06 10

大島のアシタバから放射性物質

(転送メールから)
伊豆大島のアシタバから基準値超のセシウム(NHK)
東京から120kmも離れた伊豆大島のアシタバから、最大で基準値の3倍近い放射性セシウムが検出されました。

それにしても、いったいどこまで放射能汚染は広がるのでしょうか?

http://socialnews.rakuten.co.jp/link/%E4%BC%8A%E8%B1%86%E5%A4%A7%E5%B3%B6%E3%81%AE%E3%82%A2%E3%82%B7%E3%82%BF%E3%83%90%E3%81%8B%E3%82%89%E5%9F%BA%E6%BA%96%E5%80%A4%E8%B6%85%E3%81%AE%E3%82%BB%E3%82%B7%E3%82%A6%E3%83%A0

NHK首都圏のニュース 首都圏放送センター

大島のアシタバから放射性物質
東京からおよそ120キロ離れた伊豆大島で作られた、アシタバの葉を乾燥させたものから、国の基準を超える放射性物質が検出され、東京都は業者に出荷の自粛を求めました。
東京都の島の農産物から、基準を超える放射性物質が検出されたのは今回が初めてです。

伊豆諸島で盛んに生産されている乾燥したアシタバは、熱風などによってアシタバを10分の1程度の重さまで乾燥させたもので、お茶や粉末パウダーとして使われています。
東京都によりますと、先月下旬に伊豆大島で出荷前の乾燥したアシタバを検査したところ、2つの事業所で作られたものから国の基準の1キログラムあたり100ベクレルを上回る、280ベクレルと105ベクレルの放射性セシウムが検出されたということです。
一方、生の葉からは検出されていません。
東京都はこの2つの業者に対して、今年度、生産した乾燥アシタバの出荷を自粛するよう求めました。東京都の島で放射性物質が基準を超えた農産物が見つかるのは初めてです。
東京都は「大島は東京から一番近い島であるため、比較的放射性セシウムの量が多く、茶のように、古い葉の表面から吸収された放射性物質が新芽に移動した可能性もある」としています。

NHK 06月08日 19時46分

----- Original Message -----

【世界中に拡大する原発汚染

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◎鹿児島県の「かつお」からセシウム(グリーンコープ生協)(福島第一原発、7つの謎(仮)|放射能,4号機 etc )

http://www.asyura2.com/12/genpatu24/msg/431.html

投稿者 日時 2012 年 6 月 06 日 00:00:04: hndh7vd2.ZV/2

http://hotspotmap.blogspot.jp/2012/06/blog-post_05.html

【鹿児島県の「かつお」からセシウム】

グリーンコープ(生協)が放射能の独自検査を行ったところ、鹿児島県で水揚げされた「カツオのたたき」から、1キロあたり4・46ベクレルの放射性セシウムが検出された、ということです。原料のカツオの水揚げは、2011年8月26日。放射性物質検査器は、ゲルマニウム半導体検出器、とされています。

(ソース)・グリーンコープ(生協)のHP(PDFファイル)

http://www.greencoop.or.jp/genpatsu/img/kensadata/kensa120605.pdf

先日は、アメリカの西海岸周辺で捕獲したクロマグロからセシウムが検出されたと報道されました。回遊魚や、中型・大型の魚はとくに、油断ができないような気がします。



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◎セシウム:米のクロマグロから検出 福島沖から回遊か

毎日新聞 2012年05月29日

 東京電力福島第1原発事故で流出した放射性セシウムが、米カリフォルニア沖で捕獲されたクロマグロから検出されていたことが、米スタンフォード大のチームの調査で分かった。「放射性物質が海洋生物に取り込まれて広がっている証拠」と指摘している。29日付の米国科学アカデミー紀要に発表した。

 チームは昨年8月、カリフォルニア沖でクロマグロを捕獲し、放射性セシウムの濃度を調べた。その結果、15匹のクロマグロで1キロ当たり最大10.3ベクレル、最小でも同2.9ベクレルだった。半減期が約2年と短いセシウム134が検出されたことから、福島由来と断定。日本政府が定める食品中の放射性物質濃度(1キロあたり100ベクレル以下)より低いが、事故前の濃度の10倍以上だった。

 クロマグロは太平洋を回遊する大型魚類だが、黒潮に乗って成長しながら米西海岸まで達する場合もある。チームは、捕獲したクロマグロは事故後、福島県沖で餌を通して放射性物質を取り込んだ後、米沿岸に達したとみており、「日本近海に生息して広範囲に移動するカメ、サメ、海鳥などが放射性セシウムを拡散させるかもしれない」と指摘する。【神保圭作】



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【神奈川】

◎東日本大震災:神奈川県・芦ノ湖のオオクチバスからセシウム100ベクレル検出/神奈川

毎日新聞 2012年05月31日 地方版

 県は30日、箱根町の芦ノ湖のオオクチバスから1キロあたり100ベクレルの放射性セシウムを検出し、地元漁協に出荷自粛を要請したと発表した。これまで出荷はされていない。食品衛生法では、基準値(1キロあたり100ベクレル)を超えた場合に出荷を禁止することになっている。今回は「超えて」はいないが、県の判断で自粛要請した。【北川仁士】

