04 15

「帰還後も除染続けないと、がん死亡リスク増加」

(友人の転送メールから)
【帰還後も除染続けないと癌って(絶句)・・・どうして一言「帰還そのものが無理」と言えない!!それでも学者なの?学会なの?学問なの?】
「帰還後も除染続けないと、がん死亡リスク増加」
(2012年4月9日12時58分 読売新聞)
 高濃度の放射性物質で汚染された東京電力福島第一原子力発電所の周辺地域では、住民の帰還後も除染を一定期間続けないと、30年間の累積被曝(ひばく)線量が100ミリ・シーベルトを超える恐れのあることが9日、日本学術会議の試算で明らかになった。累積で100ミリ・シーベルトになると、がんの死亡リスクが0・5%高まる。
 同会議では、避難前の被曝線量や帰還時の年間被曝線量、帰還後の除染の有無で、30年間の被曝線量がどう変わるかを試算した。

 その結果、仮に年間20ミリ・シーベルトに下がった段階で帰還し、その後に除染しないと、放射能の減衰を考慮しても、30年間で250ミリ・シーベルト近く被曝する可能性があるという。

(2012年4月9日12時58分 読売新聞)

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【除染も命がけだ!私の知人の研究関係者も北関東で数人死んでいます!全部50代で循環器系!】
山崎浩道氏死去(東北大サイクロトロン・ラジオアイソトープセンター長)
 山崎浩道氏(やまざき・ひろみち=東北大サイクロトロン・ラジオアイソトープセンター長)8日午前、脳内出血のため仙台市若林区大和町1の5の31の自宅で死去、58歳。同市出身。葬儀は12日午後1時から、同市青葉区木町通2の2の13の仙台葬儀会館斎苑別館で。喪主は妻美知子(みちこ)さん。
 06年4月からラジオアイソトープセンター教授を務め、東京電力福島第1原発事故後は福島、宮城両県内の幼稚園や小学校で除染活動に当たり研究を進めていた。センター長には今月就任したばかりだった。(2012/04/09-21:42)

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福島原発事故後に急増する突然死、急死、心不全、心筋梗塞、心疾患、脳梗塞に関するツイートまとめ

http://matome.naver.jp/odai/2131334318252184601

履歴:
(2012.4.13 22:49)注意:本日新たに136件の症例を追加しました。
原因は明確ではありませんが、4月12日から13日にかけて脳梗塞、心筋梗塞の症状をうったえるツイートが急激に増えています。少なくとも4月最大のツイート数です。
30歳以下の若い世代の突然死も目につきます。
これから始まる惨状に一人でも多くの方が気づき対処できることを願っています。

(2012.4.11)本日新たに125件の症例を追加しました。
同僚の突然死に戸惑う会社員のツイートが多いです。

(2012.4.9)この3日間で新たに114件の症例を追加しました。

(2012.4.6)この4日間で新たに81件の症例を追加しました。知人の死が連続し戸惑うツイートが多数確認されています。昨年の4月頃にはほとんど見つからなかった種類のツイートです。
また、今週も、30歳代から50歳代で今まで健康だった同僚の急死や心筋梗塞を嘆くツイートが多いです。

(2012.4.2)昨年9月からの6ヶ月間で新たに75件の症例を追加しました。2010年までは稀であった、30歳代から50歳代の心筋梗塞、脳梗塞の症状を報告するツイートの量が特異的な増え方をしています。

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ピックアップ

(2012.3.20)第76回日本循環器学会『東日本大震災後に心不全が有意に増加、ACS、脳卒中も』
東日本大震災では発災以降、心不全をはじめ、ACS、脳卒中などの循環器疾患が有意に増加していた。特に心不全の増加は、過去の大震災疫学調査では報告例がなく、東日本大震災の特徴の1つであることも浮かび上がった。』
『例えば心不全は、2011年の2月11日~3月10日では123件だったが、同年3月11日~4月7日には220件と有意に増加していた』
(学会で過去の大震災との違いに言及したのは大きなターニングポイントだと思います。)

http://medical.nikkeibp.co.jp/leaf/all/gakkai/jcs2012/201203/524102.html

(2011.6.30)NHK『震災後 心不全の患者3倍超』
『東北大学病院で、東日本大震災後の1か月間に受け入れた心不全の患者が震災直前の3倍』
http://www.nhknews.jp/news/0629_0507_1_shinsai.html

