07 03

たね蒔きジャーナル20120703

7/3 永岡です、毎日放送ラジオのたね蒔きジャーナル、今日も水野晶子さんの司会、毎日新聞ほっと兵庫編集長の平野幸夫さんの案内で放送されました。

 原発のニュース、大飯3号機、タービンのトラブルで開始を遅らせます。平野さん、周到な容易をしていたのに、6月17日より準備をして警報が4回も鳴り、ひとつは人為ミス、特別監視体制でこの始末で、その上断層があり、関電は知っているのに調査せず、美浜は調査するのに大飯は先延ばしで、おかしいと言われました。事故には予兆があり、警報の連続は懸念されます。

 東電の会長と社長が浪江町の町長に会い謝罪、馬場町長は事故時の東電の対応に回答なしを怒っておられます。浪江町に、避難に役立つ情報が来ていなかったのに、東電は回答せず、社長がすぐに回答するというものの、馬場町長、上から目線で今までの東電と同じと怒っています。



 今日の特集は民主党大阪選出の村上史好(ふみよし)さん、民主党を離党したことについてのお話がありました。東京スタジオでの出演です。人生の分岐点と村上さん言われて、勝負はやってみないとわからないと言う事です。村上さんは党に残ったほうが選挙に有利と思った(選挙のことのみ考えたら)のです。

村上さん、6月30日に、小沢氏が大阪に来て、村上さんの応援の会に来ていたのです。そして、昨日11時に東京で村上さん小沢氏と再会し、離党なのです。離党のタイミングは一任であったのです。平野さん、野田氏はこれから自民・公明と擦り寄らないといけない、野田氏も苦しいとのことです。また鳩山氏を代表選に関らせないように資格停止半年としている模様です。

 村上さん、何度も落選の目に合い、2009年に初当選の一期生で、国政に苦節10年であり、党を離れると不利なのに小沢氏と共にした。リスナーより、なぜ小沢氏についていくのかについて質問があり、普段は小沢氏の意見を聞きたいなら、じっくり話をする、とことん話をする。昨年末、村上さん離党を考え、小沢氏に30分ほど話し、小沢氏を信頼しているのです。リスナーより、離党者は消費税増税に反対しているが、原発についてはどうかと質問があり、議員全体で議論するものであり、まだ反原発で一致していない(再稼動を認める人もいるし、原発容認の人もいる)、これをまとめるのは大変ではないかとの指摘で、平野さん、支持が広がっていないと言われるが、大阪の大谷氏、支持者より離党を支持されていて、村上さんは、離党に関して、一般の支援者は離党有無より村上本人を応援する+消費税反対への賛辞もあったのです。組合、連合には厳しい対応の人もいたのです。

 村上さんは原発再稼動は認めない、安全性に問題ありと言われました。

 リスナーより、政党交付金なしの心配があり、新党の立ち上げ資金は小沢氏が調達し、それに数十億円かかると言われるが、村上さんは、民主党にいたら年間1000万円もらえて事務所のやりくりも出来る、年間2000万円要り、自前で足りないものを出す、50億もいらない。しかし選挙だと印刷物などが要り、供託金も要り(300~600万円)、お金持ちの鳩山氏が離党してくれたらよかったのですが、鳩山氏は民主党創設者で、民主党への思いがあるというのです。

 今離党しなくても、小沢氏と協力する人も要ると平野さん言われて、村上さんは田中真紀子氏と親しく、なぜ田中氏が共同歩調を取らなかったかについて、小沢氏から直接の要請はなく、側近が先走り、対応が相手にまずかった模様です。田中氏を党首に担ぐ構想もあり、田中氏と小沢氏の2トップを考えていて、いざとなったら田中氏にも協力して欲しかったが、今回はやり方がまずかった、田中氏は消費税賛成で、今後は難しいのです。もう一人、原口氏も協力せず、原口氏は土壇場でひっくり返るのです。

 離党届を撤回した人もいて、反対票を投じる時に除籍覚悟、離党も考え、小沢氏に離党の意思ありとサインしたものの、署名していない人もいて、その後2度確認の会合があり、一任の確認をして異議なしであったのに、最後は輿石氏との会談の前にやり、全員拍手をしていたのです。

 6月30日、村上さんの会合に辻恵氏も一緒であったのに、意思を固めたと認識していたのに、辻氏の行動は理解できない。気持ちの変化は、午前中に意向を示すべきであったのです。

 リスナーより、他の党とタッグを組んで内閣不信任案を出してくれと意見があり、単独では出せないが、不信任案の想定も野党なのですべき、協力を求めると言うのです。今回は政局からのスタートではなく、消費税増税の是非からの政策論争であり、政局も考えないといけないが、消費税は全てではないと、野田内閣と大きく意見が違い離党した。不信任案はその時の流れが決めるということです。

 平野さん、選挙も遠くない、民主党より刺客も出されるが、勝算について、勝てる政党はない、民主も自民も支持率低迷、第3極が言われて、候補者が増えたら当選ラインが下がり、刺客で困ることはないのです。

 リスナーより、新党で勝てるかについて打診もあり、大阪維新の会と協力しないと勝てないのではと言われて、村上さんの対抗馬は公明党で、ここに橋下氏は候補を立てず、今は維新との協力はないのです。維新だけでなく、政党連合(オリーブの木)、ひとつの政党で政権は取れない、連合軍になり、大阪だけでなく、愛知との連携もいる、ローカル政党と、政策が一致すれば協力するのです。

 小沢氏からはオリーブの木の話しはなく、村上さんが言っていたことで、実現するかは不確定なのです。党首やその他全てが小沢氏が決めるのではないとのことです。時間がなく、一任しながらやるのです。

 田中真紀子氏が小沢氏と2トップが実現したら、というのは特ダネであると水野さん言われました。リスナーより、村上さんにがんばって欲しい、政党の政策綱領を発表して欲しいと意見があり、平野さんも、反原発と消費税だけでない、官僚の既得権益をどう奪取するかを示したら支持が広がると言われました。

 今日は離党した村上さんのお話をお送りいたしました。
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tomo

Author:tomo
ジャーナリスト、池田知隆のブログです。最近の記事、イベント情報などを掲載しています。

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