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【津波対策しても全く原理的に不可能な日本の原発】津波以前に壊れるのが普通!

【津波対策しても全く原理的に不可能な日本の原発】津波以前に壊れるのが普通!

http://blog.goo.ne.jp/jpnx02
「3・11地震時、深さ1メートルの亀裂が・・」原発作業員証言
2012-04-29 16:06:54 | 原発・放射能
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「3・11地震時、深さ1メートルの亀裂が・・」原発作業員証言

地割れ、破裂音、5号機から煙、1号機から黒煙
http://gendai.ismedia.jp/articles/print/2350
(敷地内の5.6号機近くのバス停にいた作業員)
10mほど前方から深さ1mほどの亀裂が、バリバリと凄まじい音を立てながらこちらに向かって広がってくるのです。
(略)周囲からはパンパンパンという不気味な破裂音が聞こえ、5号機でレッカー作業をしていたクレーン車が今にも倒れそうなほど、激しく揺れていました。5号機からは白煙、遠くの1号機からは黒煙も上がっています。

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「ズドッ」と大きな音、非常灯つかず
http://www.jiji.com/jc/eqa?g=eqa&k=2011032400580 
(2011/03/24-14:32 福島第1原発4号機の作業員の証言)
11日はタービン建屋の地下1階で作業をしていた。最初の揺れは大したことはなかったが、「ズドッ」という音が聞こえた次の瞬間、 大きな横揺れが襲った。 配管などに積もったほこりが一
気に舞い、停電で真っ暗に。「すぐに避難できず、みんな焦るばかりだった」という。非常灯もつかず、懐中電灯を頼りに1階の建屋入り口に向かった。

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福島第一原発の地面が立っていられないほど揺れた

福島第一原発。地面が揺れ始めた。イシザワ・マサユキは、ほとんど立っていられなかった。走って、作業員スタンバイ・ルームから、三号炉外へ出る。ヘルメット片手に。煙突とクレーンが揺れていた。まるで海藻のように。みんなパニックになって叫んでいた。 http://www.nytimes.com/2011/04/10/world/asia/10workers.html

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余震が襲うたびに修理したところが再び壊れていった

この社員は地震発生時に原発の中にいた。激しい揺れに襲われた直後、高い津波に襲われ、施設内の燃料や機材が失われたという。
ポンプ設備や最後の頼みの綱である緊急炉心冷却システム(ECCS)を起動しなければと、社員の自家用車のバッテリーや屋台の小型発電機までかき集めた。それでもシステムは回復しなかった。「外からの電力が断たれたのが一番悔しい」とも言った。
現場では数百人の社員や作業員が交代で作業にあたった。だが、余震が襲うたび、せっかく修理したところが再び壊れていったという。
http://www.asahi.com/special/10005/TKY201103170563.html

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NHK報道局科学文化部 【原発作業員 地震の状況を語る】

1号機から煙、4号機 機材倒壊 (4号機作業員)
http://www.tweetdeck.com/twitter/nhk_kabun/~Ut8MB
(03/20 16:03 NHK科学文化部) 今月11日の地震発生時に、福島第一原子力発電所4号機で作業にあたっていた男性がNHKのインタビューに答え、地震直後の混乱した状況を詳細に語りました。この男性は、定期検査中だった福島第一原発4号機で作業にあたっていた最中に激しい揺れに襲われました。男性は、「作業をしていたら突然ゴーっという音がして激しい振動を経験した」「地震と同時に照明がなくなり、真っ暗の中で恐怖を感じた」
「プールの水が波打ってみんなかぶっていると思う。死ぬかと思って覚悟を決めた」と地震発生当時の様子を語りました。その上で、「地震でいろいろな機材が倒れているし、歩くのがやっとだった。暗くて段差もあるし、よく逃げられたなと思う」「放射能を測定するゲートは通常は閉まっていてそこで放射能などを調べるが、全部オープンになっていた。そこで中で着た服だけ脱いで測定なしで外に出た」と混乱を極めた避難の様子を振り返りました。さらに男性は「一番最後に出る放射線検査する場所に行く途中はほこりか煙かがすごかった。
「1号機からは白い煙が出ていて、おかしいな、白い煙が上がっているなと思った」と避難中に見たことのない光景を目撃したことを明らかにしました。

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原発の敷地内の道路は地割れ、グラウンドは液状化、非常灯つかず

週刊文春(2011年3月31日号)
(5号機のタービン棟2階にいた作業員(53)の証言 )
「すぐに揺れが止まるかなと思っていたんですが、天井からホコリがバラバラと落ちてきて、突然、目の前が真っ暗になったんです。
電気系統がシャットダウンしてしまった際の非常灯がほとんど点かなかったのです」(略)たまたま手元にあった懐中電灯を手に、仲間たちと屋外へ脱出した。(略)「新潟など全国から下請け業者が招集されていて、六千~七千人はいたと思う。
(略)敷地内の道路は地割れが起こり、グラウンドは液状化していました」

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蒸気漏れ、破裂音(5号機2F)

