03 07

山本太郎君のトークセッションの記録)

(友人からのメール、引用)

(山本太郎君のトークセッションの記録)。一つずつ真面目に検証の必要はあるが、興味深い発言がある。無視してはいけないと思う。
ソースのアドレスは、http://blog.livedoor.jp/amenohimoharenohimo/
=========================
これからの選択 政府・大阪・遷都・生き残るために」山本太郎氏、木下黄太氏、御堂岡啓昭氏のトークセッション 熊本2/10(内容書き出し)
ここ数日続けて木下黄太さんを追いかけて書き出してみました。
今回で最後です。木下さんに関しては、「放射能が恐いから報道から逃げた」等という話も耳にしました。

そのように思う方もいるかもしれませんが、私は、おっしゃる事をそのまま書き出しながら、私が震災以降感じている事を木下さんが具体的に分かりやすく話して下さっていると思いました。
これは私の感想です。
色々な思いはあるでしょうが、それぞれの方が自分自身で考えるべき問題で、自分の生き方は他人に決めてもらうのではなく、自分で選ぶものだと思っています。


・何時までもやらないよ!
・政府が機能停止している理由
・全国各地の動き
・がれき広域処理を止められるか
・がれき処理をするための組長のウソ
・市町村に入る金
・大阪の橋下さん
・遷都の可能性
・那須の土地はあげちゃった
・首都圏の地価暴落
・金持ちは動き始めている
・今までの常識は全部崩れる




山本太郎さん、木下黄太さん、御堂岡啓昭 さんのトークセッション より
http://www.ustream.tv/recorded/20341818


何時までもやらないよ!

山本:
あ、昨日僕ね、宮崎で、皆さんがドン引きしちゃった発言をしちゃったんですけど、
要は「このまま何時までも僕はやっていない」と。

木下:あー、はいはい、はいはい。

山本:いつまでもやれないですよ。

木下:ええ、同じ事を思いますよ

山本:というのは僕、生きるためにこの市民運動に参加しただけで、だから、自分の命優先です。

木下:そうですね。

山本:だから、もうその方向性が見えるのって、多分次の選挙ですよね

木下:あーーー、それはそうだと思いますよ。

山本:
次の選挙で、どれ位の人が目覚めているかというのが大事で、
国会に揃った顔ぶれが多少、やっぱり希望が見れるような顔ぶれにならなかったら、
もう、僕はもう一回同じ事故が起こると思うんですよ。


政府が機能停止している理由

木下:
あのね、何が起きてもおかしくない状況なの。
おそらくそれで、対処が出来ないです。
今の日本の官僚システムの状況とか、その言っている状態、
つまり要は今の政府の状態をそのまま突き進む以外の発想がないと、
多分防ぐという発想がないんですよ。
そこにね、脳がいっていない、頭が行っていない。

僕、極論言いますよ。
被ばくをするとね、一番に来るのは脳ですから、脳神経ですから、
そうすると考えが及ばなくなってくるんですよ。
だって、経済産業省の植え込みの前は1万ベクレルあるんですから。
そうすると、少なくてもその辺は数千ベクレル
霞が関に落ちているんですよ。
それを全然吸っていない筈はない、彼らが。


(※原発事故前から脳神経がやられていたのかもw(゜o゜*)w!
文科省発案の「レンガ」は0.22μシーベルト/h(「人形峠」番組内容書き出し・資料あり)すでに全国へ
東京霞が関の農水省、文科省、そして、原子力機構の関連施設で使われている事実が公開されている
人形峠製レンガは、日本の政治の中枢、永田町でも使われていた。
参議院議長公邸、中庭の花壇が620個の人形峠製レンガで作られている。
レンガ一つが出す放射線量は平均で、毎時0.22μシーベルトになるよう、管理されている。)



山本:
理由が分かりましたよ。
機能停止してい理由が分かりました。ディープな被ばくをしていますね、やつらは。

木下:
してます。明らかです。絶対そうです。
だから、より深刻度が高いんですよ。
だからそうなってくると、頭がしっかりした人を国を支えていくような事をしない限り、

本当におかしな国になっていきます。
どうですか?だって、行かれましたよね、ベラルーシとか、どう思われました?



