)1万6千円。
講師は
元朝日新聞社会部記者 安村俊文
元毎日新聞論説委員  池田知隆
元毎日新聞編集委員  玉置通夫

●「名作朗読を楽しむ」
講師は金真須美さん(作家、朗読家)
名作の朗読は人々を励まし、時に勇気を与えます。朗読を 通して名作の世界に深
く触れ、その魅力をいっしょに味わ いましょう。
「父の詫び状」(向田 邦子)、「走れメロス」(太宰治)などを取り上げます。
9月23日(土・祝)13:30~15:00
会場は 淀屋橋マスターズ情報館
定員 30人 参加費 2000円(資料代含む)

●マスターズしゃべくりサロン 「暮らしの くるま座 談義」
 現在、企画中です。

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 大阪・自由大学の活動にはどなたもご参加いただけます。大阪の課題に限らず、
いまの日本、世界の動きをみつめながらともに考えていくべきテーマについてご
意見、ご提案をお寄せください。
大阪自由大学は、会員によって支えられています。正会員(年額1万2000
円)、賛助会員(年額2000円)。正会員の方は年間を通して原則無料で参加
できます。(詳細はホームページをご覧ください)

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一般社団法人 大阪自由大学
大阪府吹田市豊津町9-22 大同門本部ビル7階(〒564-0051)
電話 06-6386-4575  FAX 06-6386-1893
E-mail: kansaiforum@gmail.com  URL: http://kansai.main.jp/
                       発行責任者 池田 知隆
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大阪自由大学通信56号です

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2017年7月1日             (転載・転送・拡散歓迎)
大阪自由大学(Osaka Freedom University)通信 56号           
                         
                         学長 倉光 弘己
                       http://kansai.main.jp/  
                      
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●連続歴史講座「大阪精神の系譜」
第13期「釜ヶ崎の半世紀―高度成長の裏側で―」
★第13期のテーマは「戦後の記憶(4)」として『釜ヶ崎の半世紀―高度成長
の裏側でー』をテーマに展開します。労働者の街として知られる大阪市西成区の
釜ヶ崎(あいりん地区)。近年は働き手の高齢化が進み、街の姿も変わりつつあ
ります。戦後、なぜ、釜ヶ崎は日雇い労働者の拠点になったのでしょうか。その
歩みと背景、現在までの変遷をたどってみます。

<第3回>7月20日(木)18:30~20:30
「アートの原点、釜ヶ崎~『釜ヶ崎芸術大学』のおっちゃんたち~」
講師 詩人、釜ヶ崎芸術大学運営 上田假奈代さん
*5年前に釜ヶ崎に学びと表現の場を創設した詩人の上田さんが語る釜ヶ崎とアー
トの関係とは。

会場 上田安子服飾専門学校本館(大阪市北区芝田2丁目5-8、JR大阪駅、
阪急梅田駅茶屋町口徒歩5分)
定員 各50人《先着順》 参加費 各1000円

●映画しゃべくりサロン番外編
「蔵原惟繕の『狂熱の季節』(1960)前後」

 石原裕次郎、川地民夫と、寄り道ばかりの若ものとジャズをとおして閉塞した世界の内圧を描いた蔵原惟繕の初期作品、デビュー作『俺は待ってるぜ』(57)から『海底から来た女』(59)をへて『銀座の恋の物語』(62)までに、作家自身の青春をさぐります。

講師 上倉庸敬さん(大阪大学名誉教授)
日時 7月23日(日)13:00?(開場12:40)※終了15:00予定
会場 映画館「シネ・ヌーヴォX」(シネ・ヌーヴォ2階)
参加費 500円
問合せ 06-6386-4575(大阪自由大学)
    06-6582-1416(シネ・ヌーヴォ)

●映画しゃべくりサロン
「しあわせの映画たちージョン・フォードの世界ー」
講師 上倉庸敬・大阪大学名誉教授(美学)

かつて映画には、小難しい理論などをよそに作り手も見るほうも楽しさ、喜び
があふれ、いわば「映画が幸福だった」時代がありました。ヌーベルバーグなど
の新しい潮流が生まれる以前の作品はそうだったかもしれません。ここでは、ち
ょっと懐かしい「しあわせの映画」を見ることから始めます。
映画の楽しみ方は人それぞれですが、気楽に自由に語り合い、自分では気付か
なかった見方を教えられるのも楽しいものです。さまざまな映画のシーンを見な
がら、制作現場や名優、ヒロインをめぐるこぼれ話など上倉さんに話題提供して
いただきながら、語り合いましょう。

次回は7月27日。毎月第4木曜日の18:30から20:00
取り上げる映画は「荒野の決闘」
会場、淀屋橋マスターズ情報館。
(大阪市中央区伏見町4-2-14、WAKITA藤村御堂筋ビル地下1階、地下鉄淀屋
橋駅13番出口すぐ)
定員 30人 参加費 1000円

●文楽のススメ~大阪人なら文楽に行こう~
講師は広瀬依子さん(元「上方芸能」編集長、演劇ジャーナリスト)
 NHKラジオ「かんさい土曜ほっとタイム」で、毎月“オススメ関西文化芸能
情報”を担当する演劇ジャーナリスト・広瀬依子さんを講師に迎え、文楽の歴史、
演目解説、見どころなど、文楽鑑賞の基礎を学びます。
また、毎回、後半には、ラジオで紹介しきれなかった オススメ演劇情報をたっぷ
りとご紹介いただきます。

