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「原発の除染に4兆円、40年かかる」アーニーガンダーセン

(転送メールから)

「原発の除染に4兆円、40年かかる」アーニーガンダーセン
2012-04-15 17:25:54NEW ! pochifxの投稿
http://ameblo.jp/pochifx/entry-11223867629.html
テーマ:Radiation protection
アーニー・ガンダーセン氏へのインタビュー
http://youtu.be/33h9RSk6Rks

LunaticEclipseNuke15 さんが 2012/03/28 に公開

最も危険なのは最初の時点から常に4号機でした。
使用済み核燃料の冷却プールが沸騰したら
あるいは再び大きな規模の地震が起きて
もしプールにひびが入れば
燃料を冷却することが全くできなくなってしまいます。
アメリカの国立火山研究所の調査によると
マーク1型の原子炉の核燃料が冷却できないと
燃料プールから放出したガスによって
18万6千人が死に至るとの結果が示されています・
事故が発生した時、アメリカ政府は在留アメリカ人に対して
50マイルすなわち80キロ圏内から退去するよう勧告しましたが
実はアメリカ人が最も恐れていたのは
福島第一の1号機、2号機、3号機ではなく4号機なのです。

核燃料サイクルの環を完結させることは不可能です。

原発事業に下りる補助金の額を考えれば分かりますが
原発は安いどころか、今や最もお金が掛かるエネルギーなのです。

私はスリーマイル島の事故では専門家として働きました。
その時、アメリカ政府は被害の実情を覆い隠そうとしました。
私はアメリカでの経験から政府というものが
情報を隠蔽するために何をするかがよく分かっています。
福島の皆さんには政府とは異なる立場の
専門家達がいることを是非知って欲しい。

<参照>
福島第一原発4号機燃料プール
http://ima-ikiteiruhushigi.cocolog-nifty.com/nature/2012/03/post-566d.html
カテゴリ:

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【温度計が危険です→故障にしとけ!(その5)】
福島第1原発:2号機の温度計1個異常
毎日新聞 2012年04月15日 18時28分(最終更新 04月15日 19時11分)

 東京電力は15日、福島第1原発2号機の原子炉圧力容器底部にある温度計1個に異常が生じたと発表した。「冷温停止状態」の判断に使う温度計7個のうちの1個で、正常に作動するのは2個だけになった。異常がある計器は3個となり、残り2個は故障している。

 東電によると、問題の温度計は14日午後9時ごろ、瞬時に6.1度上がり約60度を記録。このため、温度計を点検し電気抵抗を調べたところ、抵抗値が大きく増えていて正しく測れない状態になっていた。

 正常に作動している他の温度計は約45度前後で推移しており、東電の担当者は「炉内の温度は安定しており、冷温停止状態を維持している。異常を示した計器でも温度の傾向は把握できる」と話している。東電は7月に新たな温度計の設置を目指している。【奥山智己】

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東日本大震災:福島はいま/2 原発作業員 『収束』などあり得ない /広島
毎日新聞 2012年03月15日 地方版

 ◇「燃料が入っている限り再臨界の危険性がある」
 2月12日午後、「冷温停止状態」になっているはずの東京電力福島第1原発2号機の原子炉圧力容器底部にある温度計の数値が、保安規定規制値の80度を超えた。同じころ、第1原発で働く50代の男性作業員が、原発から西に約100キロ離れた県西部の街で取材に応じていた。作業員は避難している妻子の元を訪れていた。

 「原発に燃料が入っている限り、再臨界の危険性がある。『収束』なんてとんでもない」と吐き捨てるように言った。東電はその後、「温度計の故障だった」と発表した。

 作業員は東電のグループ会社に勤務し、原発近くにある宿泊施設から毎日、第1原発に通って収束作業に当たっている。事故収束の前線基地である楢葉町の「Jヴィレッジ」で防護服を身に着け、原発の敷地に入る。事故後の被ばく線量は7ミリシーベルトを超えた。国が定める平時の一般人の線量限度は、年間1ミリシーベルト以下だ。

 第1原発が立地する大熊町の出身。30年以上前から原発作業員として働き、福島や新潟の原発を転々とした。「大熊町は東電の恩恵は受けてきた。雇用は生まれたし、建物も建った。原発がなければ、人はいなくなっている。ただ、違っていたのが『安全』と言われていたこと」

 震災発生時は、休暇中で隣町にいた。原発から数キロの大熊の自宅に戻ると壁にひびが入り、水道と電気が止まっていた。近くの体育館で一夜を過ごした。翌日、迎えに来たバスに乗り、町外へ避難した。「原発が爆発する危険性なんて何も知らされなかった。『2、3日くらいで帰れる』という感覚だった」

 避難所を転々とするうちに、第1原発での勤務を命じられた。家族と別れ、仕事の拠点があるいわき市へ移った。妻子は県西部の借り上げ住宅で暮らし、離ればなれの生活が続く。事故後、ボーナスや退職金が削減され、「被害者なのに」という不満が募る。

毎日、原発までの道すがら、無人となった大熊町の光景を見てむなしくなる。町内では除染作業が始まった。しかし、帰郷のめどは全く立っていない。「再臨界の危険のあるところに誰が帰るのか。除染で線量が低くなっても、幼い子を連れて帰れるか。将来、健康被害が出たら誰が補償してくれるのか。気の遠くなる話ではないか」

 沿岸の大熊町ではめったに積もらない雪が、真冬の山あいの街には、しんしんと降っていた。【樋口岳大】
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