(2012.3.22)ユーリ・バンダジェフスキー・元ゴメリ医科大学学長
『心筋細胞にセシウム137が取り込まれると、エネルギーの産生(合成)ができなくなり、突然死につながる。』
『特に心血管系疾患で死亡した患者の心筋に多くのセシウム137が蓄積されていたことを突き止めた。』『チェルノブイリ事故後に突然死した患者の剖検標本を検査したところ、99%の症例で心筋異常が存在することが明らかになった。』
『残念ながら日本人は情報が少なすぎる。(政府当局は)情報を隠している。今のような形で情報を隠し続けると、(対策の遅れによって)数十年後に日本の人口は激減してしまう。』
http://www.toyokeizai.net/business/society/detail/AC/8780463ce90b6ad4cd1f8567f548dcfb/page/1/
https://twitter.com/#!/TOHRU_HIRANO/status/186446690658697216

(2011.5.18)NPO法人「チェルノブイリ救援・中部」理事の河田昌東『セシウムはこのミトコンドリアの機能を破壊することがわかっている。その結果、子どもだけでなく大人にも心臓血管系の病気が増えているのです』
http://goo.gl/JPnyQ

セシウム137による不妊化、心疾患、心不全をはじめとする人体への影響まとめ
http://matome.naver.jp/odai/2130162797765531901

福島原発事故後に急増している市長の急死、心不全、心筋梗塞まとめ
『過去10ヶ月間に市長6人及び、副市長1人が急死、加えて2人が病気療養を理由に公務を離脱しています。1年間に現職の市長6人が急死した例は過去には確認されていません。』
http://matome.naver.jp/odai/2133345536513247201

福島原発事故後の葬式急増、火葬場混雑状態に関するツイート
『知り合いの葬儀屋は「冬が忙しいのは毎年だけど、今年は春になっても忙しい」と。』

http://matome.naver.jp/odai/2133439387261475101

2012年1月頃からの放射性セシウムの大量降下及び、福島原発4号機トラブル説まとめ
http://matome.naver.jp/odai/2132599146227931401

福島原発事故後の病状及び体調変化に関する発言一覧
http://matome.naver.jp/odai/2130641893229488901

○@tokaiama こんばんは、本当に心臓疾患の方は多いと思います。まだ高校、中学に通っている子供さんもいる東京在住の56歳の知人が2月に心筋梗塞で亡くなりました。至って健康でしたが、食事や内部被曝は全く気にしていなかったです。

○そういえば夫さんの友人等が4,5、人も亡くなってる。40代前半から立て続けに、此れが理由だったとわね。心不全、心筋梗塞、鬱、過労気味の人ではあったが・・・。でも不思議。

○春高バレーの応援に東京3泊してきた友人が1月末に脳梗塞で入院! 福島原発事故後に急増する突然死、急死、心不全、心筋梗塞、心疾患、脳梗塞に関するツイートまとめ - NAVER まとめ

○4月3日。大切な友達が亡くなった。報告を受けて昨日、会いに行ってきた。カレは写真と小さい箱になっちゃった。原因のわからない突然死、やりたいことまだまだ沢山あったのに…。今度は空から見ててくれるかな?私が君の分まで生き
http://t.co/rmtfU64r

○近所の30才男性が突然死。元気でいたのに、翌朝ベッドの上で亡くなっていたという。。。ご冥福をお祈りします。

○@WalkingKame @tokaiama 今週水曜、高1次女のクラスメートの甲状腺疾患が発覚。埼玉在住の女の子。昨日は浦和在住の知人に会ったのですが、翌日の今日、ママ友の赤ちゃんの葬儀に参列すると話していました。女の赤ちゃん、起きたら冷たくなっていたそう…偶然であってほしい。