<第3回>7月18日(火)「近松門左衛門 世話物の世界~冥途の飛脚、曽根崎心中、女殺油地獄など~」
 14:00~15:30
 会場 淀屋橋マスターズ情報館

定員20名、受講料各回1000円

●スポーツ講座「スポーツ近代史余話―その真相を探る―」
 スポーツは社会とともに発展し、多くの事件を起こしました。時代の世相を色
濃く反映し、話題を呼んだ事件の裏側に迫ります。
(講師は大阪スポーツマンクラブ会長、玉置通夫さん)

第6回=7月13日 東京六大学野球のリンゴ事件( 昭和8年)
第7回=9月14日 極東大会の終焉―満州問題 (昭和9年)
第8回=10月12日 ベルリン五輪の「日の丸」塗りつぶし (昭和11年 )
第9回=11月9日 プロ野球公認の八百長試合(昭和31年)
第10回=12月7日 新興国スポーツ大会と台頭する中国( 昭和38年)
(各木曜日 18時半~20時)
会場:おおさかシニアネット(大阪市中央区本町3-5-5、カネセビル3階)
定員40人、参加費 各回1000円

●「東アジアを考えるー戦後72年、アジアと日本の現実」(第4期)
 大阪で身近に暮らすアジアをルーツの人たちの生の声を聞き、支えあいのアジア・ネットワークをつくりましょう。

<第13回>「入管の収容施設で起きていることー外国人労働者導入政策の歴史からー」講師:仮放免者の会、永井伸和さん
7月5日(水)19:00から21:00
会場:アジア図書館(大阪市東淀川区淡路5-2-17、阪急淡路駅下車徒歩3
分)電話 06(6321)1839
定員30人、参加費1000円

●「道浦母都子の短歌塾」

隔月土曜日開催。次回は9月2日(土)14:00~16:00
14時~16時、上田学園中津校舎(大阪総合デザイン専門学校)
(大阪市北区中津1丁目7番21号。地下鉄・御堂筋線中津駅(5)号出口より 徒歩
すぐ、阪急電車中津駅より 徒歩3分)
参加費は2000円。参加希望者は事務局にご連絡ください。
参加される方は、次回は題詠「汗」と自由詠1首の計2首を事前に提出して
ください。

●読書カフェ(案内人、三室勇さん)
 7月29日(土)17:00~18:30 北浜教室

取り上げるのは、水野和夫『閉じてゆく帝国と逆説の21世紀経済』(集英社新書 2017.5.22刊 788円+税)
以前、同じ著者の『資本主義の終焉と歴史の危機』(集英社新書)を取り上げましたが、今回の本はその続きになります。幸福を求めてエネルギーを浪費し続けるなら、その枯渇から奪い合いが始まり、戦争が起こる。なんとも皮肉な逆説が現実になるかもしれません。それを避けるにはどうするのか。資本主義の終焉後の世界を大胆に論じています。

(出版社の紹介)
資本主義の終焉によって、世界経済の「常識」が逆転した。経済成長を追求すると、企業は巨大な損失を被り、国家は秩序を失う時代になったのだ。生き残るのは、「閉じた経済圏」を確立した「帝国」だけである。「長い21世紀」という五百年ぶりの大転換期に始まる、新しい「帝国」システム。そのもとで、米英・欧州・中露の経済はどう変わるのか?日本を救い出す方策とは何か?
ベストセラー『資本主義の終焉と歴史の危機』で高い評価を受けたエコノミストが描く、瞠目の近未来図!

●「健康長寿をかなえる住まいとは」
7月18日(火)13:00開場、13:30開演(16:30閉会)
大阪大学中之島センター
(大阪市北区中之島4-3-53)
入場無料
定員200人(先着順)
身体的な衰えによる転倒などの事故、認知症など多くの問題を抱えがちな高齢期ですが、活き活きと健康に、ご家族に負担をかけず暮らすためには、「住まい」を考えることも重要な要素です。健康長寿をかなえる「住まい」について、一緒に考えてみませんか?
講演内容
・「幸福に暮らすための高齢者の住まいのあり方」
  (大阪大学人間科学研究科非常勤講師 上田博司さん)
・「豊かで活き活きとした在宅生活には、何が必要か?」
  (鈴鹿医療科学大学教授 安井豊子さん)
・「住み替えで実現する、理想の高齢者住宅」
  (一級建築士・住み替え協議会理事長 田中利和さん)
・パネル討論「生涯、自分の家で暮らすために」

主催 「健康長寿プロジェクト21」推進機構
(毎日新聞大阪センター、大阪大学老年学研究会、一般社団法人大阪自由大学、NPO法人老いの工学研究所、NPO法人おおさかシニアネット)

●新聞記者OBたちと考える「伝わる文章教室」第2期
 ~体験と想いを言葉に~
だれもが広くて深い「体験の湖」を抱え、そこから様々な想いを汲みだしています。その体験と想いを言葉で表現し伝えることができれば新たな自分に出会うかも。そんな表現レッスンに新聞記者OBたちと取り組んでみませんか。書き終えれば「自分史」の一端ができあがるかもしれません。

①毎回、講師陣が課題を提示。800字前後にまとめて次回までに提出。
②講師陣が全ての作品を添削。教室で受講者による合評と講師による講評。

開催日は ①9月9日②30日③10月7日④21日⑤11月4日⑥18日⑦12月2日⑧16日
(いずれも土曜日、14:00~16:00)
会場は NPO法人おおさかシニアネット(大阪市中央区本町3-5-5カネセビル3階)
定員 10人(先着)        
参加費は4カ月、計8回(通期)1万6千円。
講師は
元朝日新聞社会部記者 安村俊文
元毎日新聞論説委員  池田知隆
元毎日新聞編集委員  玉置通夫

