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01 10

たね蒔きジャーナル20120110

1/10(火)永岡です、毎日放送ラジオ「たね蒔きジャーナル」、今日も水野晶子さんの司会、毎日新聞ほっと兵庫編集長の平野幸夫さんの案内で放送されました。

原発関係のニュース、福島県内の小中学校で3学期であり、南相馬の学校も、一部は元に戻り再開、しかし児童数は半減です。転校した同級生からの年賀状も届いています。

 そして、小出先生のお話、多くのリスナーからの質問で、東北・関東各地で今年になり放射線量が上昇していると言うことについて
、去年4月の数字に匹敵するものもあるとネット上で話題になっており、福島のリスナーからも質問で、外出して心配とのことであり、これについて、「正直よく分からない」、可能性は原発からの新たな放出があり、4号機が不安定で、これが地震で水が漏れたら放射能が出るが、放射能は、どんなことをしてもなくならず、一度環境に出たらその中を移動するのみであり、田畑を汚染し、川の汚染になる、常に移動する、地面を汚染したら風に巻き上げられるので、一時的にどこかが高くなることもあるのです。

 新たなものが原発から出たより、すでに出たものが移動して、場所が変わることもあり、どちらが正しいかは不明です。文科省のHPでスタッフが苦労して探したら、見ても、数字の意味が不明で、小出先生の反応、水盤を置いて、そこに一定期間振り落ちた放射能を測っており、空気中に漂うものの指標で、雨でも変わる、「かなり大きく変動する」、たまに高くなるし、低くなるのです。

 放射性セシウム137が1月1日朝9時から1日なし、しかし2日には252マイクロベクレル出ており、検出限界(5.13マイクロベクレル、これは小出先生によるといい測定器である)もある。12月31日は8.10マイクロベクレルで、場所は福島であり、252の時に雨・雪はなかったかが問題、「たいへん複雑な現象であり、一過性のものを問題にしてはいけないのです」。いろいろな科学的なものの見方を見につけないといけない、環境条件で放射能は変わり、それを見ないといけないのに、素人には無理、担当部署に問い合わせてみないといけないのです。福島、観測担当者に問い合わせるべきなのです。

 次の質問、農産物、日本から海外への輸出、44の国で輸入規制があり、水野さんショックであり、日本では安全となっていても、海外では規制措置があり、「当たり前、チェルノブイリでは日本がそれをやった」のです。「日本の安全基準が高すぎて、みんな警戒する」のです。中国でも停止であり、海外から見たら、日本の政府が汚染濃度を隠しており、つまり日本政府がちゃんと公表したらOKだが、自分の暫定規制値以下は公表せず、日本人も不安で、外国の人もそうなのです。

 海洋汚染の深刻さが出ておらず、日本の水産業の死活問題になるのです。「風評を煽っているのが日本政府」であり、公表しないと信用してもらえない、福島の事故で、汚染が広がり、日本に汚染のない食べ物はない、世界にもない。汚染の有無は無意味、どれだけの汚染かしか言えない。日本政府が風評被害を避けるなら、この食べ物はこの範囲の汚染と言わないと、どこの国も納得しないのです。

 日本の国は汚染のものをODAで海外にばらまき、それは許せない。汚染濃度を知らせるべきなのです。

 今日は、正月の汚染と、食料のことについて聞けました。


続いて、今年の橋下市長について、ジャーナリストの吉富有治さんのお話がありました。ダブル選挙を取材してきた吉富さん、スタジオでの出演です。

 吉富さんの言うことが当たり、オンエアでしゃべれないこともあったのです。その吉富さんによる橋下氏の動き、原発に関して、市民グループによる住民投票について、橋下氏、否定的であり、手続きは署名が有効となると橋下市長が議会に出さないといけない、投票はその後であり、投票に5億円かかるのが問題と言っているのですが、大阪都構想で住民投票が要り、それにも5億円かかる、橋下氏、原発より大阪都の投票が重要とのことなのです。

 平野さん、運動している人には期待外れと指摘し、吉富さん、橋下氏は脱原発の動きで見られたのですが、脱原発依存であり、脱原発とは違うのかと水野さん言い、吉富さん、橋下氏は民意と言う、機運が高まれば、住民投票の必要があると言われました。教育でも、言っていたことと日替わり定食のように変わっていくのです。吉富さん、バラエティのレストランと言われました。

 吉富さん、橋下市長、松井知事で、大阪を変えるのが、大阪都構想について、反対していた人が手のひらを返しており、政府・与党・野党レベルでどうなるかについて、大阪都構想にはハードルがあり、法律改正(地方自治)、中央政界、民主・自民・公明は前向きである。

しかし、地方自治法が変わっても大阪都にすぐなるのではなく、足元の議会、大阪市・大阪府議会がOK出さないとだめで、市議会では過半数なく、他がNOになったらおしまいなのです。条例がOKでも、住民投票(大阪府下全部)がOKしないとダメであり、大阪府の600万人の過半数を取るのは困難で、中央政界の了解があっても、すんなり行かないのです。

市議会は、中央政界に怒っており、「あの野郎」と言っており、地元の現状把握をせず、橋下氏になびいているだけで、中央政界は大阪都構想を理解していない。何もわからずやっていて、熱湯と氷並みに違うのです。

平野さん、市議会が橋下氏に楯突いて、次の選挙で危うくなることもあり、現段階の市会は、大阪都構想は賛成したくないが、橋下氏の72万票に楯突けないが、一歩も引けないところもあるのです。

 市民は成果を求めており、成果は出ているものの(地下鉄値下げなど、市議会で出来なかったことが数時間で出来た)、敬老パスのこともあり、光と影が改革にある。光のところを無視してはいけないのです。

が、平野さん、光にも疑問があり、地下鉄、国の補助金が6500億円つぎ込まれており、これを民営化とは行かないと指摘し、水道の二重行政解消、しかし、大阪市は安く、それの値上がりをどうするか、など問題があるのです。足元のハードルを橋下氏が言っていないと言われました。吉富さん、水道料金が高くなるのも、市民にメリットがあればいいと言うことです。大阪府と大阪市の問題解決がある、どうやっても無理なことは戻ってやらないといけないのです。

個別政策、きっちり見ないといけないのです。地下鉄の民営化は交通局も賛成しているのです。しかし、平野さん、国税が私鉄に渡ることを許すのかと言うことがありました。6000億の金を出す企業はない、東京都の地下鉄は、民営化ではなく国が持っているのです。大阪の地下鉄の株をどう持つのか、なのです。しかし、交通局は民営化したら議会のチェックがなくなり、役員報酬が良くなるので、民営化したいのです。

しかし不採算部分の切り捨てもあり、バスについては、139路線のうち黒字は3つだけ、しかし、しぢたぃには福祉の意味もあり、赤字だから切っていいのか、という判断もあるのです。何でも切り捨てるなら、声を上げるべきなのです。

 平野さん、吉富さんの身内にもこの恩恵に預かる人もいて、このバランスを橋下氏がどうするか、なのです。二重行政の解消はOK、しかし困ったら声を上げるべき、なのです。

 市議会の維新以外の人、どこまで橋下氏と戦う気があるかは、今は本気、大阪市解体には抵抗するが、水道、地下鉄は賛成するが、何でもかんでも大阪都にはならないのです。

 今年は解散総選挙もあり、維新の会から国政に出る準備はあり、スクランブルしていると言うことでした。

 今日は、吉富さんのお話をお伝えいたしました。
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tomo

Author:tomo
ジャーナリスト、池田知隆のブログです。最近の記事、イベント情報などを掲載しています。

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