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環境省主導の除染ガイドライン、各地で「効果が得られない」との指摘続出。

【むかし竹槍いま除染、むかし特攻いま帰宅、むかし陸軍いま東電(その11)】
2012年01月24日 http://hibi-zakkan.sblo.jp/article/53287872.html
11月から始まった環境省主導の除染ガイドライン、各地で「効果が得られない」との指摘続出。それでも、環境省「ガイドライン以外の手法で除染したら補助出さないから」(対策なし)
数々の「除染はムリ!」という意見をフル無視して

?ロシア政府専門家『チェルノブイリ原発事故から3年にわたって30キロ圏内などを除染し、約70年の生涯で受ける被ばく線量を(たった)10%低減』⇒で、諦めた(本当は)

?【話題動画】果てしなき除染 南相馬市からの報告


放射能汚染レベル調査結果報告書 渡利地域における除染の限界』

側溝では泥すくいが行われたが、コンクリートに吸着したセシウムが大量に残存している。また、この側溝には、周辺の土壌が常に流れ込んでおり、測定したときも、側溝には泥が溜まっている箇所がいくつかみられた。このような環境では、側溝の泥すくいを一度行っただけでは十分な効果は期待できず、今後数年にわたって同じ作業を定期的に繰り返す必要がある。また、そうしたとしてもコンクリートやアスファルトの汚染が除去できないまま残るのであって、今後もここには蓄積するだろう。
http://www.foejapan.org/energy/news/pdf/110921_2.pdf


?除染について 米紙「最大の浪費事業になるかも」




↓↓↓
11月の下旬より、除染先行実施地域において、環境省が作った除染ガイドラインに沿って始まったわけですが、どこの地域も始まってすぐ、「効果がない」と意見がでて、



2011年11月24日
?福島市大波地区「面的除染モデル事業」本日開始も1日で頓挫・・・orz、『除染しても除染効果上がらず』

?【除染の現実】苦労して除染してもすぐ元通り




いるのに、もうすでに2ヶ月たっても、環境省は現実を見てないようです。


【除染技術問題】ガイドライン効果不十分 道路線量下がらず 実証実験の連携に課題
2012年1月24日 |

 環境省がまとめた除染ガイドラインの先行実施地域で「十分な効果が得られない」との指摘が出ている。独自に新たな除染技術の導入を検討している自治体もあるが、ガイドライン以外の手法では事業費が国の補助対象から外れることがあり、早くも内容の改訂を求める声が上がっている。ただ、各地で除染の実証実験が続いている中で、専門家の意見や技術の早急な集約は難しく環境省は新たな悩みに直面している。

■効き目に疑問
 ガイドラインは、建物や道路など主要箇所の除染の手法・手順をまとめた国の「バイブル」。放射性物質汚染対処特措法に基づき汚染状況重点調査地域に指定された県内40市町村の除染の指針となる。しかし、先行実施している福島市の担当者は「ガイドラインに従い作業しても、放射線量が下がらないケースが続出している」と顔をしかめる。
 市内で比較的線量が高く毎時1~2マイクロシーベルト程度が計測されている大波地区の市道では総延長40キロのうち、8.6キロで除染を終えた。ガイドラインに合わせ洗剤を使って高圧洗浄したが効き目がなく、複数の地点で目標とする「毎時1マイクロシーベルト以下」まで線量が下がらなかった。放射性物質がアスファルトの舗装面に、こびりついていることが要因とみられる。「事故後の早い時期なら効果はあったかもしれないが、半年以上過ぎては洗浄だけでは除染は難しい」という。
 市は舗装の表面を1ミリ程度削る「ショットブラスト」という手法を用いることで80%近く線量を低減できるとの情報を得て、導入を検討している。ただ、課題は作業経費だ。幅5メートルの道路1キロ当たり約2000万円掛かり、大波地区の道路だけで8億円程度が必要となる。県が示した基準単価の14倍に当たる。
 ショットブラストの使用は、ガイドラインに明記されておらず、環境省との個別協議で認定されなければ実施費用は全額、市町村負担となる。

■費用対効果
 環境省は県内での除染による放射線量の低減効果を踏まえガイドラインを随時、見直す方針だが、「第二版」公表までには数カ月かかる見通しだ。
 複数の専門家の意見を踏まえて内容を見直す考えで、方向性の異なる知見をどう集約するかが課題になるという。さらに、ショットブラストなど新たな手法をガイドラインに盛り込めば、市町村に対する助成費用が膨らむことは確実。環境省除染チームの担当者は「血税を投入する以上、費用対効果を十分に見極めなければならない」と慎重に言葉を選ぶ。
 県生活環境部の担当者は「内容の濃い改訂版を早急に示さないと、除染は遅れる一方だ」といら立ちを隠せない。
http://www.tv-asahi.co.jp/ann/news/web/html/220124047.html


そして環境省に対策なし

大量のお金だけが消えていくね
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tomo

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ジャーナリスト、池田知隆のブログです。最近の記事、イベント情報などを掲載しています。

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