●マスターズしゃべくりサロン 「暮らしの くるま座 談義」
●「名作朗読を楽しむ」
 7,8月は休みます。9月から新たに再スタートする予定です。

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 大阪・自由大学の活動にはどなたもご参加いただけます。大阪の課題に限らず、
いまの日本、世界の動きをみつめながらともに考えていくべきテーマについてご
意見、ご提案をお寄せください。

*大阪自由大学は、会員によって支えられています。正会員(年額1万2000
円)、賛助会員(年額2000円)。正会員の方は年間を通して原則無料で参加
できます。(詳細はホームページをご覧ください)

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一般社団法人 大阪自由大学
大阪府吹田市豊津町9-22 大同門本部ビル7階(〒564-0051)
電話 06-6386-4575  FAX 06-6386-1893
E-mail: kansaiforum@gmail.com  URL: http://kansai.main.jp/
                       発行責任者 池田 知隆
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大阪自由大学通信55号です。

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2017年6月1日             (転載・転送・拡散歓迎)
大阪自由大学(Osaka Freedom University)通信 55号           
                         
                         学長 倉光 弘己
                       http://kansai.main.jp/  
                      
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●連続歴史講座「大阪精神の系譜」
第13期「釜ヶ崎の半世紀―高度成長の裏側で―」

★第13期のテーマは「戦後の記憶(4)」として『釜ヶ崎の半世紀―高度成長
の裏側でー』をテーマに展開します。労働者の街として知られる大阪市西成区の
釜ヶ崎(あいりん地区)。近年は働き手の高齢化が進み、街の姿も変わりつつあ
ります。戦後、なぜ、釜ヶ崎は日雇い労働者の拠点になったのでしょうか。その
歩みと背景、現在までの変遷をたどってみます。

<第2回>6月10日(土)14:00~16:00
「日雇い相談窓口からみえるもの~高度成長からバブル経済崩壊~」
講師 西成労働福祉センター職員 海老一郎さん
*海老さんは35年前から現在まで日雇い労働者の相談業務などを担当。現場か
ら見えてきたものは―。

<第3回>7月20日(木)18:30~20:30
「アートの原点、釜ヶ崎~『釜ヶ崎芸術大学』のおっちゃんたち~」
講師 詩人、釜ヶ崎芸術大学運営 上田假奈代さん
*5年前に釜ヶ崎に学びと表現の場を創設した詩人の上田さんが語る釜ヶ崎とアー
トの関係とは。

会場 上田安子服飾専門学校本館(大阪市北区芝田2丁目5-8、JR大阪駅、
阪急梅田駅茶屋町口徒歩5分)
定員 各50人《先着順》 参加費 各1000円

●「うめきた」サロン

 梅田でちょっと寄り道して知的な語らいを楽しみませんか>
<第7回>6月16日(金)14:00~15:30
「トルコとイスラムー多文化共生の道ー」
ゲスト、岩城あすかさん(箕面市立多文化交流センター館長)

 級大阪外国語大学でトルコ語を学んだあと、イスタンブール大学(院)に留学、通訳業、民間企業勤務をへて2005年度より「箕面市国際交流協会」事務局長に就任。2013年度から「箕面市立多文化交流センター」の館長。

会場:大阪ガスエネルギー文化研究所 都市魅力研究室
(大阪市北区大深町3の1 グランフロント大阪ナレッジキャピタルタワーC7
13号、Cタワー玄関のエレベータで7階に上がってください)
参加費 1000円、定員40人(先着順)

●映画しゃべくりサロン
「しあわせの映画たちージョン・フォードの世界ー」
講師 上倉庸敬・大阪大学名誉教授(美学)

かつて映画には、小難しい理論などをよそに作り手も見るほうも楽しさ、喜び
があふれ、いわば「映画が幸福だった」時代がありました。ヌーベルバーグなど
の新しい潮流が生まれる以前の作品はそうだったかもしれません。ここでは、ち
ょっと懐かしい「しあわせの映画」を見ることから始めます。
映画の楽しみ方は人それぞれですが、気楽に自由に語り合い、自分では気付か
なかった見方を教えられるのも楽しいものです。さまざまな映画のシーンを見な
がら、制作現場や名優、ヒロインをめぐるこぼれ話など上倉さんに話題提供して
いただきながら、語り合いましょう。

次回は6月22日。毎月第4木曜日の18:30から20:00
取り上げる映画は「わが谷は緑なりき」(続)
会場、淀屋橋マスターズ情報館。
(大阪市中央区伏見町4-2-14、WAKITA藤村御堂筋ビル地下1階、地下鉄淀屋
橋駅13番出口すぐ)

定員 30人 参加費 1000円

●文楽のススメ~大阪人なら文楽に行こう~

講師は広瀬依子さん(元「上方芸能」編集長、演劇ジャーナリスト)

 NHKラジオ「かんさい土曜ほっとタイム」で、毎月“オススメ関西文化芸能
情報”を担当する演劇ジャーナリスト・広瀬依子さんを講師に迎え、文楽の歴史、
演目解説、見どころなど、文楽鑑賞の基礎を学びます。
また、毎回、後半には、ラジオで紹介しきれなかった オススメ演劇情報をたっぷ
りとご紹介いただきます。

6月6日「文楽の世界~歴史、太夫・三味線・人形遣い~」
6月27日「文楽 三大名作の世界~菅原伝授手習鑑、義経千本桜、仮名手本忠
臣蔵~」
7月18日「近松門左衛門 世話物の世界~冥途の飛脚、曽根崎心中、
女殺油地獄など~」
 いずれも火曜日 午後2時~3時30分
 会 場  淀屋橋マスターズ情報館
大阪市中央区伏見町4-2-14、WAKITA藤村御堂筋ビル 地下1階
地下鉄淀屋橋13番出口すぐ
定員20名、受講料各回1000円

