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炭鉱の記憶と関西ー三池炭鉱閉山20年展」の内容が決まりました。

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【1】【炭鉱の記憶と関西】7つの展示コーナーを紹介

1.「三池炭鉱
  三池炭鉱の光と影の歴史をざっくりと。囚人労働・与論島からの移住・
 戦時中の強制労働などもパネルでご覧いただきます。

2.「三池炭鉱と労働運動」
  三池炭鉱には三つの労働組合がありました。それらの旗を展示。
  三池争議の解説も。

3.「三川坑炭塵(たんじん)爆発事故とCO闘争」
  1963年に起きた戦後最大の労働災害である、炭塵爆発事故に関する展示。
  写真や病床日記など。関西の患者支援の取り組みについても。

4.「大阪の労働運動と三池争議」
  エル・ライブラリーが所蔵する三池争議に関する文書や旗などを展示。
  大阪の労働組合が三池争議にどのようにかかわったのかがわかります。

5.「三池の社宅とくらし」
  三池炭鉱の社宅の生活を写真と解説で表しました。
  地図と語りで1960年ごろの社宅の暮らしを再現。
  社宅の模型は住宅の内部が見えるように作られています。
  炭鉱労働者の人形はプロの作家に作ってもらった絶品です。
  
6.「前川俊行コレクション」
  父が三池炭鉱の鉱員だった前川俊行(彦根市在住)さんが集めたコレクションを一挙展示。
  多くの炭鉱マンが思い出の品を前川俊行さんに託した、その思いも一緒にご覧あれ。

  旗、ヘルメット、腕章、ホッパーパイプ、ビラなど207点。

7.「炭都と文化―昭和30年代の大牟田」
  三井城下町と呼ばれた大牟田市は石炭で潤い、豊かな文化を生みました。  大牟田出身の漫画家・萩尾望都の大牟田時代の写真などを展示。また、  貸本文化華やかなりし頃の漫画本も多数展示。  美術、映画、漫画、文学、百貨店、といった文化から見る三池炭鉱の町。

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【2】【イベント案内】炭鉱落語、炭鉱紙芝居を上演

上記「炭鉱展」の開催期間中に会場で
創作落語と紙芝居の上演を行います。

◆落語は笑福亭仁勇師匠の「あの日の炭坑節」5月7日・8日午後1時〜

師匠が「関連図書を何冊も読み、おもしろいだけでなく、炭鉱や社宅での暮らしを感じてもらえるような作品にしたいと日々改良を重ねました」

と語る意欲作。主役は、東京オリンピック、三池炭鉱、千里万博で現場作業した七十代の麻雀仲間の松っつあん、竹じい、梅やん。物語は釜ヶ崎夏祭りから始まる──。

◆紙芝居は 5月5日~8日11:30-12:00 / 14:30-15:00

炭鉱展の実行委員である東川絹子作・公演による「海底のひこうき」のほか、昭和20年代から30年代に演じられていた街頭紙芝居を上演します。 該当紙芝居は塚田高司氏(「たかっちゃんの紙芝居」)蔵。
お子様には水飴やタコセンも無料で差し上げます!

●いずれも、展示会場の入り口外側にしつらえた「サロン」で開催。来場者には大牟田の銘菓、草木饅頭またはかすてら饅頭をお配りしますよ(数量限定)。


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【3】【ボランティア募集】「炭鉱の記憶と関西」展の会場係

エル・おおさかでの開催期間中、会場係を募集します。
特に5月5日の人手が足りません!
よろしくお願いします。

◆5月5日~9日10時~19時の間で都合のいい時間。
◆場所:エル・おおさか9階ギャラリー(大阪市中央区北浜東3-14))
◆アクセス:http://www.l-osaka.or.jp/pages/access.html
◆謝礼、交通費、食費の支給無し(申し訳ありません)
◆シフトを組みますので、前日までにご連絡ください
◆作業内容:受付、物品販売、展示品監視、来場者案内

 ボランティア参加してくださる方はお名前と所属(職業や団体その他、ご本人の属性がわかること)を記入のうえ、このメールにご返信をお願いします。

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tomo

Author:tomo
ジャーナリスト、池田知隆のブログです。最近の記事、イベント情報などを掲載しています。

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