06 09

たね蒔きジャーナル20120608

6/8(金) 永岡です、毎日放送ラジオのたね蒔きジャーナル、今日も水野晶子さんの司会、毎日新聞専門編集委員の近藤勝重さんの案内で放送されました。今日はリスナーから大変な数のメールが来ており、もちろん野田総理への怒りで、近藤さんはこれで消費税もだめになったと言われました。野田氏、会見を嫌がっていたと近藤さん言われ、民主党内の反発を呼ぶという(ただでは済まない)のです。野田氏、消費税増税をやりたくて、再稼動には関りたくない、
近藤さん、野田総理は越後屋の番頭と言われ(旦那ではない)、ソロバン計算をやる方が合っていると言うのです。近藤さん、もっと高邁なことを言えと言われました。この国はいや派というリスナーもいて、近藤さん、早く放浪したいと言うのです(泣)。近藤さんのコラム、 http://mainichi.jp/opinion/news/20120608k0000e070217000c.html  もあります。

 原発のニュース、野田氏、国民生活のために大飯再稼動をと言いました。夏の電気受給ではなく、豊かで人間らしい生活のために、エネルギーの安全保障のためにと言うのです(泣)。福井の西川氏、重く受け止めると言い、おおい町の時岡氏、納得できたと言うのです。関電は、国民に原子力の重要性を言ってもらったと言うのです。近藤さん、民主党内で117名再稼動反対の署名が集まったのは大きく、これで民主党は選挙は出来ない。野田氏、原発のことは言いたくなかったが、風圧は大変だと言われました。

 プレイバック川柳、今週近藤さんの選ばれたのは「冤罪のDNAは なくならず(東電OL事件の冤罪を書いたもの)」でした。

で、水野晶子のどないなっとるねん、にて、野田総理の大飯再稼動決定について、東京報道の神崎智大(ともひろ)さんの報告も交えて、野田総理の会見を検証しました。

 今日こそどないなっとるねん、の言葉の重みがある日はないと水野さん言われて、野田氏の会見にリスナーの意見が殺到し、野田氏の顔が怖かったとか、顔に力が入っていたと水野さん言われました。近藤さん、国民のことではなく、経済の世界の要請だと喝破され、国民の生活第一は選挙のスローガンだと言うことです。唯一絶対の判断基準と野田氏言い、国民の生命を守ると言い換えたらとなり、それを生活にすり替えているわけです。「国民の生活守る あんたがか」という一句もあり(泣)、原発はそんなに単純ではなく、人類、地球の規模であり、国民の生活と言うのは卑怯と近藤さん言われました。  
 そして、神崎さんの報告、今日の会見は福井の西川氏の要望であり、福井の都合で再稼動したと見られるのが嫌で、野田氏、記者会見を嫌がり、今日は嫌々やったもので、福井と国の関係が悪化し、国と福井が犯人役を押し付けあった結果なのです。

 野田氏、福井に配慮しており、関西を福井、おおい町が支えてきたと言うのですが、近藤さん、問題が多く、デスクなら通さないと言うことで(近藤さんは文章の書き方にものすごくうるさい方です)、立地自治体の敬意と言っても、福島の事故を考えたらこんなことを言うのはおかしい。事故時に最大の危機になる地元のことを考えておらず、事故をどうとらえているのか近藤さんの指摘がありました。

 水野さん、豊かで人間らしい暮らしと野田氏が言い、そのための再稼動と言うのは、国民のある一定のレベルは、この豊かと言うのに福島の事故で向かい合っており、豊かなのは原発のせいと言うのはちょっと待てと、近藤さんは言われるのです。リスナーから、氷のような会見といい、近藤さん、周り(官僚)が作った文章だが、こんなものが通るのは怖いと近藤さんは言われました。  神崎さん、野田氏でどうかと言う声が民主党内で高くなり、小沢氏だけでなく、中間派も野田氏から離れ、どころか「前原氏も距離を置き始めている」のです。野田氏、このまま孤独死するのではといわれるほどで(後は岡田氏と仙谷氏のみ)、近藤さん、仙谷氏が大きく、大飯3,4号機は新しく、福島と別と言っており、仙谷氏のニュアンスが文面にあると言われました。

 また、近藤さん、アメリカがこれにどう言って来るかと言われて、アメリカは日本相手に儲けたい、野田氏もG8でやっているからで、神崎さん、野田氏に味方がほとんどない、消費税は成立の見込みは薄くなったのです。

 野田氏、この孤独感について、民主党の個々の議員は批判が多く、ところが野田氏、言葉はきれいなものの、気持ちが感じられず、本当にそう思っているのかと言う具合で、批判をどう思っているのか、なのです。

 水野さん、いっぱい質問したいと言われましたが、神崎さんの報告で、今日の会見は20分(普通なら30分以上)と野田氏嫌々であり、消費税の質問があり、総理の会見は記者を選んで質問できて、読売新聞(幹事社)と日本テレビの質問で、この会社が普段どう書いているかを見て選べるのです。他の社も質問しようとしていたのに、広報官は名前で呼び、読売とか言わない、いやな質問が出ないように出来るのです。これは聞いていて私もビックリです。

 野田氏、原発の不安は理解できるが、人々の日常の生活を守りたいといい、近藤さん、文章になっていないと喝破され、再稼動して事故になったらということがない。こういう文脈をなくして計画停電とはすり替えと言われました。「野田総理命賭けます 国民の」という一句で終わりました(泣)。子供さんが、原子力は悪魔の力とのメールも来ているのです。  
今日は、近藤さんの幸せの雑学、性ホルモン、テストステロンのレベルが変わり、テストステロンのレベルが上がるのは恋の戦いのとき。で、結婚するとテストステロンが下がり、離婚したらテストステロンが上がる、これは精子を作るもので、生活にポジティブなもので、しかし免疫力は下げて、アメリカでのデータで、聖職者はテストステロンは低いと言われて、長生きする。 しかしお坊さんは性欲には淡白ではない。あるお坊さん、86歳まで生きて5回結婚して子供も20数人ある人、長生きしてテストステロンが高いわけで、かっこよく男らしく生きるならテストステロンは必要である。女性、生殖機能がなくなると生物は死ぬが、人間は違う。おばあちゃんは長生きで、群れ、孫の世話で、人類の生活を支えている。男の生殖器に骨はない(他の生物はあるそうです)。なぜ人間にないのか、女性を前にして、男のあり様を観察する、骨があると苦労しない、苦労が男の見せ場と近藤さん言われて、神様は女性を大事に作ったというのです。テストステンが多いと頭髪が減るのです。 今週もたね蒔きをお伝えいたしました
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