●スポーツ講座「スポーツ近代史余話―その真相を探る―」

 スポーツは社会とともに発展し、多くの事件を起こしました。時代の世相を色
濃く反映し、話題を呼んだ事件の裏側に迫ります。
(講師は大阪スポーツマンクラブ会長、玉置通夫さん)

第5回=6月8日 初の国際的女子選手・人見絹枝の登場( 大正末ー昭和初期)
第6回=7月13日 東京六大学野球のリンゴ事件( 昭和8年)
第7回=9月14日 極東大会の終焉―満州問題 (昭和9年)
第8回=10月12日 ベルリン五輪の「日の丸」塗りつぶし (昭和11年 )
第9回=11月9日 プロ野球公認の八百長試合(昭和31年)
第10回=12月7日 新興国スポーツ大会と台頭する中国( 昭和38年)
(各木曜日 18時半~20時)
会場:おおさかシニアネット(大阪市中央区本町3-5-5、カネセビル3階)
定員40人、参加費 各回1000円

●マスターズしゃべくりサロン 「暮らしの くるま座 談義」

 急速に変わる暮らしの変化、定年後の悩み、昨今の世 相への怒り、悲しみ。な
んでも気楽に、自由に語り合 いませんか。(話題提供は座主の倉光弘己・大阪自
由大学学長)
次回は5月10日。毎月第2土曜日に開催。13:30~15:00
会場は 淀屋橋マスターズ情報館(大阪市中央区伏見町4-2-14、WAKITA藤村
御堂筋ビル地下1階、地下鉄淀屋橋駅13番出口すぐ)

定員 30人 参加費 1000円(お茶代含む)

●道浦母都子の「短歌塾」

隔月土曜日開催。次回は9月2日(土)14:00~16:00
14時~16時、上田学園中津校舎(大阪総合デザイン専門学校)
(大阪市北区中津1丁目7番21号。地下鉄・御堂筋線中津駅(5)号出口より 徒歩
すぐ、阪急電車中津駅より 徒歩3分)
参加費は2000円。参加希望者は事務局にご連絡ください。
参加される方は、次回は題詠「汗」と自由詠1首の計2首を事前に提出して
ください。

●読書カフェ(案内人、三室勇さん)
 次回は6月24日(土)17:00~18:30 北浜教室
取り上げるのは前回と同じユヴァル・ノア・ハラリ『サピエンス全史 文明の構造と人類の幸福』上下 河出書房新社(2016.9)上下各1900円+税

前回は本書10章までを紹介しました。6月は11章から20章までを取り上げます。「認知革命」はサピエンスの大きな展開点になりました。後半の中心は「第四部
科学革命」ということになります。これは今、立ち会っている人類の課題がここでは論じられています。それと直近の未来にもふれられています。人類史を数百年、数千年というマクロな視点で見たときに、人類の将来はどのような姿になるのか。歴史家ハラリの壮大な人類史は興味がつきません。

(出版社紹介文)
国家、貨幣、企業……虚構が他人との協力を可能にし、文明をもたらした!
ではその文明は、人類を幸福にしたのだろうか?現代世界を鋭くえぐる、48カ国で刊行の世界的ベストセラー!
取り上げるのはユヴァル・ノア・ハラリ『サピエンス全史 文明の構造と人類の幸福』上下 河出書房新社(2016.9)上下各1900円+税

http://www.kawade.co.jp/np/isbn/9784309226712/

●「名作朗読を楽しむ」
講師は金真須美さん(作家、朗読家)
名作の朗読は人々を励まし、時に勇気を与えます。朗読を 通して名作の世界に深
く触れ、その魅力をいっしょに味わ いましょう。
「父の詫び状」(向田 邦子)、「走れメロス」(太宰治)などを取り上げます。

6月24日から毎月第4土曜日に開催。13:30~15:00
会場は 淀屋橋マスターズ情報館
定員 30人 参加費 2000円(資料代含む)

●「健康長寿をかなえる住まいとは」
7月18日(火)13:00開場、13:30開演(16:30閉会)
大阪大学中之島センター
(大阪市北区中之島4-3-53)
入場無料
定員200人(先着順)
身体的な衰えによる転倒などの事故、認知症など多くの問題を抱えがちな高齢期ですが、活き活きと健康に、ご家族に負担をかけず暮らすためには、「住まい」を考えることも重要な要素です。健康長寿をかなえる「住まい」について、一緒に考えてみませんか?
講演内容
・「幸福に暮らすための高齢者の住まいのあり方」
  (大阪大学人間科学研究科非常勤講師 上田博司さん)
・「豊かで活き活きとした在宅生活には、何が必要か?」
  (鈴鹿医療科学大学教授 安井豊子さん)
・「住み替えで実現する、理想の高齢者住宅」
  (一級建築士・住み替え協議会理事長 田中利和さん)
・パネル討論「生涯、自分の家で暮らすために」

主催 「健康長寿プロジェクト21」推進機構
(毎日新聞大阪センター、大阪大学老年学研究会、一般社団法人大阪自由大学、NPO法人老いの工学研究所、NPO法人おおさかシニアネット)

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 大阪・自由大学の活動にはどなたもご参加いただけます。大阪の課題に限らず、
いまの日本、世界の動きをみつめながらともに考えていくべきテーマについてご
意見、ご提案をお寄せください。

大阪自由大学は、会員によって支えられています。正会員(年額1万2000
円)、賛助会員(年額2000円)。正会員の方は年間を通して原則無料で参加
できます。(詳細はホームページをご覧ください)