○お友達の旦那さんが震災の一ヶ月後、脳梗塞で倒れた。観光地で家族経営の飲食店なので計画停電の影響でストレスが大きく…。倒れてから施設にずっと入院。

○脳梗塞になった同級生の学生時代の彼女だった人だ…

○友達の子供のお通夜に行ってきた。生後5ヶ月、突然死。たくさんのお花に囲まれた棺は僅か100cm足らず。たった100cmしかなかった。おでこに触れたらまだ柔らかくて、温かささえ感じたのに。

○娘の友達の祖父が59歳で突然死しました。朝自宅の居間で倒れていたらしく原因がわからず?心不全扱いだそうです。 余り親しく無いし、放射能を気にしてる人は周りに居ないので
突っ込んだ話はしてないけど、もしかしたら、と思ってしまう。

○@beenie_39 この前、うちのライブハウスの店長が心不全になりかけたらしいんだけど、、、

○"@cherryu971015: @UNIKA1203 私の廻りでも、突然死が多い。凄く気の毒な方が居ますが、旦那様が突然死の後、2か月足らずで、今度は娘さんが突然死。その奥様、立ち直れない位号泣。支えてあげたいです。 ある大学病院の放
射線科の医師は、今後、東京は酷い事になると

○高校時代の友人から悲しいお知らせが・・・先日の叔父に続き、同級生が・・・(>_<) 残されたご家族のことを思うと胸が締め付けられる思い。本人ももちろん、もっともっと生きたかっただろうに。

○去年の311から一年で元同僚の親が50~60才なのに5人も心不全や癌で亡くなった。300人ほどの会社だから今までなら1年に一回あるかないかだったのに、ホント多かったな。

○どうしたらいいのか分からない…誰か助けて…。元カレ急死のお知らせ。

○@twit2momo ありがとうございます。最近本当に体調悪くなって友人3人の内一人突然死、他の二人も体調悪くり本当に東京がヤバイとわかったみたい。私は去年の3月に仕事辞めたけど母を置いていけなかった。母は田舎には住めないと言っているので、父の故郷の福岡に避難しようと思っています

○因果関係は分からないけどビビりました。“@tekomonchi: ショッキングな知らせ…もと同僚が妻子を残し34歳の若さで突然死!朝起きたら冷たくなっていたと。仕事上で悩みがあり疲れがたまっていたということだが。宮城県白石市…私はすぐにやはり…と疑わざるを得なかった。

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広瀬隆「除染後も続く汚染、今からでも避難を」
原発破局を阻止せよ!(39)

週刊朝日2011年12月30日号配信

前号に続いて、福島県の危険な状態について、述べることにする。さまざまな報道が伝えるように、福島県内で放射能の除染をおこなって、やがて県民が自宅に戻れるかのようなトーンでニュースが日々流れている。しかし、除染すると言っても、福島県内で超危険な汚染地帯2000平方キロメートルのうち、森林面積が6~7割を占めている。こうした森林の事情をくわしく知る福島県内の人は、「森林での放射能除染なんか、絶対にできない。除染すればいつかは帰宅できるかのような幻想を、福島県民に与えるべきではない」と、私に断言している。


 前号に続いて、福島県の危険な状態について、述べることにする。さまざまな報道が伝えるように、福島県内で放射能の除染をおこなって、やがて県民が自宅に戻れるかのようなトーンでニュースが日々流れている。しかし、除染すると言っても、福島県内で超危険な汚染地帯2000平方キロメートルのうち、森林面積が6~7割を占めている。こうした森林の事情をくわしく知る福島県内の人は、「森林での放射能除染なんか、絶対にできない。除染すればいつかは帰宅できるかのような幻想を、福島県民に与えるべきではない」と、私に断言している。

 つまり森林では、秋からの落ち葉のセシウム汚染が深刻になり始めており、これが今後ますます深刻な問題となる。この問題は、雪解けが始まる来春に、さらに新たな水質汚染となって再発すると考えられているからである。

