12 21

たね蒔きジャーナル20111220

12/20(火)永岡です、毎日放送のたね蒔きジャーナル、今日も水野晶子さんの司会、毎日新聞ほっと兵庫編集長の平野幸夫さんの案内で放送されました。今日も北朝鮮情勢特集で、小出先生のお話はお休みです。

 上田崇順(たかゆき)アナウンサーが大阪のコリアン・タウンから報告です。昨日も取材されて、以前にも増してお客さんが増えている(韓流ブーム、9割以上が日本の客のところもあり)のです。


 で、金正日の死去について、今後を懸念する声があるのです。以前、兵役時に金日成主席の死を経験し、休暇返上となったひとがいたのです。ソウルの緊張を懸念する声もあり、コリアン・タウンは南北両方にルーツがあり、政治の話抜きで成立しており、話が出来ないのもあるのです。具体的な緊張感があるのです。軍事的な緊張を懸念する声があり、日本に住んでいても分断されている、いい形での民主化を望む声もあり、しかし経済格差が付きすぎて困難なのです。


 北朝鮮の報道は正恩氏をトップに報じており、正恩氏を団結の中心と報じるものもあるのです。


 ピョンヤン→ソウルに着いた飛行機の客より、北朝鮮を離れるようにとの指示があったと言うのです。


 韓国は、アラブの春に喩える記事もあるのです。


 韓国政府は北朝鮮住民への弔意を示し、しかし弔問団は送らないと言うことです。


 上田さん、20~30代の世代の取材をして、朝鮮の講座、男女お二人、男性は驚いて、歴史的な人物の死去が来た、この社会はどうなると言うことです。在日コリアンの意見も多様であり、複雑な気持とのことです。北にルーツのある人との交流は複雑なのです。北に親戚のいる人は、どうなるかと不安なのです。もうお一人も、びっくりした。そして、今後、これから社会がどうなるか、こうなると言えない。北の子供たちへの食糧支援も、条件が変わる、これから考えないといけないとのことです。周りに緊張が走り、危険なことが起こる懸念もあり、北の状況が悲しい、北と他の国が国交を結んでこんなことにならないように、との思いがあるのでした。


 また、社会的な弱者が苦しむことがないように、との思いもあるのです。これまで、日朝、米朝関係が不十分で、それの解決が要るとのことでした。


 上田さん、文化や食事を日本では楽しめるが、こういうことに思いを巡らせたのかという意見もありました。


 平野さん、歴史的な評価を金正日氏に厳しくなる(社会主義と王朝はあり得ない+事件が多発した)、冷酷な指導者であったと言うことも評価しないといけないとの指摘がありました。指導者、特権階級と国民の生活が違うのが、弱い人へのまなざしを持つべきとのことでした。


 以上、朝鮮半島関係のお話をお伝えいたしました。


続いて、大阪市の橋下市長が東京でどのような行動に出たか、東京報道の神崎記者のお話がありました。


 橋下市長、公明党などと話をして、大阪都→関西州への持論を展開しています。一政令指定都市の市長の行動とは思われないのです。


 神崎さんの報告、今夜は新橋でワタミの渡辺会長と食事をしていたと言うのです。昨日は前原氏と会談、今日は分刻み、舛添氏、平野氏、輿石氏、小沢氏、仙谷氏、谷垣氏、山口氏、亀井氏、渡辺氏と会談して、一市長の会える面子ではなく、東京の政治部、大阪からも橋下番が大挙して来ているのです。大阪の大名行列の東京行きです。


 リスナーより、大阪都構想に理解を示すパフォーマンスとの質問があり、橋下氏、今まで平静を装っていた人が、満面の笑みで迎えて、しかし表面的なものもあり、自民党は谷垣氏、石原氏が出迎えて、大阪選出の議員が、うちがリードと言うなどして、谷垣氏も苦い顔をして、上滑りなのです。自民の石原氏は橋下氏と仲が良いと言われているものの、松井知事の名前を石原氏間違えて、疑問もあるのです。親しい雰囲気を演出、選挙に強い橋下氏を敵に回したくない、維新の会は強く、自分の選挙区に維新から出てほしくないのです。


 ニュースになるのは自民、公明なものの、維新と距離を測りかねるものもあり、マスコミの冒頭撮り(最初の握手のみ撮る)が普通なのに、新党改革、国民新党はフルオープン、しかし報道の扱いは小さくなるのです。自民、公明は頭のみの、通常の扱いで、撮らせなかったのが輿石氏、仙谷氏で、ツーショットを撮られたくなかった(マスコミなし)のです。輿石氏、教職員出身で、教育基本条例に気を悪くしているのです。


 小沢氏とも会談を行い、一番時間が長く(40分)、他は5分ほどのものもあり、異例である。周りからも、小沢氏のみ長いことに、小沢氏が民主党離党などの思惑もあり、小沢氏は都構想に協力すると言うものの、深い話はしていない、原口氏が同席して記者に語ったことであり、都構想賛成は、小沢氏本人の言葉ではないのです。実際は世間話であったとのことです。政局の話は避けられた模様です。小沢氏とは松井知事も同席し、それぞれの思惑が交錯しているのです。


 橋下氏、夕方に話を聞く機会があり、しかしあまり満足はしていない、報道を見ると、金正日死去がほとんどで、あれがないと東京のメディアも橋下氏一色になったのに、これが不満な模様(不完全燃焼)です。


 パフォーマンスか、どこまで永田町が橋下氏に協力するか、これからの話とのことでした。以上、神崎さんの報告をお伝えいたしました。
スポンサーサイト
Comment
Trackback
Comment form
 管理者にだけ表示を許可する

tomo

Author:tomo
ジャーナリスト、池田知隆のブログです。最近の記事、イベント情報などを掲載しています。

池田知隆公式サイト
http://ikedatomotaka.main.jp/
E-mail; PEB00015@nifty.com

大阪自由大学サイト
http://kansai.main.jp/

プロフィール
05 | 2017/06 | 07
- - - - 1 2 3
4 5 6 7 8 9 10
11 12 13 14 15 16 17
18 19 20 21 22 23 24
25 26 27 28 29 30 -
カレンダー
カウンター
QR

Page Top
Powered by FC2 Blog | | Template Design by スタンダード・デザインラボ