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明治は分かってた!?明治、七月から中国向けの製品はオーストラリア原乳、オーストラリア製造に変更。

【明治は分かってた!?明治、七月から中国向けの製品はオーストラリア原乳、オーストラリア製造に変更。
日本の赤ちゃんだけだね。セシウム粉ミルクを飲むのは。】

◎明治:製粉ミルクからセシウム、40万缶を無償交換の方針-共同
 12月6日(共同通信、ブルームバーグ):食品大手の明治(東京)が製造、販売する粉ミルク「明治ステップ」から、最大で1キログラム当たり30.8ベクレルの放射性セシウムが検出され、約40万缶を対象に無償交換する方針だと共同通信が報じた。詳しい混入経緯は不明だが、同社は東京電力福島第一原子力発電所事故に伴うものとみているという。同社の調査で分かったという。

◎粉ミルクからセシウム「明治ステップ」40万缶無償交換へ
 食品大手の明治(東京)は6日、粉ミルク「明治ステップ」(850グラム缶)から最大で1キログラム当たり30・8ベクレルの放射性セシウムが検出されたことを明らかにした。埼玉県春日部市の工場で3月14~20日、牛乳や水などを混ぜた原料を乾燥させた際、東京電力福島第1原発事故で大気中に飛散したセシウムが混入した可能性があるとしている。
 厚生労働省も事実関係の調査に乗り出した。原発事故後に粉ミルクからセシウムが検出されたのは初めて。製品は全国に出荷されていて、明治は約40万缶を対象に無償交換する。
 国が定める粉ミルクの暫定基準値(1キログラム当たり200ベクレル)は下回っており、放射線防護の専門家は「直ちに人体に影響が出る数値ではない」と話している。ただ乳児は大人より放射性物質の影響を受けやすいとの指摘があり、厚労省は新たに乳児用食品群の基準値を近く設定する。
 明治によると、無償交換の対象は賞味期限が2012年10月3、4、5、6、21、22、23、24日の製品。日付は缶の底に記されている。賞味期限が12年9~11月の23検体を調べ、4検体から21・5~30・8ベクレルのセシウムが検出された。
 原料のもとになる牛乳は、原発事故前に生産されたものという。
 明治は「お湯に溶かすと3~4ベクレル程度になり、健康への影響はないと考えられるが、購入者の不安を解消するため商品を交換する」(広報担当者)としている。
 福島県二本松市の市民団体が11月下旬、明治の粉ミルクを測定し、セシウムを検出。詳しい検査を同社に求めていた。
 厚労省が明治を含む複数メーカーの粉ミルク25検体を7~8月に調べた際は、いずれも検出限界(5ベクレル)未満だった。
 明治は粉ミルクの国内販売シェア4割の最大手。明治ステップと同じ製品は、別の商品名でベトナムに輸出されている。
 該当製品の交換は郵便番号344―0057、埼玉県春日部市南栄町1の5、明治埼玉工場へ料金着払いで送る。問い合わせはフリーダイヤル(0120)077369(平日の午前9時~午後5時)。
[ スポニチ2011年12月6日 13:58 ]

◎【原発】明治粉ミルクにセシウム 40万缶無償交換
テレビ朝日2011.12.06 16:41
 食品大手の「明治」は、乳児用の粉ミルクから放射性セシウムが検出されたと発表しました。明治によりますと、乳児用の粉ミルク「ステップ」の賞味期限が2012年10月の製品から、1キロあたり最大で30.8ベクレルの放射性セシウムが検出されたということです。続きを読む粉ミルクから放射性セシウムが検出されるのは初めてですが、国の基準は下回っています。明治によりますと、これらの製品は、3月の原発事故の後に埼玉県内の工場で製造されたもので、その過程で大気中の放射性セシウムが付着した可能性が高いとしています。明治は、賞味期限が2012年10月の製品を無償で交換するということです。

◎きっこのブログ
とうとう、一番恐れていたことが始まりましたね。
東電を守るために政府が音頭をとってセシウム入りの原乳を流通させているのですから、こうした乳製品にもセシウムが混入するのは当たり前ですし、粉ミルクの場合は濃縮されますから濃度は高くなります。
今回は最大で「1キログラムあたり30・8ベクレル」とのことですが、これもお茶や干しシイタケの時のように「赤ちゃんに飲ませる時はお湯で溶かすのだからセシウムの濃度は低くなるので問題ない」とか言い出す、とんでもない人たちが現れそうですね。
先日は東京都千代田区の保育所の給食の牛乳からセシウムが検出されましたし、今回は赤ちゃんが飲む粉ミルク、これこそが「食べて応援」という間違った被災地支援が生み出した現実なのです。
20 時間 17 分前に投稿, 19 時間 47 分前に公開
きっこのブログ(20.00  1位)

