07 12

世界中が、日本の「福島絶望」「放射能流出継続」

【◎経済界=日本製品は脱原発でイメージ回復し売るしかない】
(ニュースあれこれ)

世界中が、日本の「福島絶望」「放射能流出継続」

放射能が高いのに隠蔽」「回復には数十年(ドイツの森の食材はチェルノブイリ以降30年以上食えない)」で常識となっている。日本人がどんなに「風評被害」といっても、「風評」でなく「事実」であり、日本人が「原発問題を解決できない隠蔽体質」であることが常識となったため、常識は定着しているのだ。相手のあることだから、いくら言い訳しても無駄。
2つの選択しかない。
(オプション1:原発再稼働させ、相変わらず原発推進で行く)
日本人が原発国家で、それを解決できないとのイメージが固定化してしまった。まず第1次産業は壊滅、輸出は不可能。
第3次産業も外国人がこない。とくにこれから有望だった観光は壊滅。
第2次産業は、世界の潮流となる新エネルギーは欧米、中韓にとられ、失速。新産業が育たず、後進化する。

(オプション2:発送電分離し、無数の企業が発電に参入、原発は順次廃止)暗い失敗イメージを回復するブランド戦略の王道(今回は唯一の可能性)は「逆張り」=「脱原発・環境」で暗い放射能イメージを明るく払拭すること。
第1次産業、第3次産業は復活。
第2次産業は自分で発電、新エネルギーへの進出をし新たなビジネス需要が創出。

(ビジネス界こそ脱原発、この理論が分からないものはビジネスマンでない)
日本の輸出品はブランド価値でもっており、それは輸出品総額の数十兆円にも及ぶ。
日本経済はブランドの塊なのである。一番大切な日本そのもののブランドを喪失するかどうかの重大判断局面だ。
現代経営学の中心テーマ「ブランド」の大切さが理解できない老いぼれ経営者は辞めろ。

経団連よ、ビジネスの王道は新産業の開拓による国家・事業家自身の繁栄である!
ビジネスとは、古い利権を防衛することではない!それでもビジネスマンか?

【◎民主党の失敗=脱原発を政党ブランドに統一できないところ】
国民の77%が脱原発、51%が原発再稼働に反対している。首相は国民の心をわかっている。
ところが内閣支持率が低い=脱原発の力を党に生かし切れていないことを意味する。
あたりまえだろう。本来首相をささえるべき閣僚が後ろから攻撃してどうする!
どこの世界に、野党にのせられて、自ら選んだ代表を攻撃するバカな組織があるのか?

首相は国民の「生き死にの重要テーマ」で世の判断を問おうとしている。
自らにポストが転がり込むという小さな利益をちらつかされて、あるいは原発推進派にせっつかれて、自らの選んだ代表を、党を傷つける究極の政治音痴集団。『いま代表を変えるという話になったら民主党の代表を続けようとする国民は10%』しかいない。菅おろしに乗れば、自分のところにはポストはこない。それどころか、民主党そのものが消滅する。

自らの選んだ代表を傷つけることは、政治家としての自殺行為であることにどうして気が付かない。自民議員でも党を失えば政治家生命を失う。まして民主党議員なんて・・・自党を盛り立てるしかないだろう!民主党が生き延びるには、「脱原発」を党の中心テーマにするしかない!
首相をささえるしかないのだ!まったく逆のことをして、政治感覚ゼロか。

◎放射性物質:焼却灰から7万ベクレル超を検出 千葉・柏(毎日2011年7月10日)
◎石弘之:「地球危機」発 人類の未来「原発事故を巡る国内と海外のあまりに大きな温度差」(ecojapan2011年3月29日)

◎イチゴやレタス、5月の輸出ゼロ・・・(読売2011年7月5日)
東日本大震災の影響で、イチゴやトマト、レタスなどの5月の海外への輸出が「ゼロ」になったことが、財務省の貿易統計でわかった。
◎ドイツ・ミュンヘンで 脱原発から脱日本食への動き(日刊サイゾー2011年7月11日)

◎電力の80%を再生可能エネルギーに ドイツの挑戦、研究現場を訪ねる(日経2010年12月1日)→なんと原発事故の前→論調を変えたのか!

◎実態がわかってきた関東平野の放射能汚染 各地で空間放射線量の測定進む(ダイヤモンドオンライン 2011年6月24日配信掲載)http://diamond.jp/articles/-/12857

◎外国人の「東京脱出」第二波~「TOKYO」に突きつけられる現実~(フィナンシャル・タイムズ2011年6月20日(翻訳gooニュース)
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Author:tomo
ジャーナリスト、池田知隆のブログです。最近の記事、イベント情報などを掲載しています。

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