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【神奈川】

◎イワシからセシウム 給食提供を取りやめ 横浜市教委

東京新聞 2012年5月19日

 横浜市の市立小学校七十九校の給食で十八日に提供される予定だった千葉県産のイワシから、放射性セシウムが検出され、市教委が提供を取りやめていたことが、分かった。

 このイワシを納入した市内の業者は三月の入札の際、東京電力福島第一原発事故前の「一昨年八月に漁獲した」と市に届けていたが、業者は市教委に「昨年、漁獲した分も含まれていた」と説明しているという。

 市教委によると、このイワシは十八日に煮魚として、七十九校で提供される予定だった。市教委が前日の十七日に給食食材の放射性物質濃度を測定したところ、国の新基準値(一キログラム当たり一〇〇ベクレル)を下回る同二四ベクレルのセシウムが検出された。市教委は昨年三月の福島第一原発事故が原因とみて、提供を中止した。

 納入した業者は、三月の入札時、市教委に提出した書類に、漁獲時期を「一昨年八月」、場所を「千葉県銚子沖」として届けていた。市教委は書類に不備があったと判断。「業者のミスかどうか分からない。今後、確認していく」とした。(荒井六貴)

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【神奈川】

◎またイワシからセシウム 市内小学校の給食 使用を中止

東京新聞 2012年5月24日

 横浜市教育委員会は二十三日、市内の小学校九十校の給食で、二十四日に提供予定だった千葉県産の冷凍イワシから一キログラム当たり九・九ベクレルの放射性セシウムを検出し、使用を取りやめたと発表した。

 市教委は、イワシを納入した市内の業者は、東京電力福島第一原発事故の前に漁獲したと届けていたが、「事故後」のイワシが混入していたと判断した。

 市教委の調べに、業者は「どうして混入したのか分からない」と話しているという。三月にイワシ調達を決める際、業者は「一昨年七月に千葉県・銚子沖で漁獲された」と届けていた。イワシは、煮魚として提供する予定だった。

 十七日にも、別の業者が「(原発事故前の)一昨年八月に漁獲した」と納入したイワシから同二四ベクレルを検出。こうしたことを重視し、市教委は「放射性セシウムが検出されていない産地のものを調達するなど、対応を検討する」と説明した。

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◎セシウム検出ペレット:農家以外からも??県発表 /宮崎

毎日新聞 2012年05月26日 地方版

 暖房用木質ペレット(燃料)の燃焼灰から放射性セシウムが検出された問題で、県は25日、農家以外のペレット購入先の調査で燃焼灰と土壌から1キロ当たり88?2280ベクレルの放射性セシウムを検出したと発表した。空間放射線量の値は近隣の公共施設での観測値と変わらず、県は「人体や環境に影響はない」としている。

 県によると、県内2企業が昨年度、ペレット計4・4トンを岡山県の木材加工会社から仕入れた。1社は、4民間事業所と1個人に計3・1トンを販売。もう1社は、自社内で燃焼試験に使うため1・3トンを購入していた。

 県は、各購入先の暖房用ストーブなどに残っていた燃焼灰と、その灰をまいた土壌8カ所などを検査。灰から1キロ当たり433?2280ベクレル、土壌1カ所から同88ベクレルの放射性セシウムを検出した。各購入先には計1・8トンのペレットが残っており、岡山県の会社が回収する方向で調整中。

 また、JA宮崎経済連を通してペレットを購入した農家が、肥料として燃焼灰をまいた土壌からセシウムは検出されなかった。【門田陽介】



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◎特集ワイド:「放射能検査済み」実態はごくごく一部

毎日新聞 2012年05月28日 東京夕刊



細かく刻んだタケノコを測定用の器に詰め、質量を測定する

 食品中の放射性セシウムの基準が、1キロあたり500ベクレルから100ベクレルに強化されて2カ月。スーパーに「放射能検査済み」のシールを貼った商品が並ぶ一方、「基準値超えで○○の出荷を自粛」といったニュースが飛び交う。検査態勢の本当のところはどうなっているのか。【井田純】

 ◇結果…水揚げから3日後 生産から消費者まで測定必要

 「消費者の理想を突き詰めると、全量検査ということになるのかもしれないが、現実には無理ですね」

 そう話すのは厚生労働省の幹部……ではなく、食品や土などの放射性物質濃度を個人が測定できる施設「ベクミル」(千葉県柏市)の高松素弘社長。「ベクミル」は、自分の子供たちの食の安全のために機器を購入した高松さんが設立した会社だ。

