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たね蒔きジャーナル20120102

1/2(月)永岡です、毎日放送ラジオ「たね蒔きジャーナル」、水野晶子さんの司会、毎日新聞ほっと兵庫編集長の平野幸夫さんの案内で放送されました。今日は小出先生のお話はお休みで、上田崇順アナウンサーの新春神社取材がありました。この前の年末スペシャルは大変な反響でした。平野さん、ジャーナリズムの使命は権力の監視と弱いものを守ることと言われました。

 原発のニュース、原子力安全委員のうち、デタラメ氏こと斑目氏他二人が原子力企業から献金です。デタラメ氏、委員長就任の前に三菱重工から献金、城谷委員も310万円を受け取り、奨学寄附金で、企業に報告の必要のないお金で、デタラメ氏、審査に影響ないと言っています。デタラメ氏は中立性に問題ないと言っているのです。

これについて、平野さん、ある意味悲しい、真理ではなく利益の「利」を追及していると言われ、震災前に安全委員が審査する際に、先に相談するもので、平野さんは刑事事件に発展すべきと言われました。また使途が不明で、研究費なら明細の必要がなく、国の別の機関で調査すべき、また春に発足する新しい委員会にこういう人材を登用するなと言われました。学者が金に汚染された、深刻なことなのです。そして、デタラメ氏もまだ辞めていなかったのです(永岡注:私も学生時代、企業の資金援助を得て研究していましたが、研究成果は逐次報告する義務がありました。この他、国の資金援助を得ても、成果の報告義務があります。ですから、明細が不要と言うことは、これは利益供与の疑いがあると思われます)。


 で、上田さん、奈良の橿原神宮に来て、岡寺→橿原神宮に行き、岡寺は通称で、龍蓋寺(りゅうがいじ)が本当の名前です。辰年のためで、参拝客の声、今年の漢字一字、答の多かったのは健康であり、「明」、去年より明るく、と言うものでした。また、震災被害者が厄払いに来られて、福島に単身赴任の人、支援が受けられなかったとのことでした。親子で来られた方、「努」努力を、と「耐」、世間に耐える(理容師で、客が減っている)と言うものでした。リスナーは「職」、三か所にてアルバイトで大変との声がありました。


 若い世代の方、中学生と10歳の子供、テストの点数がいいようにと、サッカーで1位という声もありました。上田さんが聞いて、「明」、「楽」、「安」が漢字で2票ずつの結果でした。


 リスナーの声で多いのが「笑」であり、また仙台のリスナー、「帰」(避難している)という声もありました。平野さんは、昨年は信頼がなく裏切られたので「察」、眼を光らせないと付いていけない、曇りなく隅々まで目を光らせる、という意見でした。水野さんは灯台の「灯」、道しるべ、ということでした。皆さん、日本全体がここから始めないとという意見であったのです。


 今年もこの番組の追跡を続けます。
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tomo

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ジャーナリスト、池田知隆のブログです。最近の記事、イベント情報などを掲載しています。

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