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放射性物質拡散予測:古賀氏、活用へ来県 知事と面談 /滋賀

【滋賀知事と古賀氏が会談 → 敦賀で一端事故れば近畿の飲み水琵琶湖が使えなくなり約2000万近くが移住を迫られるのに、災害対策なんて意味ない、ただ関西が無くなるだけ】


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放射性物質拡散予測:古賀氏、活用へ来県 知事と面談 /滋賀
 大阪府市統合本部の特別顧問を務める元経済産業省官僚の古賀茂明氏が5日、県庁で嘉田由紀子知事と面談し、県が独自で実施した放射性物質拡散シミュレーションを大阪の原発事故対策に活用する考えを示した。

 福井県の原発事故を想定した拡散シミュレーション結果では、滋賀県外に及ぶ拡散予測結果が福井、大阪、京都、岐阜、三重、兵庫の各府県に提供されているが、滋賀県以外は内容を公表していないという。古賀氏は「橋下(徹)市長も非公表を知らなかった。もう一度話を聞いてと言われて来た」と来県の理由を語った。

 嘉田知事がシミュレーション結果を説明すると、古賀氏は「独自シミュレーションはどこもやっておらず、非常に重要なデータ。滋賀は一歩先を行っている」と評価。面談後の取材に「重要情報が市民に知らされていないことに驚いた。周りの県にも公表しましょうと呼びかけたい」と述べた。【姜弘修】

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毎日新聞 2012年3月6日


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原発事故拡散予測、他府県分も公表を 嘉田知事に古賀氏
京都新聞 3月5日(月)22時49分配信


滋賀県が公表した放射性物質の拡散予測について、嘉田知事から説明を受ける古賀氏(中央)=大津市・県庁

 経済産業省出身で、大阪府、大阪市の特別顧問の古賀茂明氏が5日、大津市の滋賀県庁で嘉田由紀子知事と会談し、県が福井県での原発事故を想定して公表した放射性物質の拡散予測の結果について協議した。古賀氏は、滋賀県内の予測だけでなく、京都府など影響の及ぶ周辺府県分も含めて公表すべきとの考えを示し、嘉田知事は「各府県で市町村の合意を得て公表していただけたらいい」と応じた。
 滋賀県は昨年11月、京都、大阪、福井、三重、岐阜、兵庫の各府県と京都市に、美浜、大飯両原発の拡散予測結果を参考として提供。滋賀県内の拡散予測は公表したが、他府県への影響は明らかにしていない。
 古賀氏は、県の拡散予測について「(他府県分も)公表し、住民と相談しながら被害をどう小さくするのか話し合うべきだ」と主張。嘉田知事は住民に混乱が生じるとして難色を示す県内市町の説得に苦労した経験にふれ、「各府県は市町村長と合意の上で公表していただければいい。関西広域連合で知事と市町村長に説明し、拡散予測結果を共有する方向にもっていけばどうか」と提案した。
 会談後、古賀氏は「重要な情報が住民に知らされていないのは驚き。大阪は公表したいし、周りの府県や市町村にも呼びかけたい」と述べた。
最終更新:3月6日(火)


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敦賀原発:断層想定の変更で耐震性評価し直し要求へ
毎日新聞 2012年3月6日


日本原子力発電敦賀原発の(手前から)1号機、2号機=福井県敦賀市で、本社ヘリから望月亮一撮影
 日本原子力発電敦賀原発1、2号機(福井県敦賀市)の敷地を通る活断層「浦底-柳ケ瀬山断層帯(浦底断層)」の長さが従来想定を超える35キロ以上の可能性が高いとする産業技術総合研究所の調査結果を受け、経済産業省原子力安全・保安院は6日、同断層帯をより長く想定して耐震性を評価し直すよう、日本原電などに来週にも求める方針を固めた。

 想定が35キロ以上になれば、地震規模はマグニチュード(M)7.4程度でエネルギーは従来の2倍以上になり、同原発で想定する最大の揺れ(基準地震動)が引き上げられる可能性が高い。保安院は12日にも専門家らを交えた意見聴取会に産総研の調査結果を諮る。了承を得られれば、日本原電と周辺に美浜原発がある関西電力、高速増殖原型炉もんじゅを運営する日本原子力研究開発機構に対し、断層の評価見直しを指示する考えだ。

 政府の地震調査委員会や日本原電は従来、連動する他の断層も含め、全長25キロでM7.2程度と評価していた。【岡田英】


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敦賀原発敷地でM7・4 断層35キロ、従来は過小評価
共同通信 2012/03/06
 日本原子力発電敦賀原発1、2号機(福井県)の敷地を通る活断層「浦底―柳ケ瀬山断層帯」(浦底断層)は少なくとも全長35キロあり、マグニチュード(M)7・4程度と従来の想定の2倍以上に当たるエネルギーの地震を起こす可能性が高いことが5日、産業技術総合研究所の杉山雄一主幹研究員らの調査で分かった。