山本:
もう、一番ショッキングだったのはベラルーシでしたね。
チェルノブイリの原発があるウクライナに対してという事じゃなくて、
チェルノブイリの30キロ圏内というのももちろんショッキングでしたけれども、
一番ショックだったのはやっぱりベラルーシだったんですね。

木下:ああ、やっぱり。汚染程度がひどかったですからね。

山本:
その汚染というものに対して、その結果というものは、
外から来た取材陣に対してはぺらぺらしゃべってくれないんですよね。
そういう部分じゃなくて、16~7年続く独裁体制の中で、市民運動が完全に弾圧されてしまっているという状況。
で、もう、声をあげる事さえもできない。
大統領の悪口を言っただけで、「刑事が連れ去って拷問」みたいな、そんな世の中なんですよ。

もちろんメディアはコントロールされているじゃないですか、
で、医者も本当の事を言わない、学者も本当の事を言わないという、
「あれ?これ何処かに似ているな」って思ったら、日本ですよね。

木下:
いや、だからね、北朝鮮のことなんかでもね
「北朝鮮がひどい、ひどい」って報道し続けている訳ですよ、日本のメディアは。
それはひどいとおもいます。だけど、
「今、日本のメディアがやっている事は北朝鮮のメディアがやっている事とどこが違うのか」と、
合理的に解を返せる東京のメディア人が一人でもいるんでしょうかね?
問題ですよね、ベラルーシも。

山本:
もう、なんか、
「北朝鮮がひどい、ベラルーシがひどい」よりも超えてますよ。
本当に、この国の状態はレベル10ぐらい行っていますよね。

木下:
もうね、ヨーロッパから見た時に信じられない事が起き続けていて、
しかも、この「冷温停止」という言い訳は、もう、全然立たなくなっているんですよ!

この状況になっているのにそれを言い続けていて、
しかもその言い続けている事、それさえも報道しないような、
それはメディアという役割を果たしてないし、
それ以上に政府機関というものが、もう執行停止状態になっている。

こんな状況をこのまま放置していいとはちっとも思いません。
それをどこから帰るかといった時に、じゃぁ熊本から変えましょうと、やっぱりそういう事じゃないですかね。



つづきは続きを読む





全国各地の動き

御堂岡:
いや全くその通りで、全国紙からブロック紙まで一応全部チェックするんですけれど、

まともな原発報道をしている紙面は
広島の中国新聞という新聞社と、熊本日日新聞という新聞社2社しかないですよ。
今日も取材に来られていますけれども、
だから、正直言うと、長崎新聞はどうも買収されているっぽいんですよね、おかしい。

やっぱり広島が・・長崎は原爆がちょっと入市被ばくとかがなかったんで、

木下:新聞社のレベルもあるけどね。

御堂岡:
まぁそうなんですが、
ただ、本当に今、広島の人間と熊本の人間しか目覚めてない状態にあるかな、全国的に見たら。

木下:あと沖縄でしょうね。

御堂岡:沖縄、はい。

木下:
沖縄は何かそれが非常に強くなっている。
ちょっと僕がビックリしたのは、あとは徳島ですね。
徳島が何故かこの件に関しては、異常に排除、放射性物質を排除したいという意向がすごいですよ。
そういうのが非常に・・・だから、給食の事に関しては一番早かったですよ。
これは徳島小。
そういうのも含めてね、思わぬところで思わぬ事が起きてくるんです。
でね、ちょっとビックリしたのは、大阪なんかでもね、
本来大阪で瓦礫の集会をやった時に、
市民グループっていっても、旧来の市民グループの人がちょっと集まって、形にならなくてっていうのが、
だんだん、だんだん人が集まり始めているんですよ。
極論言いますと、維新の会の中からも聞きに来た人がいたりして、
いろんな意見が向こうに伝わるようになってきている。