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一般社団法人 大阪自由大学
大阪府吹田市豊津町9-22 大同門本部ビル7階(〒564-0051)
電話 06-6386-4575  FAX 06-6386-1893
E-mail: kansaiforum@gmail.com  URL: http://kansai.main.jp/
                       発行責任者 池田 知隆
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05 01

大阪自由大学通信54号です。

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2017年5月1日             (転載・転送・拡散歓迎)
大阪自由大学(Osaka Freedom University)通信 54号           
                         
                         学長 倉光 弘己
                       http://kansai.main.jp/  
                      
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●連続歴史講座「大阪精神の系譜」
第13期「釜ヶ崎の半世紀―高度成長の裏側で―」

★第13期のテーマは「戦後の記憶(4)」として『釜ヶ崎の半世紀―高度成長
の裏側でー』をテーマに展開します。労働者の街として知られる大阪市西成区の
釜ヶ崎(あいりん地区)。近年は働き手の高齢化が進み、街の姿も変わりつつあ
ります。戦後、なぜ、釜ヶ崎は日雇い労働者の拠点になったのでしょうか。その
歩みと背景、現在までの変遷をたどってみます。

<第1回>5月29日(月)18:30~20:30
「『寄せ場』としての釜ヶ崎~大阪港と万博~」
講師 神戸大学大学院准教授 原口剛さん
*約10年のフィールドワークをもとに昨年「叫びの都市」を出版。朝日、毎日
の読書欄で取り上げられるなど注目を浴びた原口さんによる釜ヶ崎の戦後史。

<第2回>6月10日(土)14:00~16:00
「日雇い相談窓口からみえるもの~高度成長からバブル経済崩壊~」
講師 西成労働福祉センター職員 海老一郎さん
*海老さんは35年前から現在まで日雇い労働者の相談業務などを担当。現場か
ら見えてきたものは―。

<第3回>7月20日(木)18:30~20:30
「アートの原点、釜ヶ崎~『釜ヶ崎芸術大学』のおっちゃんたち~」
講師 詩人、釜ヶ崎芸術大学運営 上田假奈代さん
*5年前に釜ヶ崎に学びと表現の場を創設した詩人の上田さんが語る釜ヶ崎とアー
トの関係とは。

会場 上田安子服飾専門学校本館(大阪市北区芝田2丁目5-8、JR大阪駅、
阪急梅田駅茶屋町口徒歩5分)
定員 各50人《先着順》 参加費 各1000円

●「うめきた」サロン

 梅田でちょっと寄り道して知的な語らいを楽しみませんか>
<第7回>6月16日(金)14:00~15:30
「トルコとイスラムー多文化共生の道ー」
ゲスト、岩城あすかさん(箕面市立多文化交流センター館長)

 級大阪外国語大学でトルコ語を学んだあと、イスタンブール大学(院)に留学、通訳業、民間企業勤務をへて2005年度より「箕面市国際交流協会」事務局長に就任。2013年度から「箕面市立多文化交流センター」の館長。

会場:大阪ガスエネルギー文化研究所 都市魅力研究室
(大阪市北区大深町3の1 グランフロント大阪ナレッジキャピタルタワーC7
13号、Cタワー玄関のエレベータで7階に上がってください)
参加費 1000円、定員40人(先着順)

●映画しゃべくりサロン
「しあわせの映画たちージョン・フォードの世界ー」
講師 上倉庸敬・大阪大学名誉教授(美学)

かつて映画には、小難しい理論などをよそに作り手も見るほうも楽しさ、喜び
があふれ、いわば「映画が幸福だった」時代がありました。ヌーベルバーグなど
の新しい潮流が生まれる以前の作品はそうだったかもしれません。ここでは、ち
ょっと懐かしい「しあわせの映画」を見ることから始めます。
映画の楽しみ方は人それぞれですが、気楽に自由に語り合い、自分では気付か
なかった見方を教えられるのも楽しいものです。さまざまな映画のシーンを見な
がら、制作現場や名優、ヒロインをめぐるこぼれ話など上倉さんに話題提供して
いただきながら、語り合いましょう。

次回は5月25日。毎月第4木曜日の18:30から20:00
取り上げる映画は「わが谷は緑なりき」。
会場、淀屋橋マスターズ情報館。
(大阪市中央区伏見町4-2-14、WAKITA藤村御堂筋ビル地下1階、地下鉄淀屋
橋駅13番出口すぐ)

定員 30人 参加費 1500円(ドリンク代含む)
*ワインなど持ち込み可。

●文楽のススメ~大阪人なら文楽に行こう~

講師は広瀬依子さん(元「上方芸能」編集長、演劇ジャーナリスト)

 NHKラジオ「かんさい土曜ほっとタイム」で、毎月“オススメ関西文化芸能
情報”を担当する演劇ジャーナリスト・広瀬依子さんを講師に迎え、文楽の歴史、
演目解説、見どころなど、文楽鑑賞の基礎を学びます。
また、毎回、後半には、ラジオで紹介しきれなかった オススメ演劇情報をたっぷ
りとご紹介いただきます。

6月6日「文楽の世界~歴史、太夫・三味線・人形遣い~」
6月27日「文楽 三大名作の世界~菅原伝授手習鑑、義経千本桜、仮名手本忠
臣蔵~」7月18日「近松門左衛門 世話物の世界~冥途の飛脚、曽根崎心中、
女殺油地獄など~」
 いずれも火曜日 午後2時~3時30分
 会 場  淀屋橋マスターズ情報館
大阪市中央区伏見町4-2-14、WAKITA藤村御堂筋ビル 地下1階
地下鉄淀屋橋13番出口すぐ
定員20名、受講料各回1000円