 福島第一原発(フクイチ)から放出され、内陸に流れた放射能の多くは、風に乗って山にぶつかり、太平洋側に落下した。そこが分水嶺である。山岳地帯に始まる水源地の水がやられれば、河川によって上流から下流にセシウムが流れるので、救いようがない。人体が、ほとんど水でできていることを考えれば、上水道の汚染が決定的な意味を持っている。福島県民がカウンターを使って、土壌から出る放射線の空間線量を測っただけで、生活できるかどうかの可否を判断することは、危険である。除染しても、すぐに汚染が再発する。

 福島県内の都市部の場合は、人間が日々生活する住宅地の除染となれば、屋根、壁、雨樋(あまどい)から庭まで、相当な神経を使って、細部まで放射能をはぎ取らなければならないが、コンクリート面にはセシウムが強くこびりついているので、さらに困難をきわめる。現在もフクイチの事故現場からは大量の放射能が大気中に放出されているが、東北地方特有の風は太平洋側から吹くヤマセである。これが吹き出すと、内陸に向かってさらに広大な範囲に汚染が広がるおそれがある。除染しても除染しても、山からも、海側からも、また放射能が襲ってくるのでは、果てしない戦いになり、問題は、そのあいだ住民がずっと被曝し続けることにある。

 こうして、除染不可能な広大な面積、除染不可能な森林と住宅地、表土栄養分の除去による耕作地の死、背後から迫る水質汚染の深刻さ、さらにそこから発生する膨大な量の汚染物の処分場がないことを知れば、除染とは、まさしく幻想そのものである。

 加えて、福島の幼い子供たちや青少年たちが、そこで生活する日々があってこその、"郷里・福島"であろう。行政が、体内被曝の危険性を踏みにじるおそるべき"放射線専門家"を雇って「健康調査」を続け、県民をモルモット状態にしばりつけて被曝疫学統計をとる。そうした人間とも呼べない人間のもとで、その若い世代がまともに生きられるかどうかを真剣に考えるなら、福島県民の命を守るためには、除染より先に、一日も早く避難する方策を計画し、将来の家庭生活を、急いで、具体的に考えてほしいと願う。

 それは、決してあり得ないことではない。日本における農耕地の減少面積は、過去40年間で、ちょうど福島県の面積に匹敵するほどであった。日本列島が山また山の地形であることを考えれば、農耕可能なこの失われた土地の面積は、農業にとって、とてつもなく大きい。そして今も、耕作放棄地がさらに増え続けている。言い換えれば、全国には、福島の農民を受け入れる休耕田と耕作放棄地が広がっている。福島県の労働力が巨大な農地に投入されれば、農業後継者不足と食料自給率の低下に悩む日本で、一挙に両者の問題が解決に向かうはずである。北海道に行った時には、農業関係者から、「放射能で苦しんでいる福島県の農家がこちらに来てくれれば、お互いに助かるのに」という言葉を聞かされた。そして私が、「そうだ、あなたたち北海道民は、明治時代に入って屯田兵などで、みな本土から移住した人の子孫でしたね。今から、福島県民が新天地をめざすことを希望的に考えることはできますね」という会話を交した。

◆日本海側にも放射能汚染拡大◆

 勿論(もちろん)これは県外から考える理想論であり、福島県民がかなりの決断を下して、動かなければ事は一歩も進まない。ひと言、福島に対する思いを述べさせていただきたい。私は、個人的な好みで言えば、かねてから会津地方は特に好きで、鶴ケ城を訪ね、磐梯山に登り、五色沼を歩き、猪苗代湖畔の郷土史料館を訪ね、ここから越後や庄内への鉄路・山道を何度も往還した。一方、原発の建ち並ぶ浜通りには、どうも好感が持てなかった。しかしある日、県内での選挙運動の応援に駆り出され、福島県全域を自動車で回るうち、自分の目を疑った。山奥にたたずむ家並みを見て、福島県は何と豊かな土地だろうと初めて思ったのが、その時であった。明治時代、原野に農業用水や飲用水を供給するため、安積疏水(あさかそすい)を拓(ひら)いた人たちの苦難の歴史を想って、その史跡を求め、郡山駅前から歩いて調査をしたのは、数年前であった。また、福島で有機農法・自然農法に命を捧げてきた人たちと共に活動してきた。原発の学習会のあとは、桜を見るために三春までそっと足を伸ばした。