非常にまだね、状況は混とんとしていて、
まだまだ、情勢は危ないんです、非常に危ないんですが、
でも、全くと言っていいほどこの話を無視してもいいという判断には立っていない。
いろんなデータを積み重ねていくと、危険度が明らかにある事が分かってきて、
その意味ではどこまでどれを止められるか。
だからやっぱりね、大阪を止められるかどうかが、一番大きいんですよね。

山本:そうですね

がれき広域処理を止められるか

木下:
大きな山ですね。
ま、島田は全焼する。島田は本当に無理クリやられる可能性が高くなっているので、
それがとにかくおかしなことだと、
この島田の事態を、もし全国に広げてしまったら終わりだし、出来れば島田も止めたい!
出来れば止めたい、だからそこのせめぎ合いになっている。

山本:これでも、住民の8割ぐらいが反対しているっていう話を聞いた事があるんですけど、

木下:
嫌だから極論言うとね、そんなに住民が反対しているなら、それはもうリコールすればいいんですよ。
市長とか。
そういう世界の話しです。
そこまで行けばいいんです、そこまで島田市民が行けるかどうかなんです。
この話はね、許してはいけない。
だっていいですか?お子さんの命一人ひとりのロシアンルーレットをさせるんですか?っていうことですよ。
させる必要はないんですよ!
で、じゃぁその瓦礫をね、
どこか固めて東北地方に置いておいてね、それによって人が死ぬのか?
死なないです。
そのままあるだけですから。


がれき処理をするための組長のウソ

もうちょっと言いますね、
秋田の田沢湖から聞こえてきた話で、
田沢湖の周辺でね、「やっぱり瓦礫の処理をします」って、そこの区長が言う訳ですよ。

それで、要は
「その瓦礫のために子どもたちが泣く思いをしている。
がれきがそこにあって大変なんだ。そこの瓦礫の横をお父さんやお母さんが死んだ子供たちがね、
小学生が通って大変な思いをしている。だから処理をしてくれ」

「じゃぁ、処理するしかないな」っていうんで、まとまったという話になるんです。

で、確認をするんです。
その引き取る自治体に確認の電話をしました。電話をしたところ、
小学生の子どもで、お父さんお母さんが亡くなったお子さんは、まずいません。
さらに、そのエリアの瓦礫は、今別のところに持って行って、目にする事がありません。

という回答がきました。

そこまでウソついているんですよ!
なんのためにそんな事をするのか!
そんなに国によく思われたいのか!
でも、それが日本の自治体のバカな組長のレベルです。


市町村に入る金

山本:これ、でも、お金もらえるからですよね?そこまでこだわっているの。

木下:
それもあるんですよ。
結局、もう金の事しか考えないんです。
北海道でも同じ事が起きています。
お金が欲しくて欲しくて欲しくてしょうがないんです。

でもね、いいですか、
その市の予算とかそんなものに限って言うと、
別にそれ(お金)がどうなっても最後はそれはそれだけのことで、
じゃあ、組長が「俺のせいでしたすみません」って言って、首切れば終わりなんですよ。


極論言うと、
そこで、そこに国から余り銭を貰う事をしている自治体の感覚そのものがおかしくて、

自治体そのものそのものが、その中でやれる事を立てていけばいい
そういう事が出来ていないんですよ。
だから日本の国の政治家達が、根底から間違っているんです。
それをどうやってた出すかという話に、最後は行きついていくんです。
生き死にが問われているからそこまで行かざるを得なくなってくるんです。
しょうがないんですよ、他に方法論がない。

