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11 23

たね蒔きジャーナル20111123

11/23(水)永岡です、毎日放送ラジオ「たね蒔きジャーナル」、今日も大阪市長選、平松候補と橋下候補の討論を、水野晶子さんの司会で放送されました。この模様、関西テレビの夕方のニュースで一部報じられ、各方面から注目されている模様です。市民の方は48人集まられたそうです。

昨日、言い足りなかったことは、
平松氏:別にない

橋下氏:教育基本条例、子供を考えてやっている、自分に子供が7人いて、教育委員会はいやである。教育委員会、反撃をしており、自分の思いは、教育委員会制度ではダメとのこと

行政改革について、二重行政、こちらの方が府庁にあればいい、こちらは市役所にあればいい、そういうところについて聞きたい


橋下氏:大阪全体は大阪都がやり、住民に関わることは特別自治区がやる。大阪市がかつてすべてやっていた、大阪市内と市外を分ける必要はない、病院、体育館、道路は都がやる。

平松氏:二重行政の定義はいろいろあり、無駄なもの、住民にプラスになるものもある、府立体育館と市立体育館、どちらも利用率が高く、建て替えに二つ作るわけではない、図書館も府立、市立があっていい、二重行政は、市がやるべきものを府がやることである。


行政について、交通局の職員になぜ不祥事が多いのか

平松氏:交通局の不祥事は多い、給料は民間鉄道より低いのも高いのもある、職員数も減らしているが、それでも多いものの、地下鉄は地上より安全にしないといけない、不祥事根絶プログラムを条例にして、大阪市は日本で一番厳しい。仕事が緩いとは思わない。

橋下氏:二重行政は大阪市が市町村の範囲を超えてやっている、小規模のものでやるべき、財政が持つのか、大阪府が大規模なものを作る、交通局は民営化、身分保障をするからで、教職員は君が代を歌わない、民間で社歌を歌わないと左遷であり、これが問題。


大阪都構想に賛成な人、大阪府民として、都という名称がひっかかる、東京の機能がいいなら見習えばいい、住居表示はどうなるのか、大阪府という名称は残してほしいが。具体的に、どの地域がどうなるかについて(メリット、デメリット)

橋下氏:メリットは大阪の都市の力を最大限に使える、第2次大戦までは大阪ひとつ、今は大阪府がバラバラになっている、府域全体を一体化する、特区を880万人都市で打ち出す。デメリットは、都知事が一人で、しっかりした都知事を選ばないといけない。大ロンドン市の選挙はフランスの大統領並みになる。

平松氏:メリットはない、市が一体となってやってきたことがバラバラになり、府がバラバラなら、知事の時にやるべきであり、大阪市を8~9に分けるのか、維新の会より大阪をバラバラにしないと言うが、都とは何か、大阪市をなくすのに、それをしないとビラで言っている、矛盾である。

橋下氏:役所と地域の問題を誤解している、役所を再編する、国の出先機関の再編が問題になり、関西広域連合で譲り受ける、霞が関の出先が関西に来たらバラバラになるという発想である。新しい役所でコミュニティは壊れない、大阪市は壊さない。壊すのは市役所と府庁である。

平松氏:詭弁である、行政の単位は政令市で決まり、市役所を潰すとして、市をバラバラにしないと言いつつ、区割りも示さず、各区でこれを残すと言っている、西成がどこに行くか問題になっている、橋下氏は選挙で嘘を言ってもいいと思っているのか、24の色に染めると言った翌日に、大阪市をなくさないと言っている

橋下氏:行政氏と地域は別、大淀区と北区が合併したが地域は残っている、市町村合併でも地域は消えていない、民意を問うのは3回(統一地方選、W選挙、住民投票)、住民の合意がいる、2年かけて住民の意見を聞く。住民に選択してもらう。

平松氏:特別自治区は自治体になり、中核市並みの権限と言うが、財源がいる、大阪市を潰すのに、なぜそれをはっきり言わないのか?それが統一地方選でも今回もはっきりしていない、何をしたいか分からない

橋下氏:大淀区が北区になっても町は残っている、中央区も同じ、役所の組織と地域は違う、役所は変える

平松氏:中央区を作るのに17年かかっている、特別自治区、議会がいる、区長公選、議会がいる、その経費をどうするか、今の制度をしっかり機能させる方がいい。そんな財源はどこにもない。