◎産経2011.12.6 21:55 [放射能漏れ]
放射性セシウムが検出された粉ミルク「明治ステップ」
 明治は乳児用粉ミルクとして「明治ステップ」「明治ほほえみ」「明治ミルフィー」の3種類を製造、販売している。同社広報部によると、いずれも、埼玉県春日部市の工場で製造。乳原料と水を混合後、熱風で粉末状に乾燥させるという同様の製造工程を踏んでいるが、セシウムが確認されたのは「明治ステップ」だけだった。
 乳原料は北海道のほか海外から輸入。水なども安全性が確認されている。今回、「明治ステップ」だけからセシウムが検出された理由について、同社は「詳しく調べてみないとわからない」と話している。
 一方、粉ミルクの基本的製造工程は、他のメーカーも同じ。メーカー関係者からは「製造時に大気中からセシウムが混入するとは、正直、考えていなかった」「想定外だった」などとの驚きの声が上がった。
 メーカー大手の「森永乳業」「雪印メグミルク」「和光堂」は明治同様、自社で製造される粉ミルクについて定期的にサンプル調査を実施中。一部結果は、日本乳業協会のホームページで公開している。これまでのところ、セシウムは検出されておらず、各社とも「安全性は担保されている」としている。

◎2011年12月06日
明治は分かってた!?明治、七月から中国向けの製品はオーストラリア原乳、オーストラリア製造に変更 明治ステップからセシウム 他の粉ミルクも製造工程は同じ
◎KinositaKouta(木下黄太)
明治は、七月から中国向けの製品はオーストラリア原乳。オーストラリア製造。「ご安心を」と中国で会見済み。
日本のミルクメーカーは、わかっていた。日本の赤ちゃんを窮地に追いやってもかまわないと。明治のみならず、ほかのメーカーもたぶん違いはない。粉ミルクはすべて危険だ。
https://twitter.com/#!/KinositaKouta/status/143941413988610048

◎明治乳業、中国市場へ回帰 豪産粉ミルクを提供
小丸部長は、「中国市場の供給体制をようやく整えることができた。当社は輸入粉ミルクの生産地を、日本からオーストラリアに切り替えた。新製品の全てをオーストラリア現地の工場で生産し、消費者の不安を解消することができる」と語った。明治乳業は現在、オーストラリアの乳製品工場と技術提携覚書を締結しており、かつ現地の原材料の使用を開始した。生産基準に関しては、中国で2011年4月に発表された、粉ミルクの新国家基準に基づくこととなる。
http://j.people.com.cn/94476/7443529.html
中国人消費者の信頼を取り戻すためには、産地を日本からオーストラリアに切り替えることができる明治乳業。
日本では、『産地をお答えする義務はない、分からない』的な対応だけど。
日本の赤ちゃんだけだね。セシウム粉ミルクを飲むのは。

◎世田谷区、学校給食の牛乳から放射性物質検出(12/5採取分)
学校給食の安全について(牛乳の放射性物質12月検査)
http://www.city.setagaya.tokyo.jp/020/d00037127.html
明治は、粉ミルク汚染で、「製造過程で大気中の放射性セシウムが付着した可能性が高い」としているが、実際牛乳からも、チョコチョコ検出されてるんだよね。
今回、明治が粉ミルクが汚染されていることを認める結果をつくった

◎NPO法人 TEAM二本松 の11/16の牛乳の検査結果
商品名: 明治おいしい牛乳
製造者: ㈱明治 東京都江東区新砂1-2-10
購入先: 福島県安達郡大玉村 プラント5大玉店
測定結果: 全セシウム 26ベクレル/kg

◎商品名: メグミルク牛乳
製造者: みちのくミルク㈱本社工場 宮城県大崎市岩出山下野目字八幡前60-1
購入先: 福島県安達郡大玉村 プラント5大玉店
測定結果: 全セシウム 39ベクレル/kg

◎商品名: 森永牛乳(宅配専用の180ml瓶)
製造者: 東北森永乳業㈱仙台工場 宮城県仙台市宮城野区港1丁目1番地9
購入先: 福島県二本松市 ヨークベニマル二本松インター店
測定結果: 全セシウム 18ベクレル/kg

◎商品名: まきばの空
製造者: 東北森永乳業㈱仙台工場 宮城県仙台市宮城野区港1丁目1番地9
購入先: 福島県二本松市 ヨークベニマル二本松インター店
測定結果: 全セシウム 15ベクレル/kg

◎商品名: 毎日の食卓3.6牛乳(セブン&アイ)
製造者: みちのくミルク㈱本社工場 宮城県大崎市岩出山下野目字八幡前60-1
購入先: 福島県二本松市根崎1丁目7-1 二本松竹根通りセブンイレブン
測定結果: 全セシウム 38ベクレル/kg
http://team-nihonmatsu.r-cms.biz/blog_detail/blog_id=2&id=13
⇒千代田区、給食の放射能濃度測定 牛乳から、17.9ベクレル/kgの放射性セシウムが検出

放射能の検査結果を一切出さない牛乳業界。どんどん炙り出されろ!