山本:一気にしゃべっていただきました。

御堂岡:本当に、「熊本どうしよう」という話からね、「木下さんのどうしよう」って言う話に行っちゃったんですけど、

木下:よくいわれます、すみません。

山本:
でもね、これ本当に人ごとじゃないですよね。
全て自分の事と捉えて、、起こっている問題。

御堂岡:全くそうですよね。


大阪の橋下さん

山本:
いつか来ますもんね。いつか、アプローチ来ますから。
そこでブロックできるかできないかって言う事ですよね。
でも、島田からも学べるし、大阪からも学べるし、
大阪は、でも・・・結構頑なっぽいですね

木下:橋下さんがね・・・あの人は性格に問題があると思うんですよ。

山本:あれなんですか?慎太郎にあこがれているんですか?  01:12:27

木下:
いやぁ、だから結局自分が、何て言うのかな、ああいう活動をしていく中で
自分が主とした政党を作って、自分が総理になりたいというのが、多分彼の野望でしょうね。
その野望が見え隠れしていて、その野望に乗っかったら得だと思う人たちがいっぱいいってて、
別にね、それが悪い、いけないとは言っていないですよ。
だけどその野望のために瓦礫を処理する事が間違いだという事に、彼が気付くか気付かないか。
彼自身の心の闇の問題だと、僕は思いますよ。
どこまで彼の闇が深くて、どこまで彼が自分を最後コントロールできるか。
コントロール出来たら、・・・だって、彼だって何人もの子持ちだから、
答は、ハッキリする筈です。


遷都(せんとは都”宮処”を移転すること)の可能性

御堂岡:ただ、大阪に遷都するんじゃないですか?

木下:
大阪かどうか、京都かもしれませんけどね。
ただね、僕はずっと言っているんです。
だって、遷都するしか方法は無いんです。
高度に被曝したエリアでね、あれ、モスクワがもし被ばくしていたら、
モスクワはムリですよね。
キエフとかだからあの程度で行けると思ったわけで、あれはキエフの町のレベルってやっぱりあるじゃないですか。
首都だなんて言ったって、ウクライナとかベラルーシは非常にやっぱり、
連邦国って言ってもね、殆ど地方みたいなもんですから、
そうしたエリアの県庁所在地ぐらいならいけるでしょうけれども、
メトロポリタンみたいな状態を東京に本当にもう、担わせるかどうかという事は、
僕は本質的にはムリだと思います。
だって、それだけ被ばくしていて健康被害があり得る場所に、
お子さんや若い女性が居続けるって、居続けない方がいい訳で、
じゃ、子どもや若い女性がいない所に、首都を置くって、
そんなの発想としておかしいじゃないですか。

御堂岡:ま、おかしいですよね

木下:
そんなのは代えていけばいい訳で、首都を遷都した歴史なんて、
だって、100何十年遷都していないだけで、
その前の歴史を見たら何年かおきに遷都したのなんて何個だってあるんだから、
そんなのは、要は可変的にやればいいんですよ。
今までにこだわらなければいいだけで、それをしていけばおのずと活路は開けます。
しかも多分、先任地でそれをするかしないかで、経済的な利得もそっちの方が大きいと思うんですよ。

御堂岡:全くそうで、本当は皇居なんかも、もともとはお住まいは京都ですから。

木下:
江戸城ですからね、あれは。
太田道灌が居たところで、別に天皇陛下は関係は無いので、直接は。
合理的に考えるとおかしいんですよ。歴史的に考えると。

御堂岡:
しかもセシウムって言うのはカリウムと勘違いして循環するんで、
あの緑の多い皇居に、非常に危険ですよね。
セシウム花粉だらけという・・

木下:もちろん、那須野御用邸は危険度はさらに何倍もあります。

御堂岡:何倍もありますよね

木下:何倍もあります


那須の土地はあげちゃった

山本:僕、那須に土地を持っていたんですよ。

木下:えーっ!?