 浦底断層の南部にある複数の断層が広域で連動する可能性もあり、杉山氏は「最悪の場合も考えないといけない」として、大規模な連動地震についても考慮すべきだとしている。


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原発周辺自治体、仮の町へ 町外に生活拠点計画
2012年3月7日

 福島県の原発周辺の自治体



 東京電力福島第一原発周辺にある福島県双葉郡の複数の自治体が、原発事故で避難する住民のための生活拠点を別の自治体の中につくる計画を進めていることがわかった。数年以上の長期の生活を見越し、「仮の町」として住宅や商業施設、医療機関などを集約し整備する案もあり、今後、国や県と協議していく。

 各町は生活拠点の設置先に、同じ沿岸部のいわき市などを想定。住民の当面の定住先となる。災害での集団移転で、こうした拠点の例は過去にない。

 既に検討に入っているのは、福島第一原発がある大熊町と双葉町のほか、富岡町。浪江町も早い時期に検討を始めるという。大熊、双葉、富岡各町は全域が警戒区域、浪江町は警戒区域と計画的避難区域に指定され、ほぼすべての住民が避難している。


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2012年03月07日 http://hibi-zakkan.sblo.jp/article/54322910.html
【横浜市、放射能焼却灰埋め立て】セシウム浄化装置導入→5000ベクレル検出→こっそり使用停止→住民説明会では使ってるふり

停止した11月以降も、住民説明会でゼオライトの話をしていたのにね。



セシウム浄化装置の使用停止説明せず 横浜市
2012.3.6 23:13

 横浜港の海水面を埋め立てる横浜市の南本牧廃棄物最終処分場(中区)で、市が放射性セシウムを吸着する鉱物ゼオライトを使った浄化装置の使用を昨年11月に停止していたことが6日、分かった。市は同月以降も同処分場への下水汚泥焼却灰の埋め立てをめぐる住民説明会でゼオライトの話をしていたといい、担当者は「(当時使用中との)誤解を招いたとすれば申し訳ない」としている。

 海を護岸で囲った同処分場では焼却灰を海水面に投入すると水が浄化装置から海に排出される。市は昨年10月にゼオライト約5500キロを使った浄化を始め、約1カ月後に使用を停止。ゼオライトから1キロ当たり5000ベクレルの放射性セシウムが検出された。市は「ゼオライトの吸着効果を調べる試験導入で、排水の放射性物質濃度は非常に低い」と説明している。

 市は4月中に市内の全ごみ焼却工場で新たな放射性セシウム吸着処理を開始。同処分場では9月から、ゼオライト粉末に放射性セシウムを吸着させる新しい浄化水槽のテストも行う。
http://sankei.jp.msn.com/region/news/120306/kng12030623140006-n1.htm



>市は昨年10月にゼオライト約5500キロを使った浄化を始め、約1カ月後に使用を停止。ゼオライトから1キロ当たり5000ベクレルの放射性セシウムが検出された。

そうだね。8000ベクレル超えると処理がメンドクサイもんね。


>市は「ゼオライトの吸着効果を調べる試験導入で、排水の放射性物質濃度は非常に低い」と説明している。

じゃあ、そのデータ出せばいいのにね。

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2012年03月06日 http://hibi-zakkan.sblo.jp/article/54320094.html
【話題動画】宮脇 昭 氏「いのちを守る300キロの森づくり」~震災復興 ガレキの山は貴重な地球資源~
【話題動画】宮脇 昭 氏「いのちを守る300キロの森づくり」~震災復興 ガレキの山は貴重な地球資源~


今話題になってる動画です。
観て


南相馬桜井市長も「瓦礫で防潮堤を作りたい」って言ってたけど・・・

がれき使い防潮林・堤  国交相3次補正盛り込む方針 

 大畠章宏国土交通相は20日、桜井勝延南相馬市長から提案された放射性物質が基準値以下の木質系がれきを活用し防潮林・防潮堤を造る計画についての関連予算を政府の第三次補正予算案に盛り込む考えを示した。南相馬市の沿岸部でがれきの仮置き場を視察後、報道陣に明かした。  大畠氏は処理が課題となっているがれきを再利用して、防潮
堤の一部にがれきを建設資材として活用する南相馬市の計画に対し、技術的な支援や事業費の補助をする考えを示した。
http://www.47news.jp/localnews/hukushima/2011/08/post_20110821101635.html


国に阻まれて、終了かな。


他にも、

「被災地に何度も足を運んでいるが『がれきがあるから復興が進まない』と言う話は聞かない」
(環境総合研・池田副所長)
http://eritokyo.jp/independent/ikeda_tokyonp_20120215.pdf

【必見】岩手・岩泉町長『現地からは納得できない。震災がれき、地元で10年、20年かけて処理すれば地元に金が落ち、雇用も発生する』
http://hibi-zakkan.sblo.jp/article/54263353.html

陸前高田市長、地元に瓦礫処理プラントを建設し地元で雇用を増やしたいと申請したが国から無視される。
http://www.cyzo.com/2011/08/post_8323.html

がれき広域処理の不思議
http://hibi-zakkan.sblo.jp/article/54293631.html


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