02 05

2号機原子炉、70度超に上昇

【2号機温度急上昇・・・どこが 「収束」「冷温停止」 な ん だ ヨ !】
2号機原子炉、70度超に上昇=冷却水増加で対応-福島第1
 東京電力は5日、福島第1原発の2号機原子炉の圧力容器底部にある温度計のうち、状況判断の基準とする西側の1カ所の温度が同日午後4時に71.7度に上昇したと発表した。1日午後11時時点の52.0度から大幅に上昇しているが、同じ高さにある別の2カ所の温度計は45度程度で安定している。東電は基準温度計の不具合の可能性を検討する一方、冷却水の注入量を毎時1トン増の同9.6トンにして様子を見ている。
 事故後の状況を踏まえ、経済産業省原子力安全・保安院が認可した新たな保安規定では、基準温度計の温度が80度に達するか、冷却水量を1日1トン超増やす場合は「運転上の制限逸脱」となり、地元自治体に通報する。東電は100度以下の「冷温停止」維持のほか、溶融燃料が再び核分裂連鎖反応を起こす「再臨界」防止のため、炉内ガスの分析も急ぐ方針。(時事2012/02/05-20:16)

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福島第一2号機圧力容器、温度が上昇…原因不明
福島原発
 東京電力は5日、福島第一原子力発電所2号機の原子炉圧力容器底部の温度が2日ごろから再上昇し始めたと発表した。

 溶融燃料を冷やすための水の流れが変化したためと考えられるが、詳しい原因は不明。東電は3日から冷却水の量を段階的に増やしているが、効果は表れていない。

 2号機の圧力容器底部の温度は昨年9月に100度以下になり、1月27日には45度まで下がった。しかし、三つある温度計のうち、一つの値が2月に入ってから上昇、5日午後4時には71・7度を記録した。他の二つの温度計の値は45度前後のままだという。

 東電は今後も冷却水の量を増やし、温度上昇を防ぐ。温度が80度以上になった場合は、地元自治体などに連絡することになっている。
(2012年2月5日20時06分 読売新聞)

----- Original Message -----
Sent: Sunday, February 05, 2012 8:35 PM
Subject: 2号機温度急上昇・・・どこが 「収束」「冷温停止」 な ん だ ヨ !
2012年2月5日日曜日
2号機の核燃料は地下にめり込んでいる
http://phnetwork.blogspot.com/2012/02/blog-post.html

2号機格納容器内部の映像が公開された。汚染水が雨のように降りそそぎ、格納容器内にあるはずの水面が見えず、強い放射線の影響で画像が乱れている。

注)ロゴが入っている画像はトリミング、画質調整、などで加工してあります。
オリジナル画像はURLからご入手ください。

福島第1原発2号機格納容器 内部映像
出典 NHK
http://www.youtube.com/watch?v=c_1q3M2FWd8&feature=related

2号機格納容器内の映像
出典 東京電力
http://www.youtube.com/watch?v=qepHVAgNfSU&feature=player_embedded

水滴が雨のように降る
水滴は核燃料に直接触れた可能性が高い
出典 ANN
http://www.youtube.com/watch?v=bkDmb6JXJNk

格納容器内の温度は下部の方が高い
出典 東京電力
http://www.tepco.co.jp/nu/fukushima-np/images/handouts_120121_02-j.pdf
格納容器内、水面見えず=2号機内視鏡調査・福島第1

東京電力福島第1原発事故で、東電は19日、同日午前に実施した2号機格納容器内の工業用内視鏡による撮影結果を公表した。
撮影できた範囲では格納容器内にたまった水面は-確認できなかった。 
出典 時事通信
http://www.youtube.com/watch?v=4jR5fPriNyQ&feature=related
2号機に水が無かった

出典 東京電力
http://www.youtube.com/watch?v=QPiIWAr48oA&feature=related
2号機 水はなかった いつものことですが

2号機の状況(推定)
東電の発表から判ること

東電発表資料に補足
原子炉、格納容器、コンクリートに穴が開いている
汚染水が海に漏れている
海上の空間線量
出典 東京電力
http://www.tepco.co.u/fukushima-np/images/handouts_120116_03-j.pdf
コメント
上部から雨のように降り注ぐ水滴は結露ではなく、原子炉圧力容器から漏れる高濃度汚染水と思われる。原子炉圧力容器に注入している水が格納容器に漏れ出ている様子が伺える。

また、格納容器内の温度は下部の方が高いことから核燃料の一部が地下に落下したと推定される。
そして、格納容器内に水が無いということは、落下した核燃料が格納容器の底部を破り地下にめり込んでいることを示唆している。

建屋の底部から漏れる汚染水は海に流れているはずだ。海上の空間線量も高濃度の汚染水が建屋外に流出していることを裏付けている。
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