山本:
栃木県に那須というところがあるんですけれども、そこに土地を持っていたんですよ。

一回、コマーシャルバブルの時代があったんですよ。
で、その時に、土地を買おうと、広~い土地買って、母親に何時でも家を建ててやろうって、
いい話でしょ?
でも、飛んできちゃったんですね、山盛り。
それを、じゃぁどうしようかと思って、売ろうとしたんですよね、
全然買い手なんてつかないんですよ。

木下:つかなかったの?

山本:
全然つかないんです。で、それを「どうしよう」と思って、
結局それを寄付しようと思ったんです。ね、
けど、自治体とかも全く受け取らないとか、固定資産税だけもらった方が得だという、


木下:ああ~

山本:だから絶対動かないんですよね。

御堂岡:大変なことになっていますね

山本:
で、もう、お年寄りの方で、「汚染されているよ」って話をしても「OKだ」っていうから
「じゃ、差し上げます」。みたいなかんじで。

木下:あげたんですか?

山本:はい

木下:なるほどね


首都圏の地価暴落

御堂岡:
あのぉ、いちばん、だから僕が今一番言って言うのが
首都圏で固定的な不動産を持つのが一番のこれからのリスクだと。

木下:それはそうですよ

山本:
僕もだから、2月に、2月ももう真ん中ですけど、大阪に移るんですね。
その、やっぱり、東京の汚染度というのがどのくらいか分からないし、おそらく深刻だろうという事で、
で、マンションを売ろうとしたんですよ。去年の8月ぐらいから。
でも全然動きがないんですよ。
すごく便のいいところで人気のあるマンションなんですけど、
もう、しょうがないから元値の半分まで下げて、

木下:東側だったんですか?

山本:品川の港南側ですね。

木下:
だから本来、そんなに人気の無いところじゃないですよね、
むしろめちゃめちゃ人気のあるところです。

山本:
だから今、マンションがここ何年かで建ってきてアクセスがめちゃめちゃいいんですね。

湾岸の高速が通っていたりとか、新幹線が停まったりとかという意味で、
すごく人気があるところだったんです。
家の前が公園で。

木下:
いや、品川の港南口で売れにくくなっているというのは
それはちょっとショックですね。

山本:
そうですね、でも全然動きがないっていうのも不動産屋さんが言っていましたね。
何社か変えたんですけどね。

木下:
僕もちょっと
僕も、世田谷の等々力に住んでいたんですよね
割と高級住宅地なんです、周りが。
そうすると、
やっぱり、8000万位から一億数千万位の物件の壁紙がずっと多かったんです、不動産屋。
ところがこの前帰ってビックリしたのは、全部6000万円台を切っていたんですよ。

5980万、5800万とかそんなのばっかりの壁紙になっていて、
全然、高額物件の不動産が消えていたんですよ。
もちろんそれは売りやすくするためにいろんな事があるんでしょうけど、
ちょっと、「えっ?」ってビックリしていて、
不動産屋の紙を見てるだけで、おかしなことをいくつか気づく事がある。