●スポーツ講座「スポーツ近代史余話―その真相を探る―」

 スポーツは社会とともに発展し、多くの事件を起こしました。時代の世相を色
濃く反映し、話題を呼んだ事件の裏側に迫ります。
(講師は大阪スポーツマンクラブ会長、玉置通夫さん)

第4回=5月11日 中等学校野球と白虹事件( 大正7年)
第5回=6月8日 初の国際的女子選手・人見絹枝の登場( 大正末ー昭和初期)
第6回=7月13日 東京六大学野球のリンゴ事件( 昭和8年)
第7回=9月14日 極東大会の終焉―満州問題 (昭和9年)
第8回=10月12日 ベルリン五輪の「日の丸」塗りつぶし (昭和11年 )
第9回=11月9日 プロ野球公認の八百長試合(昭和31年)
第10回=12月7日 新興国スポーツ大会と台頭する中国( 昭和38年)
(各木曜日 18時半~20時)
会場:おおさかシニアネット(大阪市中央区本町3-5-5、カネセビル3階)
定員40人、参加費 各回1000円

●マスターズしゃべくりサロン 「暮らしの くるま座 談義」

 急速に変わる暮らしの変化、定年後の悩み、昨今の世 相への怒り、悲しみ。な
んでも気楽に、自由に語り合 いませんか。(話題提供は座主の倉光弘己・大阪自
由大学学長)
次回は5月13日。毎月第2土曜日に開催。13:30~15:00
会場は 淀屋橋マスターズ情報館(大阪市中央区伏見町4-2-14、WAKITA藤村
御堂筋ビル地下1階、地下鉄淀屋橋駅13番出口すぐ)

定員 30人 参加費 1000円(お茶代含む)

●「東アジアを考えるー戦後72年、アジアと日本の現実」(第4期)
 大阪で身近に暮らすアジアをルーツの人たちの生の声を聞き、支えあいのアジ
ア・ネットワークをつくりましょう。

<第11回>5月17日(水)19:00~21:00
「日本の華僑華人と昨今の変化」
講師 陳 來 幸・兵庫県立大学教授

会場:アジア図書館(大阪市東淀川区淡路5-2-17、阪急淡路駅下車徒歩3
分)電話 06(6321)1839
定員30人、参加費1000円

●道浦母都子の「短歌塾」

隔月土曜日開催。次回は6月3日(土)14:00~16:00
14時~16時、上田学園中津校舎(大阪総合デザイン専門学校)
(大阪市北区中津1丁目7番21号。地下鉄・御堂筋線中津駅(5)号出口より 徒歩
すぐ、阪急電車中津駅より 徒歩3分)
参加費は2000円。参加希望者は事務局にご連絡ください。
参加される方は、次回は枕詞を使った1首と自由詠1首の計2首を事前に提出して
ください。

●読書カフェ(案内人、三室勇さん)
 次回は5月27日(土)17:00~18:30 北浜教室
取り上げるのはユヴァル・ノア・ハラリ『サピエンス全史 文明の構造と人類の幸福』上下 河出書房新社(2016.9)上下各1900円+税

http://www.kawade.co.jp/np/isbn/9784309226712/

世界的ベストセラーとなったイスラエルの歴史学者・ハラリ(41歳)の『サピエンス全史』を取り上げます。これまで近現代の政治・経済・文化について書かれた本を数多く取り上げてきました。今回は、人類の発生から現代文明までを一人の歴史学者が書いた壮大な人類史です。なぜ人類は今日の文明を持ち得たのか。興味尽きない話題が満載の本です。世界の多くの人たちが、この本に魅了されたのはなぜか。それも併せて探りたいところです。(場合によっては2回にわけて取り上げることになるかもしれません)

(出版社紹介文)
国家、貨幣、企業……虚構が他人との協力を可能にし、文明をもたらした! ではその文明は、人類を幸福にしたのだろうか?
現代世界を鋭くえぐる、48カ国で刊行の世界的ベストセラー!
いま、評判になっている下記の本を読んでいく予定です。

●「名作朗読を楽しむ」
講師は金真須美さん(作家、朗読家)
名作の朗読は人々を励まし、時に勇気を与えます。朗読を 通して名作の世界に深
く触れ、その魅力をいっしょに味わ いましょう。
「父の詫び状」(向田 邦子)、「走れメロス」(太宰治)などを取り上げます。

5月27日から毎月第4土曜日に開催。13:30~15:00
会場は 淀屋橋マスターズ情報館
定員 30人 参加費 2000円(資料代含む)

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ 
 大阪・自由大学の活動にはどなたもご参加いただけます。大阪の課題に限らず、
いまの日本、世界の動きをみつめながらともに考えていくべきテーマについてご
意見、ご提案をお寄せください。

大阪自由大学は、会員によって支えられています。正会員(年額1万2000
円)、賛助会員(年額2000円)。正会員の方は年間を通して原則無料で参加
できます。(詳細はホームページをご覧ください)

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一般社団法人 大阪自由大学
大阪府吹田市豊津町9-22 大同門本部ビル7階(〒564-0051)
電話 06-6386-4575  FAX 06-6386-1893
E-mail: kansaiforum@gmail.com  URL: http://kansai.main.jp/
                       発行責任者 池田 知隆
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03 05

大阪自由大学通信52号です

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2017年3月1日             (転載・転送・拡散歓迎)
大阪自由大学(Osaka Freedom University)通信 52号           
                         