橋下氏:議員報酬は日本一高い、その範囲でやればいい、大阪都にはお金はかからない、区ごとの税収が違い、市役所が調整している、特別自治区に分けるとバラバラになるというなら、府内の43市町村はいらない、住民に身近なことは議会でやる、

平松氏:財政調整の問題があり、4割都に吸い上げる、人口規模だと3割の人口のものを巻き上げる、今大阪市はぎりぎり、職員を減らしたら分けられるのか、具体的なものは示されない。

橋下氏:吸い上げるのではない、大阪市のやる住民サービスは特別自治区でやる、それ以外の高速道路、産業政策を都でやる、税収も移す、巻き上げられるのはおかしい

平松氏:大阪市を潰すのかと聞いている(橋下氏は市役所を潰すという)、市役所を潰したら地域も潰れる、大阪市を潰すとはっきり言え(橋下氏は地域は守ると言っている)


 で、水野さんが市民に聞いて、大阪都構想について分かったのは半分足らずでした。


地下鉄について、今里筋線を伸ばすか論議になり、大阪市交通局、今里で止まり、その後伸びるというものの、東住吉など南部は人口が多いのに交通が縦ばかりで、横がない、これを東西を結ぶというのに、これは凍結されている、延伸でこれから伸ばすのか、民営化するのか、聞いてみたい

橋下氏:伸ばすかは民間の判断、選挙で選ばれた人が判断したからで、地下鉄は利用者の6~7割は大阪以外の人、地元の市議会議員のため変な路線図になった。民営化して、JR同様良くなる、リニアもJRが負担するようになった(国鉄は赤字だらけ)、公務員で黒字なら、民営化したらもっと良くなる。今里筋線は市議会議員で判断させたらだめ

平松氏:橋下氏はむちゃくちゃなことを言う、鉄道は大阪市だけで始めて、国の補助が入った、認定されないと新線は出来ない、累積赤字は全国初で解消した、国交省と話す。民営化は否定しないものの、改革し公営でやる、市民の財産である。


最後は原発で、市民より、小さい子供がいるお母さんで、原発に不安を持ち、国策である電力会社に不信感がある、水も土も汚染される原発ありきではダメ、未来に命を紡げない、原発をどうするのか、具体的に

平松氏:原発は関電の筆頭株主、大阪の電力が要り、脱原発がいるが分かりにくい、関電と協力して、新エネルギーを取り組み、エネルギー政策室を作り、夢洲にコンバインドサイクルを作る、企業誘致を図り、太陽光パネル発電も決めて、代替エネルギーにしている

橋下氏:株主権の提案をして、原発依存度の低減、蓄電、大阪市だけでなく、関西でやり、エネルギー交渉をする。区長を選挙で選び、予算編成権も作る、図書館の代わりに路面電車を作ることも出来る、これを地域でやる


小さいお子さんのいる方より、放射能の瓦礫受入れについて

橋下氏:受け入れるが、安全性を確認したら受け入れる、東北のため、放射能はある一定レベルまであり、安全なところまでやる。24区に一律の政策をしている、住民の意向が反映されない、これを変える。がれきの安全確認をしないと東北が困る

平松氏:安全性は橋下氏と同じであるが、安全性では、埋めるところが大阪になく、海洋汚染の基準がなく、これが出来たら受け入れる。LRTの特別自治区、バラバラにもなる、大阪市が一体だから通せる、大阪市は4,5年前から大きく変わっている、区役所を市民に近づけている


 最後、30秒ずつ

橋下氏:明治の大阪市役所を残すのか、今に合ったものを作るか、である。政策と人、行政が合わさっていく、変えていく

平松氏:今の組織は1956年から変化しつつ市民に近づいている、大阪市を市民に近くしたい



 以上で、2日間の討論の報告を終わります。皆様のご参考になれば幸いです。また、27日にたね蒔きジャーナルのスタッフで開票特番を8時から2時間するそうです。水野さんと近藤さん、吉富さんで放送されます。以上、お知らせいたしました。
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tomo

Author:tomo
ジャーナリスト、池田知隆のブログです。最近の記事、イベント情報などを掲載しています。

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