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06 02

たね蒔きジャーナル20120601

6/1(金) 永岡です、毎日放送のたね蒔きジャーナル、今日も水野晶子さんの司会、毎日新聞専門編集委員の近藤勝重さんの案内で放送されました。「再稼動やはりこの人 良く変わる」と橋下氏を皮肉る川柳も来ています(泣)。近藤さんは、橋下氏より滋賀の嘉田氏の賛成がショックと言われました。

 原発のニュース、大飯再稼動について、橋下氏、昨日容認して、これについて記者に「負けたと思われてもかまわない、大飯は超例外」と期間限定で再稼動を認めたとしていて、しかし福井の西川知事は期間限定を否定して、それを国にはっきり言って欲しいと言うのです。政府は細野氏の福井への派遣を明日の予定から4日以降に変更です。橋下氏の「期間限定」が波紋を呼んでいます。

 奈良の荒井知事、広域連合のやり方に批判をして、再稼動は安全性のチェックが自治体にないと言うのです。近藤さん、夏の計画停電を避けたく、夏はやむを得ないと聞いており、しかし再稼動したら期間限定は無理で、そこに政府の言質は取っておらず、確たることをもって話しているのではない模様です。野田氏は安全だから動かすのです。元に戻り、3・11は何だったのかと近藤さんは言います。近藤さん、こうなる予感はあったと。こういう時に踏ん張って欲しい、国に押し切られたと言っても空しいと言われました(国が強引に押したのではなく、一緒にやったニュアンスになる)。この国は今しか考えていない、先を考えていない、そこがつらいと(今の連続であり、次世代を考えていないと)近藤さん言われました。

 プレイバック川柳、今週近藤さんの選んだのは「一枚のハガキ残して 天国へ(新藤兼人監督の訃報に)」でした。

 そして、水野晶子のどないなっとるねん、大飯再稼動に関して、橋下氏を永田町はどう見ているのか、東京報道の神崎智大(ともひろ)記者の報告がありました。福井県のおおい町、細野氏が明日行く予定が変更で、その後福井で再稼動の手続きをすると言われていたのに、来週後半に野田氏と福井知事の会談になる予定が、橋下氏の限定と言うことでもめている模様です。政府が腰が据わっていない模様です。

 橋下氏の容認、「やはりな」が永田町の反応で、そもそも橋下氏の脱原発は冷ややかに見られており、本音と異なる、橋下氏は、去年大阪は原発の電気を使っており、原発悪玉論者ではないと見られていて、知事→市長になると、大阪都実現に国政進出を狙い、大阪都構想で賛成してくれるのは当初みんなの党のみ、しかし今は民主党も維新の会に近く、都構想は実現しそうで、橋下氏、国政に出る理由がなくなり、維新の会が国政に出ず、橋下氏が原発問題を利用したと見られているのです。

 次の総選挙は来年まで、原発は何年もかかり、民主、自民との違いで争点になる武器であり、原発に強硬に出ると見られていたのです。近藤さん、橋下氏の実績は、その後大変なことをやって初めて出来る、大阪都がこれだけ潤ったと実績がないとダメと言われました。永田町は実績を残してから考えろというものの模様です。

 もともと、国会での再稼動の議論は、今日も本会議で野党から質問が出ても野田氏はまともに答えず、福島の検証もなしで、菅前総理の話も聞いたのに、神崎さん、菅氏も自己保身に終始し、真摯に検証しない空気であるのです。

 橋下氏、次の衆院選で民主党と対決する方針も見直すというニュースが入り、大飯期間限定再稼動につながっての発言であり、これについて、神崎さん、再稼動が民主党に受け入れられ、維新の方針が変わる可能性があり、選挙と直接結びつくかは不明なのです。橋下氏、現政権を倒すと言うのはあと1回使うと橋下氏言い、全面対決撤回は一時的なものだそうです。知事選に2万%出ないといっていた人です。

 民主党との対決姿勢は保留であり、橋下氏のこれからの動き、構図は全く見えず、橋下氏に左右されている模様です。民主党内でも再稼動反対があり、書名を集めています。この署名もあまり盛り上がっていないのです。再稼動は永田町で、反対の声が世論に多く、再稼動に堂々と言えない、こそこそと仕方ないという人が多い、再稼動は腫れ物に触るような印象なのです。

 関西広域連合、踏ん張れず、容認して、3月→4月→5月と、何の計算もなくやっていたのかと近藤さん言われて、この変節、神崎さんも分からないが、どこかで折れることを考えており、水曜に事実上の容認で、当日野田-小沢会談があり、こちらが注目され、再稼動は本当にすると消費税よりダメージが大きい、こそこそとしたく、野田-小沢会談にあわせてやった模様です。

 来週、野田氏が自民とやれるのか、再稼動宣言も政局の話にぶつけてこっそり宣言する模様です(内閣改造をぶつけるとか)。再稼動問題は何かドサクサにまぎれてやられそうです。

 最後に、近藤さんの幸せの雑学、何事も急げなくなり、体、心もスピードについていけず、近藤さん、快速に乗らず、各駅停車でゆっくり行く。体がスピードを拒否し、85年、いろいろなニュースがあり、1分1秒を争い原稿を書いて、平気であった。夜ソファで寝ていた。週刊誌は収拾と過ぎていく、95年、阪神・淡路とオウム、気がつくとベッドに倒れており、精神の安定でどうしたら落ち着くか、無茶の体への影響、言いたいことが言えるのに時間が要り、パソコン、ネット上で乱暴な言葉が飛び交い、その背景なし。世の中がスピードで考える力がなくなり、情報の蔓延で、選択がいり、情報の質がいる。スピードで緊張状態を維持するのは大変で、過ぎたるは及ばざる、国さえもそうなっている。過剰が心身の負担、国に負担をかけてきたかであり、子供たちも便利さの中で、当たり前のことが当たり前にならない。水道をひねることを教えないといけない。便利、スピードに人間はついていけないと、ほどほどでいいと、近藤さん言われました。

 今週もたね蒔きをお知らせいたしました。エンディングは昨日亡くなった尾崎紀世彦さんの歌でした。
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tomo

Author:tomo
ジャーナリスト、池田知隆のブログです。最近の記事、イベント情報などを掲載しています。

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