02 09

たね蒔きジャーナル20120209

2/9(木)永岡です、今日の毎日放送「たね蒔きジャーナル」、千葉猛さんの司会、毎日新聞大阪本社論説委員の池田昭さんの案内で放送されました。

 原発のニュース、ウォールストリートジャーナルが、NRCが原子炉建設認可を決めた(スリーマイル以来)と伝えており、ウェスティングハウスの加圧水型の原発の建設を決め、福島事故がアメリカで起きる可能性はないと言うのです。

 東京の住民投票、規定数を達成し、25万人分の署名が集まり、これを提出し、請求します。

 また、神戸空港の用地、震災後、1件も契約がなく、液状化を恐れて企業が来ないのです。

 小出先生のお話、リスナーの質問が来ており、神奈川の方より
、自宅の近くにホットスポットがあり、排水路に6.85マイクロシーベルト/時間があり、60ミリシーベルト/年になりショック(高さ1cm)、近くに小学校もあり、農場もあるのです。これについて、小出先生大阪においでで、0.04~0.05マイクロシーベルト/時間しかない、1cmは比較にならないが、1mでも30倍高く、排水路には放射能が濃縮され、そういう泥を集めて掃除をした方がいいが、放射能は消せず、排水路に集まっているので、また集まる、これからずっと注意しないといけないし、取り除いても他の場所に移さないといけないのです。まだまだ、こういう場所は出るのです。

 ニュージーランドからのメールで、クライストチャーチの方、ニュージーランドの法律で、セシウム134と137合わせて1000ベクレルが基準で、日本の500ベクレルは、134と137についてはどうかについては、両者を合わせた数値であると言うことです。

 ドイツからのメールで、核廃棄物を燃料として電気を作るプリズム高速炉のこと、プルトニウムを燃料として動くとブルームバーグの報道があり、日立の制作で、イギリスに提案しているのですが、このプリズム高速炉、小出先生笑われて、原子炉はウランを核分裂させ、しかしウランは少なく、プルトニウムが希望の星であったのに、それが厄介者になり、それを何とか始末したい方向になり、高速増殖炉は破綻し、プルトニウムは燃料にならなくなり、プルトニウムは人類最悪の毒物で、これを消すしかないと世界は変わり、ごみを消すための原子炉を考えたのです。プルトニウムは膨大にたまり、これを消す重荷があり、プルトニウム、超ウラン元素を消さないといけない方向に追い詰められているのです。

 埼玉のリスナーから、放射線業務者はがん保険に入れるのか、福島の人はがん保険は入れるのかについて、小出先生保険が嫌いで正確なことは知らないが、放射線に携わる人はがん保険に制約がある模様であり、福島の人は、20ミリの被曝を受忍され、保険会社は嫌がり、契約できない可能性があると言うことでした。法律の詳しいことは小出先生ご存じないとのことでした。

 今日は、リスナーの質問の特集をお届けいたしました。


たね蒔きジャーナル、続いて、今日は政治の話ではなく、雪男を追っている探検家の角幡(かくはた)唯介さんの東京スタジオ出演、女性としてエヴェレスト登山をした田部井淳子さんの電話出演がありました。

 角幡さん、1976年生まれ、早稲田の探検部OB、朝日記者を経て、探検を行い、ヒマラヤの雪男イエティの探検をされています。ヒマラヤに、雪男はいるかについて、イエティは大きな猿と思われるかも知れないが、そういうものは捜索しておらず、いるかいないか肯定的に捉えられず、しかし見た人はいて、雪男か、猿か、なのです。

 角幡さん、雪男に興味はなかったものの、新聞社時代に接触し、興味を持ったのです。

 イエティを目撃した人はそんなにいない模様です。

 続いて、田部井さんのお話、ヒマラヤで1980年に6000mのところで、大きな庭を見て、大きなものが動き、高山病かと思いつつ、大きな足跡を翌日見て、何かいると思っているのです。雪男の後姿を見たかも知れないのです。速いスピードで、ヒグマなどと違う模様です。

 角幡さん、田部井さんのお話を聞いて、いると思い、リアルに感じたのです。

 フィリピンで小野田さんを見つけた鈴木さんが雪男を探しており、正体不明だが、イエティがいると思わせる存在があり、正体が何かより、それに命を懸けた人に興味があるのです。

 田部井さんの見たものは、足跡では二本足であり、類人猿と思われるのです。歩幅がスキー全開ほどのもので、写真を見ても誰も信じてくれなかったのです。田部井さんにとって登山、冒険とは、冒険しているとは思わないが、見たことのない風景が見られることが魅力であり、知らない山に行きたいのです。実際行くと、怖いと言う感触はなく、地球ってすごいと感動するのが多いのです。

 角幡さん、捜索のメンバーは登山家を隊長としていて、ヒマラヤの高知でイエティを探し、山奥で怖くなかったかについて、怖くはなかつた、近くに氷河があり、その崩壊が怖かったのです。冒険と探検の違いは、探検は冒険の一種であり、リスク回避の問題もある、連絡手段を確保しないと無謀だが、リスクの認識をして、どう対処するか、経験、設定するのが冒険と言うことです。生、死が結びつくのです。

 冒険のために会社を辞めて、決断したのです。生きていくことを決断するのです。冒険は苦しく、危険であり、苦しい行為をやるのは生き方が絡むものなのです。

 リスナーのメール、探検はロマンと思うかについて、抽象的だが、ロマンと言えばロマン、しかしロマンとは何か、なのです。一番感じたいのは生きている感覚、リスクを背負い感じる生の感覚を知りたいのです。生きていることの意味を知りたいのです。自然は癒しの場ではなく畏怖する存在で、それに抗うのではなく、自分の卑小な存在を知り、認識するのです。

 今日は、探検のことをお伝えいたしました。
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tomo

Author:tomo
ジャーナリスト、池田知隆のブログです。最近の記事、イベント情報などを掲載しています。

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