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のう胞や甲状腺結節などの異常が、ベラルーシのゴメリ以上に、福島で多発しているという医師の見解。

(転送メールから)
放射能防御プロジェクト 木下黄太のブログ  「福島第一原発を考えます」
のう胞や甲状腺結節などの異常が、ベラルーシのゴメリ以上に、福島で多発しているという医師の見解。
2012-04-29 21:55:50 | 福島第一原発
http://blog.goo.ne.jp/nagaikenji20070927/e/efd6f2ebe6f200c600f47de8c7147290?fm=rss
乗松聡子さんの下記ブログよりの転載です。
のう胞や結節に関しての甲状腺異常について、福島のみならず、首都圏からも僕には報告が相次いでいますが、松崎医師のように踏み込んだ考察を表明する専門家がいないため、この松崎見解は重要と判断しました。
引用明記で転載します。
http://peacephilosophy.blogspot.ca/2012/04/blog-post_28.html
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福島県甲状腺検査、35%が「5ミリ以下の結節、20ミリ以下の嚢胞」-ゴメリ以上の甲状腺異常の可能性福島民報(4月27日)より。 しこり「おおむね良性」 甲状腺検査 18歳以下の県民健康調査 
  http://www.minpo.jp/view.php?pageId=4107&blockId=9966191&newsMode=article 東京電力福島第一原発事故を受けた県の甲状腺検査で、3月末までに検査を終えた3万8114人のうち、「直ちに2次検査を要する」と判定された県民はいなかった。26日、県が福島市で開いた県民健康管理調査検討委員会で示した。  警戒区域などに指定された13市町村の18歳以下を対象に検査しており、受診率は79.8%。直径5.1ミリ以上のしこりなどが確認され、2次検査の対象となったのは186人だったが、検査している福島医大は「おおむね良性。通常の診療では想定内」とした。  県は県外避難者が検査を受けられるよう、本県を除く46都道府県に検査実施機関を設ける。県内は福島医大以外にも検査拠点を整える。平成24年度は放射線量が比較的高かった12市町村の15万4894人を対象に検査する。 .!
$B!!BP>];TD.B<$O鮖悗江豺腓・△蠅泙后O席犬砲茲辰董・蟲舛呂い蹐い蹐任后・押ズ2鵑諒‥膰・敢此併・慮e.・渦か月まで)では、「結節」と「のう胞」を分けて記述してありますので、「結節」の頻度=充実性腫瘍の頻度とみなすことができます。3.今回の福島調査の結果を次のようにまとめることができます。:事故から1年後までの検診(18歳以下)甲状腺結節1.0% のう胞35.1%4.過去の諸外国の未成年を対象とした甲状腺検診の結果と対比してこのデータを検討してみますと、(1)チェルノブイリ・ゴメリ地方(福島市かそれ以上の汚染地域)における山下氏の検診成績http://www.aec.go.jp/jicst/NC/tyoki/bunka5/siryo5/siryo42.htm1991年5月から1996年4月までの5年間で現地周辺12万人の調査解析を終了。つまりチェルノ事故の5年後から10年後までのデータを見ると、ゴメリ地域のこどもの甲状腺結節検出率は1.74%だった。ということで、この「甲状腺結節」の頻度が「のう腫」を含む頻度だったなら、 福島はチェルノブイリ・ゴメリ地方の36倍も高率に甲状腺の形態異常が発生している !

ということになります。 他方「のう胞」を含まない頻度だったならば、福島県調査とほぼ同じレベルの甲状腺結節出現頻度であると考えられます。 ただし、福島調査が放射線被ばくの1年以内のデータである一方、チェルノブイリデータは被ばく後5~10年経った時点でのデータであるので、「福島では、被ばくから1年経った時点で、チェルノブイリ・ゴメリ地方の被ばくから5~10年経った時点と同じ甲状腺腫瘍の発生率となっている」と言うことができます。放射線被ばくから年数がたつにつれて、甲状腺がんが増えるわけですから、未だガンかどうかの鑑別が付かないにしても、甲状腺の中に「しこり」が発生することは、将来の甲状腺がんの発生の恐れを示している可能性があるわけで、注意深く追跡する必要があると思います。 (2)慢性ヨード不足地域であるクロアチアの約5500名の11~18歳児の甲状腺検診 http://www.ncbi.nlm.nih.gov/pmc/articles/PMC1029709/pdf/archdisch00562-0027.pdf 甲状腺結節(結節にはのう胞を含む)検出率は0.055%(アロカ社の超音波装置で検査)で!

した。これは、福島調査の「結節」+「のう胞」検出率36%の70分の1という超低率です。百歩譲って「のう胞を含まない結節だけ」の頻度=1.0%と比べても、20分の1という低率です。10数年前の調査とはいえ、超音波診断技術にそれほど差があるとは考えにくいわけで、クロアチアよりも福島のこどもたちに甲状腺異常が多発している懸念を払拭できません。 以上の検討から、日本人の「平時」のこどものデータがないために、断定的なことは言えませんが、科学的な手法による福島のこどもたちの甲状腺のモニタリングをしっかり続けることが何よりも必要であると考えます。                                                                                 松崎道幸
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