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明治粉ミルク汚染を発見したNPO法人TEAM二本松「市民放射能測定室」が声明 

明治粉ミルク汚染を発見したNPO法人TEAM二本松「市民放射能測定室」が声明 

「メーカーも、国も、市も、誰も教えてくれないのですから、自分たちで調べるしかありません」/「『どこに汚染土壌を保管するかを話し合う』よりも、『今日・明日の、一日一日の子どもの外部被曝を減らす為にスコップを持つべき』です」

 → http://team-nihonmatsu.r-cms.biz/topics_detail1/id=44

 ◇ この度の明治ステップの件について

 我々TEAM二本松のメンバーは、代表を含め測定員まで全員が、ホットスポットである二本松市の市民であります。
 3月11日以降、毎日が放射能と関わる日々です。

 そもそも何故、故郷を捨てず、二本松に残る決意をしたのか。
 それは、『年間被曝積算量を1ミリシーベルトに抑えることが出来れば安全である。そして、内部被曝さえゼロにすれば、年間被曝積算量1ミリシーベルトを目指せる』という確信を持てたからです。

 「年間100ミリシーベルトでも大丈夫」「年間20ミリシーベルトだ」「年間1ミリシーベルト以下だ」と、色々な有識者の方々が、色々な意見をおっしゃいます。『その中からどれを選ぶか』は、国民一人一人の自由でなければならないと思います。そして、我々は『年間1ミリシーベルト以下』を選んだのです。

 ここ二本松市において、『年間1ミリシーベルト』を目指すには、『徹底的な除染活動で外部被曝を抑えること』に加え、『内部被曝ゼロ』が不可欠です。
 つまり、「暫定基準値500ベクレル/kg以下だから大丈夫」ではなく、「1ベクレル/kgであっても正確な数値の情報」が必要なのです。
 
 メーカーも、国も、市も、誰も教えてくれないのですから、自分たちで調べるしかありません。

 我々にとっては『誰の責任か』などという情報は、今は要らないのです。『子どもに食べさせる日々の食品の正確な数値』を知りたいのです。

 『どこに汚染土壌を保管するかを話し合う』よりも、『今日・明日の、一日一日の子どもの外部被曝を減らす為にスコップを持つべき』です。

 我々の活動・測定結果が、多くの方々のお役に立つのであれば、幸いです。
今後とも、ご支援、ご協力、ご声援、宜しくお願い致します。

 生産者も、販売者も、国も、
 当たり前に数値を公表してくれる世の中に、
 早くなってほしい...

Posted by 大沼安史 at 09:50 午前 | Permalink

トラッ
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tomo

Author:tomo
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