2回目に気付いたのは、
これは学芸大学で気づいたんですけど、
学芸大学の不動産屋で、一列何故か京阪神のマンションばっかりになっていたんですよ。

それは今までなかったんですよ、まったく。

「えっ!?」っと思って、それも。
「なんで?」って思って。


金持ちは動き始めている

山本:移住が多いんですね

木下:
そうなんです、
東京の金持ちが、熊本はちょっと聞いてないですけど、福岡、札幌、京都、大阪、神戸あたりのマンションで、
高い部屋から買っていきます。

山本:
国内でまず移動しようと思ったんですね。
それも3月4月ぐらいですけど、
色々探したんですけど、沖縄とかもすんごい上がっているみたいですね。

木下:あー、上がってるんですか!、そうだろうなぁ~

山本:
沖縄でしょ?っていうような値段が付いているんですよね。
もう、東京の良い時と変わらないような値段が付いているマンションがありましてね、

これはムリだなって。

木下:だって引き手があるわけですよね、やっぱりそうなるとね。

山本:熊本はどうですか?今

御堂岡:熊本は地価が上がっていますよ

山本:わぁーきてますねー。01:18:19


今までの常識は全部崩れる

御堂岡:
だからもう本当に、これは海外のシュミレーションでも出ているんですけど、
東京圏のセシウムが汚染されたところで何が起きるかっていうと
若者が消えるから若者向けの仕事は消えるのと、
最大のリスクへ不動産の、所有不動産。
賃貸だったら良いんですけれども、その人たちがこれから一番困ると。
その辺の周辺の安全なところの地価は上がりますけどね。
だから、その辺が熊本から発信して、
どんどん「もう、熊本に来て下さい」というような形でやっていくしかないのかなと。


木下:
地方はね僕は熊本以外でいつも最近言っているんですけど、
とにかく西日本の方の地方の人達っていうのは、
今まで経済的に何か、マイナスがあったり、東京から取り残されたりと、いろんな事があったじゃないですか。
これは、絶対にこの構図は崩れますからね。
これは、どこがどうなるかはこれからその地方地方の頑張りによって違ってくるけれども、
思わぬ地方が思わぬ形で勃興してきたりとか、そういう事が普通に起きますよ。
こういう変動が起きるという事は普通は無くて、
しかも日本の経済状態がすごく落ち込んだ状態になっているんじゃなくて、
一定レベルの経済パワーがある中でそれをやるという事は、
あながちマイナスばかりじゃないですよ。
ダメになる地域もあれば、伸びる地域は上っていきますから。
これは面白い現象が起きますよ。
通常考えていた、今までのここ20年位の間の常識は全部崩れるかもしれない。

御堂岡:
そうなんですよ、実を言うと4月1日から熊本は政令指定都市になるという。もう一つ決まっていまして、
その点でもちょっと、私が熊本に来た理由でもあるんですけど。
食料の方向であるとかね、やっぱりこれから日本を守るという、復興させるためという、

とにかく、ちょっと山本太郎さんにもそこらへんの熊本の重要性も勉強していただきたくて、呼んだという、

木下:是非熊本に移住をですか?

御堂岡:そうなんですよ、お母さんをまず移住させようと、昨日から説得しているんですけど、

山本:家の母のことですか?(笑)

御堂岡:
そうです。熊本にね、独り舞台の本を読んでいただけた方はお分かりになると思いますけれども、
とても素敵なお母さんで、うちのオーナーもまず、
「お母さんも今度呼ぼう」という話になって、ww
お話し会みたいな感じで、録画禁止とかで、はい。

山本:良いですね、これからバブルの香りがしますね

木下:
いや、そうなんですよ。
だからね、事はね、そういうふうになっていくんですよ絶対に。
だから、なるところとならない所があるじゃないですか。
だから僕ね、東京の人達にも言いたいし、仙台の人も同じだし、福島なんかもっとそうだけど、
流れに乗っていった方が得なんですよ。
そこにしがみつけばしがみつくほど、致命傷は自分たちがなってくる、
とにかく気付いた時にはまず健康被害よりも先に経済破綻が来る可能性がある。
そうすると、手を打った人の方が勝つんですよ。
そういう状況になっていますよと。
自分がしがみついて、いたものが、いつまでもそのままあるとは思わない方がいい状況ですよと、
そこをそろそろ、もう一年も経つんだから、分かった方がいいと思いますよ。

僕はね、ブログを見ている人間がやっぱり多いじゃないですか、
その人たちがもう何万人も見ていて、もう何回も見ているんだから、
もういい加減にそれに気づいて、
別にここにきている方に言う必要はないんだけど、本当にそう思います。