 思い返すだに、その郷里を汚された福島県民は、一体、どれほど秋風落寞(しゅうふうらくばく)、無念切歯の境地にあるだろうと想像すると、いたたまれない心境になる。私としては、医学的な見地から、あの人たちの体を守りたいだけである。願うことなら、自我に目覚めて新天地をめざしてほしい、と。

 一方、日本全土に降り積もった放射能の汚泥・汚染土壌・汚染瓦礫(がれき)・焼却灰は、さらにまた広大な範囲に、深刻な問題を広げている。この汚染物の拡大は、太平洋側だけの問題ではなくなっている。山形市では、6月下旬になって、ついに汚泥から高い数値の放射性物質が検出され、処理不能に追いこまれた。放射能の雲が山を越えたのか、分水嶺を抜けて河川から汚染が広がったのか。多くの福島県民が避難し、比較的安全だと思われた日本海側にも汚染が広がっているのである。

 これら汚染物のすべての責任は、これを放出した東電にある。ところが、耳を疑う怪事件が起こった。8月に、フクイチからほぼ45キロ離れた福島県二本松市のサンフィールド二本松ゴルフ倶楽部など2社が、東電に除染を求める仮処分を東京地裁に申し立てた。福島原発事故によって、ゴルフコースで高い放射線量を検出するようになり、商売にならなくなったのだから、当然の除染請求であった。ところが東電は、「原発から飛び散った放射性物質は、東電の所有物ではない。したがって、東電は除染に責任を持たない」と主張し、放射性物質の所有権は、それが降り積もったゴルフ場にあると反論したのだ。そしてこの東電のトンデモナイ要求通り、10月31日に、福島政幸裁判長のもとでゴルフ場側の訴えが却下されるという、あってはならない前代未聞の裁判結果となった。(次号に続く)

   *

ひろせ・たかし 1943年生まれ。早大理工学部応用化学科卒。『原子炉時限爆弾--大地震におびえる日本列島』(ダイヤモンド社)、『二酸化炭素温暖化説の崩壊』(集英社新書)、『FUKUSHIMA 福島原発メルトダウン』(朝日新書)、本連載をまとめた『原発破局を阻止せよ!』(朝日新聞出版)など著書多数

【広瀬隆氏講演】2012年1月13日(金)17:00~20:30、横浜市の神奈川近代文学館で、「福島原発事故の真相と放射能汚染の恐怖」の演題で講演。前売り券2000円(ローソンチケット Lコード:37105)、当日券2500円。問い合わせは主催のハーモニクスライフセンター(電話04-7097-1011)へ。



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原発の除染に4兆円、40年かかる」アーニーガンダーセン
2012-04-15 17:25:54NEW ! pochifxの投稿
http://ameblo.jp/pochifx/entry-11223867629.html
テーマ:Radiation protection
アーニー・ガンダーセン氏へのインタビュー
http://youtu.be/33h9RSk6Rks

LunaticEclipseNuke15 さんが 2012/03/28 に公開

最も危険なのは最初の時点から常に4号機でした。
使用済み核燃料の冷却プールが沸騰したら
あるいは再び大きな規模の地震が起きて
もしプールにひびが入れば
燃料を冷却することが全くできなくなってしまいます。
アメリカの国立火山研究所の調査によると
マーク1型の原子炉の核燃料が冷却できないと
燃料プールから放出したガスによって
18万6千人が死に至るとの結果が示されています・
事故が発生した時、アメリカ政府は在留アメリカ人に対して
50マイルすなわち80キロ圏内から退去するよう勧告しましたが
実はアメリカ人が最も恐れていたのは
福島第一の1号機、2号機、3号機ではなく4号機なのです。

核燃料サイクルの環を完結させることは不可能です。

原発事業に下りる補助金の額を考えれば分かりますが
原発は安いどころか、今や最もお金が掛かるエネルギーなのです。

私はスリーマイル島の事故では専門家として働きました。
その時、アメリカ政府は被害の実情を覆い隠そうとしました。
私はアメリカでの経験から政府というものが
情報を隠蔽するために何をするかがよく分かっています。
福島の皆さんには政府とは異なる立場の
専門家達がいることを是非知って欲しい。