「津波来る」と叫び声 地震直後の原発、作業員が証言 福島第1、複数が振り返る
(日本経済新聞社 2011/03/22 23:49)
(略)5号機の建屋2階で保守作業をしていた男性(38)は、足場のパイプにつかまって地震の大きな揺れに耐えた。
屋外に避難する途中、天井の空調ダクトにあいたすきまから「プシュー」という音とともに空気が噴き出した。
敷地外へ逃げていると背後から「パーン」と破裂音が響いた。門の前の陥没した道路には、軽トラックが落ちていた。
(略)敷地内の廃棄物処理棟にいた20代の男性が屋外に出ると、1号機の建屋の外壁の一部がはがれ、構内放送の複数の警報音が重なるように鳴り響いていた。

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地震後 配管破断、大量漏水(1号機)  
http://www.yomiuri.co.jp/national/news/20110316-OYT1T00550.htm
東日本巨大地震が発生した11日、東京電力福島第一原子力発電所で、稼働中だった1号機棟内にいた男性作業員
の証言から、建物内が激しく損壊した様子が初めて明らかになった。
(略)「立っていられないほどの強い揺れ。横向きに振り回されている感じだった」。地震発生の午後2時46分。
上階で作業用クレーンや照明などの機器がガチャンガチャンと激しくぶつかり合う音も聞こえた。
「これは普通じゃない揺れだと直感した」建物内の電気が消え、非常灯に切り替わった。「その場を動かないように」
という指示が聞こえたが、天井に敷設されていた金属製の配管の継ぎ目が激しい揺れでずれ、水が勢いよく流れてきた。

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地震後 配管倒壊、建物の一部陥没、タンク損傷 (4号機作業員)
http://mainichi.jp/select/weathernews/news/20110316k0000m040160000c.html
(2011/3/16)
東日本震災が起きた時、 定期検査のため運転を停止中の4号機の地下で作業をしていた男性作業員が15日、激しい横揺れとともに配管が外れて倒れるなど施設内で起きた被害の一部を証言した。毎日新聞の取材に答えた。(略)男性によると、最初の揺れはわずかだったが、約1分後に突然大きな横揺れを感じた。「上から物がたくさん降ってきて、周囲の配管が倒れて10~20分ほど身動きが取れなかった」と揺れのすさまじさを語った。倒れた配管がどのような機能を持つかは分からないという。
その後、サイレンが鳴り「地震なので早く避難してください」という施設内放送を聞いて地上に逃げた。 1時間半ほど待機し、放射性物質を浴びていないことを確認したうえで
敷地の外に出た。(略)地震発生直後、津波に関する放送などはなく、 浸水した形跡も見当たらなかったが、建物の一部が陥没したり、タンクが損傷するなどの被害があったという。

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地震の揺れで圧力容器から格納容器に冷却材漏れ(NHK科学文化部)
http://www9.nhk.or.jp/kabun-blog/100/77762.html
圧力容器のなかの水位は、燃料をすっぽり覆っていなければならないのですが、この水位が地震発生後、数時間で下がり、さらに燃料の入った圧力容器内の圧力が減って、かわりに格納容器内の圧力があがったことが資料からわかりました。これが何を意味するかというと、圧力容器のどこかに漏れがあり、中の
圧力が格納容器内ににげたことが可能性として考えられます。そしてこの段階では津波ではなく、地震の揺れで影響を受けた可能性があります。

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原発 3基で想定を超える揺れ
http://www3.nhk.or.jp/news/html/20110401/k10015051591000.html
東京電力によりますと、先月11日の地震で、福島第一原発で観測された揺れの強さを示す値のうち 最も大きかったのが2号機で、水平方向で設計上の想定をおよそ26%上
回る550ガルを記録しました。
また、いずれも水平方向の揺れが、5号機で想定をおよそ21%上回る548ガル、3号機でおよそ15%上回る507ガルとなり、6基ある原発のうち3基で設計上の想定を超えていました


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田中三彦氏(元日立グループ社員で4号機設計)と後藤政志氏(東芝で原子炉格納容器の耐性研究グループ長)の解説

地震で配管破断→冷却材漏れ→水位低下→炉心露出→水素発生→水素爆発 に至ったという
http://www.ustream.tv/recorded/13414000
(1~3号機の水素爆発に至る過程)
・地震の揺れで圧力容器まわりの配管が損傷・破断した
・配管損傷により圧力容器内の水位低下と、格納容器内の急な圧力上昇が起きた
・2号機 地震により、圧力抑制室上部の配管が壊れて水素が漏れ、水素爆発した
・1号機3号機 地震により、主蒸気配管、給水配管、再循環配管あたりの破断・ひび
・損傷・破断した配管から冷却材漏れ→燃料棒露出→水素発生→漏れて水素爆発

(1~5号機(マーク1)の欠陥)
・格納容器と圧力抑制室の体積が小さく圧力上昇しやすく、壊れてしまう可能性高い
・10何トンとか20トンの非常に重い大きい再循環ポンプ。安全性をめぐる裁判で、再循環ポンプの耐震性への疑問がよく取り上げられた
・最新のABRWでは、再循環配管は危険なのでなくなっている
・1972年から米国(NRC)から非常に危険であると指摘されていた