◎給食野菜にセシウム 
桐生市教委 安全確かめず使用再開
 桐生市教委が10月上旬に行った学校給食の食材検査で、県産ハクサイから1キロ・グラム当たり18ベクレルの放射性セシウムを検出したにもかかわらず、情報公開していなかったことが6日、分かった。5日の市議会教育民生委員会でも取り上げられ、市教委は6日、「風評被害も考慮して公表しなかった。今後は公開する」と釈明した。
 同市教委は月2回、給食で使用頻度の高い食材を3品目ほど選び、横浜市の検査機関で調べている。検査結果は、桐生市のホームページに掲載している。
 検出数値は、国の暫定規制値(1キロ・グラム当たり500ベクレル)を大幅に下回る微量だが、同市教委は「安全安心な給食を提供するため」として、ハクサイを使わず、キャベツで代用したという。
 一方、同市教委が11月、新たに納入された県産ハクサイについては継続した検査を行わず、安全性を確かめないまま給食に使っていたことが分かった。一貫していない安全対策に改善を求める声が高まりそうだ。
 同市教委の担当者は「県の放射性物質調査では、ハクサイは放射性物質が不検出だったので、その状況を確認して使用した。独自の調査をした方がよかった」と不手際を認めた。
(2011年12月7日 読売新聞)

◎朝日2011年12月5日
旧福島市地区のコメ出荷停止 基準超す放射能検出で
 福島市渡利地区のコメから国の基準を超える放射性セシウムが検出されたことを受け、政府は5日、渡利地区を含む福島市の一部(旧福島市地区)で今年収穫されたコメの出荷停止を県知事に指示した。コメの出荷停止は3例目。
 福島県によると、旧福島市地区の稲作農家は406戸で、いまの福島市全体の1割程度という。
 渡利地区では農家3戸の3サンプルから1キロあたり590~510ベクレルのセシウムが検出されていた。

◎2011年12月06日
岩手県一関市産の牛肉から738ベクレル/kgのセシウム検出(12/2採取検体より)
http://www.asahi.com/national/update/1205/TKY201112050375.html
岩手県一関市産で12月2日採取の牛肉より、738ベクレル/kgのセシウム検出されていると話題になってます。
食品の放射性物質検査について(厚生省)
http://www.mhlw.go.jp/stf/houdou/2r9852000001x0xz-att/2r9852000001x12b.pdf
岩手県一関市産の牛肉は、9月の上旬に、武田教授の「東北の農作物は健康に害」発言で、市長が武田氏に対し怒りの抗議をした当日に、基準値超のセシウム牛肉が発見されて、赤っ恥かきましたが、
⇒武田教授「東北の農作物は健康に害」発言で、一関市長が抗議⇒一関市の肉牛から暫定基準値を超す放射性セシウムが検出
⇒岩手県一関市内の小中学校や幼稚園、4ヶ所で測定上限値10μSv/hを振り切る!
毎時1.0マイクロシーベルト以上も92施設、489個所で測定
一関周辺は今も高濃度に汚染されたまま、ということですね。
なんで、汚染の原因と言われていた稲わらを使用禁止にしたのに、未だに基準値超の牛肉が出てくるのかな?

2011年12月06日
◎東京都、牛肉のセシウム数値明記へ、芝浦と場処理分
 放射性セシウムに汚染された牛肉が流通していた問題で、東京都は5日、芝浦と場(港区)で解体処理される牛について、セシウムの検査結果を表示した確認証を発行すると発表した。検出下限値の1キロあたり50ベクレル以上ならば数値を明示する。12月上旬に一部を対象に始め、1月中に全頭で実施する。
 業界団体から「数値が分からないと牛肉が売れない」との依頼があったことから、国の基準の1キロ500ベクレルを下回っていても公表する。
 これまでは、芝浦と場の牛肉を主に扱う卸売業者側が全頭検査をしていたが、都による直接検査に切り替える。都は、小売店まで確認証のコピーが渡るように業界団体に要請しており、消費者には「確認証の掲示が無い場合には、店に確認して欲しい」と呼びかける。
大手のスーパーの牛肉は、こんな所通らないしね。
検出下限値50ベクレル未満は明示なしかぁ・・・
ないよりマシだけど・・・
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Author:tomo
ジャーナリスト、池田知隆のブログです。最近の記事、イベント情報などを掲載しています。

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