山本:
いまだに、木下さんの講演会に何度も足を運んで、ある地方で。
で、ずーっと、未だに迷い続けている方がいらっしゃるんですよね。

木下:かなりいると思います

山本:「また来たのか」っていう感じですか

木下:
いや、「また来た」っていうのはいっぱい居ると思うんですよ。
で、僕が聞いたら、皆さん何回も来ているらしくて、
「どっかで見たな」とか僕は思っているんだけど、分からないじゃないですか。
だいたい地方の講演会でも100人、200人規模は普通にあって、
東京だと500人を超える状況なので、そうするともう、誰がきているかが分からないんですよ、こっちも。
ただ、どうも3回位来ているだとか。
ちょっとね、このまえびっくりしたのは、
どこの会社かって、山陰のね講演会を主催した方っていうのは、
お母さんがやったんだけども、もう旦那さんも同じニュアンスで、
でも旦那さん、ものすごく有名な一部上場の社員です。
しかも、仕事の内容を聞いたら、明らかにエリートビジネスマンです。
でも彼は無いを言っているかというと、「だめだ」と
つまりね、普通に分かっているんですよ。
でもね、とにかく仕事は自分は東京にあるから、東京都の行き帰りになるけれど、
でも子どもや、奥さんを置いておけない。
「これは常識的にきっとなってくる」やっぱり言うんですよ。
そういうなんていうのかな、
「特殊なお母さんが、頭がおかしいからそうなっている」ってね、言っているバカな人達がいっぱい居るじゃない。
全然もう、そんな状況じゃないんですよ。
当り前に東京で普通に仕事している、つまり国際的なビジネスをやっているそんな連中でも、
「これはムリかな、ムリかな」って思い始めている。
だんだん、だんだ、、そのデッドエンドが近付いてきていて、

しかも、地震の要素がありますよね。
これがやっぱり非常に怖い。
これはおそらく東大が70%の確率であれだけのマグニチュードの物が起きると言いだしている、4年以内に。
もっと、近々に起きる可能性が一定程度の時じゃないと言わないんですよ、あそこは。

普通言わないんですよ。

でも、あそこまで言っているから、
相当踏み込んで言っているだけじゃなくて、相当確率があるから言っているというふうに想定しているんです。

その危険度がある状況の中で居られるか、という形になるんですよ。
普通はいられないです。
だってもう、二重三重に危険があるわけですから。
その状況だから。

だから頭がいい人が気づいているということを、少し頭が悪い人もそろそろ気づいた方がいいと思う。
もう、ここにいる人はみんないい訳ですよ、もうすでに気づいて終わっている人なので。

それは良いんですが、是非そういう事だと私は思います。

御堂岡:
いや、本当に、今日はだんだん熱くなってきて、僕はよかったんですけれども、

木下、山本:汗かいてますよ、汗。



山本:っていうか、随分厚着されていますねw

御堂岡:
いえ本当に、ちょっと寒いんですココロが・・冗談です。
本当に今日はお二人にみんなとのトークセッションがざっくばらんにできて、良かったです。
これだけ論点が出ると気付いたことも多かったんじゃないかと思います。
私も一番言いたいのは、無関心を無くすような方向性、
無関心こそがやっぱり原発村の見方をしているというのがあると思います。
そしてやっぱり、時々応援に行って下さい、なにか。
例えば大阪というのがやっぱり最後の拠点になると思います。

私がこっちに来てずっと提唱しているのが、
九州安全連合をまず作り、
その後に、西日本安全連合を作らなければいけないだろうと、
食の安全ですとかね、言っているんですが、
大阪の拠点が落ちるとこれは九州島と四国島以外は、もう危ない状態になってしまうんですね。

何故かというと、陸続きというのは食の流通で、産地偽装が出来ちゃうんです。
それっていうのは裏で、もうほんと、やくざさんがからむような事がすぐ起きちゃうという形になっておりまして、
そういった事で、本当に熊本をどうしたらいいかという事が、
少しづつ浮き彫りになってきたトークセッションで、本当にありがとうございました。



ーーートークセッションおしまいーーー

おまけ

この日、熊本での山本太郎さんの講演です。
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tomo

Author:tomo
ジャーナリスト、池田知隆のブログです。最近の記事、イベント情報などを掲載しています。

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