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菊池洋一氏(GE設計士・福島第一6号機工事監督・宮崎大講師)の新聞掲載記事 (2011/4/14中日新聞)

福島第一原発の圧力容器と配管接続部分のひび割れ補修にもたずさわったという
通常の稼動中の振動で配管が揺れ、ひび割れに至ったものである
心臓部のひび割れは重大なものであるが当時のマスコミが騒いだ記憶はないという
菊池氏によれば、気がつかないでひび割れすることはよくあるという

89年の福島第二3号機の再循環ポンプ事故を機に、反原発運動に身を投じた

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★福島第一原発6号機、茨城県沖地震(2000年7月・震度4)で配管破断事故(2007年10月27日)
http://www.jcp.or.jp/akahata/aik07/2007-10-27/2007102703_01_0.html
★福島第一原発1、2、3、5号機と第二原発3号機の炉心隔壁のひび割れ損傷隠しについて、法的処罰なし(2002/10/2)
http://www.jcp.or.jp/akahata/aik/2002-10-02/17_1501.html
★福島第一3号機制御棒駆動配管282本中242本にひび、3本は貫通(2002/9/26)
http://www.jcp.or.jp/akahata/aik/2002-09-26/03_0102.html
★柏崎刈羽、福島第一、福島第二の三原発で新たな損傷隠し(2002/9/25)
http://www.jcp.or.jp/akahata/aik/2002-09-25/13_1501.html
★福島第一、2・3・5・6号機の制御棒駆動水圧系配管裂傷について「点検項目ではない」「技術基準を満たしていないだけでは罰則がない」国の回答(2002/9/25)
http://www.jcp.or.jp/akahata/aik/2002-09-25/09_0401.html
★福島第一原発1―5号機、同第二原発3号機、再循環系配管の溶接部にひび割れ、隠蔽(2002/9/21)
http://www.jcp.or.jp/akahata/aik/2002-09-21/01_0102.html

★小泉内閣、配管などがヒビ割れた状態での運転許可を閣議決定「現在の法律で、ひび割れがあっても安全上問題がなければ運転が可能」
現在もひび割れ運転は可能 原発の基準で政府が答弁書  
http://www.47news.jp/CN/200301/CN2003012801000340.html
政府は28日、原発の設備や機器の損傷について「現在の法律で、ひび割れがあっても安全上問題がなければ運転が可能」
とする答弁書を閣議決定した。福島瑞穂衆院議員(社民)の質問主意書に答えた。
 東京電力はトラブル隠し発覚後、こうした状況での運転を認める「維持基準」が現在はないとして、「どんな小さな傷があってもならないことが、現場の
プレッシャーになったのが背景」との見解を示した。電力業界もこれに同調、政府が提出した維持基準を盛り込んだ改正電気事業法が国会で成立した。  だが答弁書は、現在の技術基準の中にも維持基
準の考え方は盛り込まれていると、実例を挙げて説明。電力業界などのこれまでの説明に誤りがあったことを示した。2003/01/28 08:58 【共同通信】

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海外の論文が示すキセノン133の津波前の放出
・・津波がくるより前に、地震と炉の緊急冷却によって燃料被覆管の破損が起こり、燃料棒内に蓄積されていた希ガスのキセノン133が外部に放出されたことになる。http://blog.goo.ne.jp/jpnx02/e/6899edf73358eebbedaf6e9ccb65d2bf

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日本の原発の耐震数値は最高で600ガル(揺れの加速度)
他のほとんどの原発は300ガルくらい

2004年 新潟県中越地震 2516 ガル
2007年 新潟県中越沖地震 2058 ガル
2008年 岩手・宮城内陸地震 4022 ガル
2011年 東日本震災 2933 ガル

日本の国土で原発を動かすことはもともと無理

国民の命よりも利権が大事な政府、議員その他の関係者。

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▼ニューヨークタイムス
http://www.nytimes.com/2011/04/27/world/asia/27collusion.html?_r=2&nl=todaysheadlines&emc=tha2

原発懐疑派はblackballing(排斥)し、
不都合なことはcover-up(秘匿)するなど、
nuclear-affiliated group(原子力関連グループ)
に属する政治家、官僚、電力企業はcomplicity
(共犯)関係にある。彼らは規制レベルをwater down
(下げ)し、手心加えた見返りにdecent from heaven
(天下り)してto land cushy jobs(快適な地位)を得る。
一方電力企業はcompany errand boy(会社差し回し人)
を政界に送り込み、いわばascent to heaven(天上がり)
してconviction(確信)を持って原発70%にするという
国家戦略を策定する。そしてhost communities
(原発受容自治体)を税金を使って黙らせる。
これらの背後にいるのがbusiness lobby
(経団連)だという。日本国家は中国以下のひどい国
というイメージだ。

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tomo

Author:tomo
ジャーナリスト、池田知隆のブログです。最近の記事、イベント情報などを掲載しています。

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