                         学長 倉光 弘己
                       http://kansai.main.jp/  
                      
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●連続歴史講座「大阪精神の系譜」

★第12期のテーマは「戦後の記憶(3)」として『検証 70年大阪万博―そ
の遺産とはー』を取り上げます。1970年の3月14日の開幕から9月13日
の閉幕までの半年間に約6400万人の入場者を記録した「EXPO′70」。そ
れは戦後大阪の一大イベントであり、未来博とも工業博とも、さらに文化博とも
いわれた。万博は大阪に何をもたらし、何を生み出したのか。失ったものは何か。
そして万博後、大阪の街はどう変わったのか。開催からまもなく半世紀。70年
大阪万博を検証してみる。

<第3回>3月23日(木)「巨大イベントをメディアはどう伝えたか~万博ニ
ュースの舞台裏~」講師 毎日新聞客員編集委員、元サンデー毎日編集長 八木
亜夫さん
(時間はいずれも18:30~20;30)
【会場】上田安子服飾専門学校本館(大阪市北区芝田2丁目5―8)
参加費各1000円、定員各50人(先着順)
★第13期のメーンテーマは<戦後の記憶4>として「釜ヶ崎の半世紀―高度成長の裏側で―」を予定しています。60年代からの高度経済成長は大阪に何をもたらしたのでしょうか。日雇い労働者の街「釜ヶ崎」の変容を通して見つめていきます。

●公開講演会「地域再生の戦略ー大阪の交通まちづくりを考える」

 日本の各地で、中心市街地が衰退し公共交通は行き詰っています。それは、大
阪の近郊でも無縁ではありません。 国内外の事例から、今後、急速に高齢化する
大阪のこれからの まちづくり におけるLRT(ライトレールトランジット:次
世代型路面電車)の可能性について考えます。

3月6日(月)18:30~20:00
会場:上田安子服飾専門学校本館(大阪市北区芝田2丁目5―8)
講師、宇都宮浄人さん(関西大学経済学部教授)
参加費1000円 定員50人(先着順)

●公開講演会「『べっぴんさん』を読み解くー阪神間モダニズムからー」

 明治時代から、関西の中でも阪神間は、西洋文化を積極的に取り入れる先進地
域でした。なかでもファッションは、絶えず時代の先端を行く発信地としての役
割を果たして来ましたが、戦後に起業した「ファミリア」もその一つで、子供服
という新しい時代を切り開きました。NHKの連続テレビ小説「べっぴんさん」
のモデルになった「お嬢さんたちが創業したファミリア」について解説します。

3月9日(木)18:30~20:00
会場:上田安子服飾専門学校本館(大阪市北区芝田2丁目5―8)
講師、高木應光さん(神戸外国人居留地研究会)
参加費1000円 定員50人(先着順)

●木津川計の一人語り劇場「語る落語」

4月24日(月)18:30~20:00

会場:上田安子服飾専門学校本館(大阪市北区芝田2丁目5―8)
講師、木津川計さん(元雑誌「上方芸能」発行人)
参加費1000円 定員50人(先着順)

落語は何を笑っているのか、何を笑っていないのか。落語には男のアホばかりが
登場しますが、女のアホは一人もいません。それはなぜなのか。落語の特質を明
らかにしながら桂米朝十八番などを取り上げて語ります。

●「うめきた」サロン

 梅田でちょっと寄り道して知的な語らいを楽しみませんか>(毎回、ゲストを招
き、倉光学長が聞き手になり、楽しいサロンを開きます)
<第7回>4月25日(火)14:00~15:30
「ジャズを楽しみ、ジャズを生きるー本場ニューヨークが教えてくれたものー」
ゲスト、深尾多恵子さん(ジャズシンガー)

大学卒業後の1998年に渡米、ジャズと出会い、数々のジャズフェステバルやブルーノート、バードランドといった老舗クラブへの出演を果たす。現在もニューヨークを拠点に日米で活動中。滋賀県出身。

会場:大阪ガスエネルギー文化研究所 都市魅力研究室
(大阪市北区大深町3の1 グランフロント大阪ナレッジキャピタルタワーC7
13号、Cタワー玄関のエレベータで7階に上がってください)
参加費 1000円、定員40人(先着順)

●映画しゃべくりサロン
第1回「しあわせの映画たちージョン・フォードの世界ー」
講師 上倉庸敬・大阪大学名誉教授(美学)

かつて映画には、小難しい理論などをよそに作り手も見るほうも楽しさ、喜びがあふれ、いわば「映画が幸福だった」時代がありました。ヌーベルバーグなどの新しい潮流が生まれる以前の作品はそうだったかもしれません。ここでは、ちょっと懐かしい「しあわせの映画」を見ることから始めます。
映画の楽しみ方は人それぞれですが、気楽に自由に語り合い、自分では気付かなかった見方を教えられるのも楽しいものです。さまざまな映画のシーンを見ながら、制作現場や名優、ヒロインをめぐるこぼれ話など上倉さんに話題提供していただきながら、語り合いましょう。

4月27日から毎月第4木曜日18:30から20:00
会場、淀屋橋マスターズ情報館。
(大阪市中央区伏見町4-2-14、WAKITA藤村御堂筋ビル地下1階、地下鉄淀屋橋駅8番出口すぐ)

定員 30人 参加費 1500円(お茶代含む)
*ワインなど持ち込み可。

●スポーツ講座「スポーツ近代史余話―その真相を探る―」

 スポーツは社会とともに発展し、多くの事件を起こしました。時代の世相を色
濃く反映し、話題を呼んだ事件の裏側に迫ります。
(講師は大阪スポーツマンクラブ会長、玉置通夫さん)