<参照>
福島第一原発4号機燃料プール
http://ima-ikiteiruhushigi.cocolog-nifty.com/nature/2012/03/post-566d.html
カテゴリ:

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【温度計が危険です→故障にしとけ!(その5)】
福島第1原発:2号機の温度計1個異常
毎日新聞 2012年04月15日 18時28分(最終更新 04月15日 19時11分)

 東京電力は15日、福島第1原発2号機の原子炉圧力容器底部にある温度計1個に異常が生じたと発表した。「冷温停止状態」の判断に使う温度計7個のうちの1個で、正常に作動するのは2個だけになった。異常がある計器は3個となり、残り2個は故障している。

 東電によると、問題の温度計は14日午後9時ごろ、瞬時に6.1度上がり約60度を記録。このため、温度計を点検し電気抵抗を調べたところ、抵抗値が大きく増えていて正しく測れない状態になっていた。

 正常に作動している他の温度計は約45度前後で推移しており、東電の担当者は「炉内の温度は安定しており、冷温停止状態を維持している。異常を示した計器でも温度の傾向は把握できる」と話している。東電は7月に新たな温度計の設置を目指している。【奥山智己】

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東日本大震災:福島はいま/2 原発作業員 『収束』などあり得ない /広島
毎日新聞 2012年03月15日 地方版

 ◇「燃料が入っている限り再臨界の危険性がある」
 2月12日午後、「冷温停止状態」になっているはずの東京電力福島第1原発2号機の原子炉圧力容器底部にある温度計の数値が、保安規定規制値の80度を超えた。同じころ、第1原発で働く50代の男性作業員が、原発から西に約100キロ離れた県西部の街で取材に応じていた。作業員は避難している妻子の元を訪れていた。

 「原発に燃料が入っている限り、再臨界の危険性がある。『収束』なんてとんでもない」と吐き捨てるように言った。東電はその後、「温度計の故障だった」と発表した。

 作業員は東電のグループ会社に勤務し、原発近くにある宿泊施設から毎日、第1原発に通って収束作業に当たっている。事故収束の前線基地である楢葉町の「Jヴィレッジ」で防護服を身に着け、原発の敷地に入る。事故後の被ばく線量は7ミリシーベルトを超えた。国が定める平時の一般人の線量限度は、年間1ミリシーベルト以下だ。

 第1原発が立地する大熊町の出身。30年以上前から原発作業員として働き、福島や新潟の原発を転々とした。「大熊町は東電の恩恵は受けてきた。雇用は生まれたし、建物も建った。原発がなければ、人はいなくなっている。ただ、違っていたのが『安全』と言われていたこと」

 震災発生時は、休暇中で隣町にいた。原発から数キロの大熊の自宅に戻ると壁にひびが入り、水道と電気が止まっていた。近くの体育館で一夜を過ごした。翌日、迎えに来たバスに乗り、町外へ避難した。「原発が爆発する危険性なんて何も知らされなかった。『2、3日くらいで帰れる』という感覚だった」

 避難所を転々とするうちに、第1原発での勤務を命じられた。家族と別れ、仕事の拠点があるいわき市へ移った。妻子は県西部の借り上げ住宅で暮らし、離ればなれの生活が続く。事故後、ボーナスや退職金が削減され、「被害者なのに」という不満が募る。

毎日、原発までの道すがら、無人となった大熊町の光景を見てむなしくなる。町内では除染作業が始まった。しかし、帰郷のめどは全く立っていない。「再臨界の危険のあるところに誰が帰るのか。除染で線量が低くなっても、幼い子を連れて帰れるか。将来、健康被害が出たら誰が補償してくれるのか。気の遠くなる話ではないか」

 沿岸の大熊町ではめったに積もらない雪が、真冬の山あいの街には、しんしんと降っていた。【樋口岳大】
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Author:tomo
ジャーナリスト、池田知隆のブログです。最近の記事、イベント情報などを掲載しています。

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