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日本の汚染は「核戦争後」。これが欧州なら「革命モノ」

日本の汚染は「核戦争後」。これが欧州なら「革命モノ」

http://stopatomicenergy.blog59.fc2.com/

ストレステストなどと言いますが、これまでと同じ基準で審査するのでは何の意味もなく、また…審査にかける時間が短すぎたり、事業者による報告書が非公開であるのでは、とうてい客観性客観性があるとは言えません。

記事の中にはありませんが、カスチエフ氏は…
「今までの関係者の傲慢とミスが、何十年も続く福島の悲劇を招いた。もっと市民の常識に従って判断することが重要だ」とも語っています。

以下は…東京スポーツより転載です。


【日本の汚染は「核戦争後」。これが欧州なら「革命モノ」と言う原子力専門家】 2012年01月19日 東京スポーツ

強烈な例え話を聞いた。
「きつい言葉だが、現在の日本は核戦争後の世界と言っていい。セシウムで広島型原爆170発分と言われるセシウムが福島第1原発から環境に放出された。土壌、水、空気、食べ物。日本全体が核戦争の後のように汚染されている」
「もし年間20ミリシーベルトまでは避難させないことになれば、世界標準では革命が起こる」

いずれも、元ブルガリア原子力安全庁長官ゲオルギ・カスチエフ氏が先週、衆議院第二議員会館で開かれたストレステストに関するセミナーに出席した際の発言である。

プロフィールによるとカスチエフ氏は国立ウィーン自然資源応用生命科学大学の上席研究員。37年にわたり原子力発電所の運転、管理規制等の技術研究に携わり、1997年から2001年まで、安全庁長官の職に就いていた。東工大客員教授を務めたこともあり、現在は欧州の原発に課されているストレステストの評価にかかわる。

「放射線医学から言えることは、電離放射線にさらされると、量が少なくても健康被害が起こる。欧州では、原子力施設関係で働く労働者は年間20ミリシーベルトまで、一般の人は年に1ミリシーベルトまでの被ばくしか認められていない。原子力施設の労働者の被ばく線量を国民全体に適用することはあってはならない」
これがカスチエフ氏の見解。

ストレステストの有効性については日本でも疑問の声が絶えないが、カスチエフ氏に言わせると、欧州のテストも“茶番”のようだ。「対象施設の範囲が狭い」「時間が短い」「基準がない」「独立性がない」「透明性・公開性がない」ないないづくしのストレステストで「原発が安全になるわけではない」という。


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『きつい言葉だが、現在の日本は核戦争後の世界と言っていい。セシウムで広島型原爆170発分と言われるセシウムが福島第1原発から環境に放出された。土壌、水、空気、食べ物。日本全体が核戦争の後のように汚染されている』『もし年間20ミリシーベルトまでは避難させないことになれば、世界標準では革命が起こる』

と、外国からはこのように見られています。
しかもこの人、バリバリ原子力ムラの人のようです。

さて、日本人のほとんどはコトの深刻さに気がついていないか、事象として知っていても想像力が著しく欠如しているのか。 死ぬまで気づかない、まさに茹で蛙なのです。

http://socialnews.rakuten.co.jp/link/%E4%BB%8A%E3%81%AE%E6%97%A5%E6%9C%AC%E3%81%AF%E6%9A%B4%E5%8B%95%E3%83%BB%E9%9D%A9%E5%91%BD%E3%81%8C%E8%B5%B7%E3%81%8D%E3%82%8B%E3%81%B9%E3%81%8D%E3%83%AC%E3%83%99%E3%83%AB%E3%80%82

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