 実際に、高松さんが、タケノコの放射性セシウムを測定するところを見学した。皮をむき、包丁で刻んだ後、フードプロセッサーで細かくしたものを測定用の器に隙間(すきま)なく詰め込む。それを装置にセットして、質量などの数値を打ち込んで測定を開始する。測定完了まで20分。1キロあたり約17ベクレルが検出された。さらに高い精度を求めるには、検体の量を増やし、より長く時間をかける必要がある。全量検査などおよそ非現実的なのだ。

    ■



環境からの放射線を遮断するため鉛でできた装置。この中に測定用の器を収納する


 現在、国の方針に基づく食品の放射能検査の対象となっているのは、過去に出荷制限指示の対象となった自治体とその隣接自治体。1都16県にのぼり、検査の実施主体もこれらの自治体だ。検査対象は、これまでに50ベクレルを超える放射性セシウムが検出された農水産物など。原則、週1回程度の実施が求められている。

 実際の運用を水産物を例に見てみよう。水産庁によると基準超えと判定されたのは昨年3月24日から今年3月31日までに254件。これに対し新基準となった4月1日からはすでに288件(5月25日現在)に上る。

 同庁の説明では、漁港で水揚げされた魚から検体が採取され、検査事業の窓口「海洋生物環境研究所」(千葉県御宿町)に送られる。そこからさらに実際の測定を行う機関に回され、結果が出るのはおおむねその2日後。つまり水揚げからは3日後となり、通常、同じ漁で取れた魚はその間に流通してしまっている。

 もし基準を超える魚が流通したことが事後にわかった場合はどうするのか。同庁漁場資源課は「これまでそうしたケースはないが、そういう事態となれば、その段階でできるだけ回収する」と説明する。

    ■



モニターに質量などの数値を入力後、測定開始。約20分で結果が出る


 さすがにこれは心もとないのではないか。より迅速な結果を得るため、独自の取り組みを始めた自治体は多い。千葉県では、県内一の漁港、銚子市にある県の出先機関・水産総合研究センター銚子分室に簡易測定器を設置、昨年10月からその日のうちに測定結果を得る態勢を整えた。

 同県によると、国の事業による検査は昨年度、県全体で週に10検体程度。現場の漁業者、卸業者らからは「もっと多く測定してほしい」というもっともな声が上がっていたという。「新基準のもと、茨城県で100ベクレルを超えて出荷制限となるケースも出てきた。隣接県として、こうした魚種を優先的に測定し、操業でも迅速に対応できるようにした」と同県水産課は説明する。

 国の検査に使われる検出器が1ベクレル前後の検出限界(検出できる最低値)を持つのに対し、県の簡易検査は20ベクレル程度。精度は劣るが結果がすぐわかるメリットは大きく、4月以降、週平均15検体を測定している。

 スピード以外の課題もある。新基準で態勢が強化されても、国の精密測定を受ける同県の水産物は週約20検体。膨大な漁獲量のごく一部に過ぎず、水産庁も「基準値を超えた魚の流通を100%防ぐことは現実には不可能だ」と認める。

 放射性物質に関しての食の安全を100%に近づけようとするなら、細やかな検査が望ましいのは言うまでもない。大手スーパーの中には、独自ブランドの牛肉について全頭検査を実施したうえで、国より厳しい独自基準を設け、検出限界以下のものしか店頭に出さないという方針を取っているところもある。

 コメに含まれる放射性セシウムを袋ごと高速で測定する検査装置も登場した。開発した島津製作所によると、30キロ入りのコメ袋を1分間で平均5個測定できる。福島県内での実証実験を経て、今月22日に発売された。価格は2000万円で、コメ生産者やJAなどへの販売を見込む。

 この高速測定は医療用技術の応用で可能になった。果実や土壌も測定できるよう研究を進めているが、野菜や水産物など、コメと違って密度や大きさがまちまちのものへの応用は難しいのが現実だ。

    ■

 食品の安全問題に長く取り組んできた「食政策センター・ビジョン21」主宰の安田節子さんは「基準を作っても、担保するシステムがなければ意味がない。100ベクレルという数値の是非は別にしても、その基準を超える食品は市場に出回らない態勢を作るよう、国は取り組みをさらに強化すべきです」と強調する。

 さらに検査が放射性セシウムに限られていることも問題だと言う。「水産物では、放射性物質の濃縮のピークは1?2年後と言われています。比較的体外に排出されやすいセシウムよりも、蓄積されやすいストロンチウムの方が心配です」。ストロンチウムは骨への沈着が多く、生物学的毒性が強いとされる。

 安田さんは「安全な食を担保するには、政府はもちろん、生産者、市場、小売業者、消費者とあらゆる段階で測定することしかありません」と力を込める。

 ベクミルの高松さんによると、昨年10?12月ごろには8割前後だったベクミルの稼働率は、年明けになって大幅に落ちた。「みんな放射能の心配をするのに疲れてきて、一般に流通しているものについては大丈夫と考える人が増えたのではないでしょうか」

 安全に「100%」がない以上、何が「どの程度」安全なのかは自ら見極めるしかなさそうだ。

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tomo

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ジャーナリスト、池田知隆のブログです。最近の記事、イベント情報などを掲載しています。

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