第2回=3月16日 旧制一高応援団による外国人教授襲撃 (明治23年 )
第3回=4月6日 マラソン競技(五輪)のトラブル・珍事( 明治41、 45年)
第4回=5月11日 中等学校野球と白虹事件( 大正7年)
第5回=6月8日 初の国際的女子選手・人見絹枝の登場( 大正末ー昭和初期)
第6回=7月13日 東京六大学野球のリンゴ事件( 昭和8年)
第7回=9月14日 極東大会の終焉―満州問題 (昭和9年)
第8回=10月12日 ベルリン五輪の「日の丸」塗りつぶし (昭和11年 )
第9回=11月9日 プロ野球公認の八百長試合(昭和31年)
第10回=12月7日 新興国スポーツ大会と台頭する中国( 昭和38年)
(各木曜日 18時半~20時)
会場:おおさかシニアネット(大阪市中央区本町3-5-5、カネセビル3階)
定員40人、参加費 各回1000円

●新聞記者OBたちと考える「伝わる文章教室」~体験と想いを言葉に~

 さまざまな体験と想いを伝える表現レッスンに新聞記者OBたちと取り組んでみませんか。書き終えれば「自分史」の一端ができあがるかもしれません。

開催期間 3月4日~7月15日(第1・3土曜 14:00~16:00)
会場 NPO法人おおさかシニアネット(大阪市中央区本町3-5-5、カネセビル3
階)=地下鉄御堂筋線本町駅3番出口、御堂筋本町交差点東へスグ

講座内容
①毎回、講師陣が課題を提示。800字以内にまとめて次回までに提出。
②講師陣が全ての作品を添削。教室で受講者による合評と講師の講評。

定員15人(申し込みの際、年齢を明記)
参加費 5カ月、計10回(通期)2万円

講師陣
・元朝日新聞社会部記者 安村俊文
・元毎日新聞論説委員  池田知隆
・元毎日新聞編集委員  玉置通夫

●マスターズしゃべくりサロン 「暮らしの くるま座 談義」

 急速に変わる暮らしの変化、定年後の悩み、昨今の世 相への怒り、悲しみ。なんでも気楽に、自由に語り合 いませんか。(話題提供は座主の倉光弘己・大阪自由大学学長)
4月8日から毎月第2土曜日に開催。13:30~15:00
会場は 淀屋橋マスターズ情報館(大阪市中央区伏見町4-2-14、WAKITA藤村御堂筋ビル地下1階、地下鉄淀屋橋駅8番出口すぐ)

定員 30人 参加費 1000円(お茶代含む)

●「東アジアを考えるー戦後72年、アジアと日本の現実」(第4期)
 大阪で身近に暮らすアジアをルーツの人たちの生の声を聞き、支えあいのアジア・ネットワークをつくりましょう。

<第10回>「ヘイトスピーチを考える」
講師 岡本朝也さん(大学非常勤講師)

4月19日(水)19:00から21:00
会場:アジア図書館(大阪市東淀川区淡路5-2-17、阪急淡路駅下車徒歩3
分)電話 06(6321)1839
定員30人、参加費1000円

●道浦母都子の「短歌塾」

隔月土曜日開催。次回は4月8日(土)14:00~16:00
14時~16時、上田学園中津校舎(大阪総合デザイン専門学校)
(大阪市北区中津1丁目7番21号。地下鉄・御堂筋線中津駅(5)号出口より 徒歩
すぐ、阪急電車中津駅より 徒歩3分)
参加費は2000円。参加希望者は事務局にご連絡ください。
参加される方は、次回の題詠「イス(椅子)」と自由題の2首を事前に提出してください。

●読書カフェ(案内人、三室勇さん)

3月18日(土)17:00~
北浜教室(大阪市中央区平野町2-2-9、ビルサライ701号室)
取り上げるのは、佐伯啓思『反・民主主義論』新潮新書(2016.10)740円+税
http://www.shinchosha.co.jp/book/610687/

いま、「民主主義」がさまざまに問い直されています。保守の論客、佐伯啓思の『正義の偽装』を以前取り上げたことがありますが、今回は「民主主義」「憲法」について論じたものを読みたいと思います。「民主主義」の欠陥を知り、それを超える知恵を見出すにはどうすればよいのか。実に今日的な課題だと思います。
(出版社紹介文)
「民主主義を守れ」と叫ぶ人がいる。「憲法を守れ」と怒る人がいる。だが、われわれは「民主主義」「憲法」を本当に考えてきたのか。それらを疑うことをタブーとし、思考停止を続けてきただけではないのか。戦後70年で露呈したのは「憲法」「平和」「国民主権」を正義とする民主主義の欺瞞と醜態だった――安保法制、無差別テロ、トランプ現象……直近の出来事から稀代の思想家が本質を鋭く衝く。知的刺激に満ちた本格論考。

●健康長寿連続講座第2回「健康長寿はお口の衛生から」

 健康長寿にはお口のケアが欠かせません。歯は全身のバランスを整える要です。
今回は大阪大学歯学部の教授陣のみなさんを中心に最前線の研究なども踏まえて
多様な視点からわかりやすく話っていただきます。

3月8日(水)13:00開場、13:30開演―16:30閉会
会場 大阪大学中之島センター(大阪市北区中之島4-3-53)
入場無料。参加定員 200人(申し込み先着順)

主催 「健康長寿プロジェクト21」推進機構(大阪自由大学などで構成)

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 大阪・自由大学の活動にはどなたもご参加いただけます。大阪の課題に限らず、
いまの日本、世界の動きをみつめながらともに考えていくべきテーマについてご
意見、ご提案をお寄せください。

大阪自由大学は、会員によって支えられています。正会員(年額1万2000
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                       発行責任者 池田 知隆
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