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07 19

たね蒔きジャーナル20120718

7/18(水) 永岡です、毎日放送ラジオのたね蒔きジャーナル、今日も水野晶子さんの司会、毎日新聞専門編集委員の近藤勝重さんの案内で放送されました。

 原発のニュース、活断層の可能性のある志賀原発、大飯原発に、保安院は事業者への再調査を指示です。北陸、関西電力に再調査で、活断層と認められたら再開ダメ、廃炉です。牧野氏、大飯の破砕帯に活断層、危険性はないと認識です。関電は国に確認してもらっていると言うのです。


 大飯4号機、原子炉が1年ぶりで再開であり、順調に行くと24日に発電・送電、25日フル稼働です。制御棒を抜いて起動で、明日朝に臨界です。節電目標を緩和しています。しかし活断層の可能性があり、そんな中の再起動です。リスナーより「保安院 再稼動後に 再調査」です。

 そして、小出先生のお話、福島のプールから燃料棒取り出しで、未使用のものを取り出していて、放射線量については、ゼロではない。燃やす前はウランで、放射性物質で安全ではないが、ガンマー線が透過性は高く、しかしウランのガンマー線は弱いので、体内に入らないなら安全、金属のパイプに入り、大きな危険はないのです。誤って使用済み燃料を上げないようにしていますが、「使用済みを上げたら、作業員全滅」なのです。しかし吊り上げると線量が上がるので分かるとのこと。容易に分かるのです。簡単に上がるのです。それほどの線量であり、これからは、まず収納する容器(キャスク)をプールに沈めて、それに使用済み燃料を水中で入れて、蓋をして、そこから空気中から出す、決して空気中に出ないようにして、それからが難しく、共用使用済みプールがあり、そこには6000~7000体あり(泣)、そこへ入れるか、キャスクのまま保管するか、なのです。
 これから時間がかかり、作業中に地震があったらについて、1331体は使用済みで、それを1体の損傷もなく全部出さないといけない。建屋は壊れて、これを再建+精密作業のできるものを作らないとダメで、準備に来年の暮れまでかかる。吊り上げているうちに燃料を落としたら、それがぶつかり折れることもあり、燃料棒の中の放射能が出てくる。燃料全体がプールの中にあるとマシで、放射能のうちガス状のものは出るのです。地震が起きたらアウトです。

 近藤さん、腐食について聞かれて、ジルコニウムが腐食すると破損しやすくなり、取り出し作業で壊れやすくなる。落とさなくても壊れて希ガスが出て、作業が出来なくなることもあるのです。
 大飯の中に活断層のある可能性について、保安院が再調査を指示して、国の基準では重要施設は活断層の上に設置できず、大飯だと2,3号機の間にあり、原子炉の真下に断層ではないものの、非常時の冷却取水路があり、これについて「重要」で、大飯の118万kwは電気になるもので、発熱はその倍出る、80トン/秒の冷却水が必要で、そんな大河は日本に1,2しかなく、巨大なポンプが要り、事故だと冷却回路が要り、非常時に動かないとダメで、これが壊れたら一巻の終わり(メルトダウン)、それが断層にあるので、大変なのです。  
 小出先生のお話、久々にお届けしました。

続いて、いじめ問題で、ネットでいじめ相談を受けている公務員(専門家ではない)の玉聞(たまき)伸啓(のぶひろ)さんのお話がありました。全国に同じような環境で悩む子供も多いと思われるのです。東大和市の職員で、お電話での出演です。

 先週の尾木さんのお話の際に、子供の頃にいじめられたとの体験をメールで送る人が大変に多かったのです。近藤さん、子供のころは悪さもしたが、今はいじめの深刻さが大変とのコメントもありました。

 玉聞さん、仕事でいじめ相談をしているのではなく、私的にHPを運営です。水野さんもHPに納得され、玉聞さんは5年前から始めて、当時もいじめ問題が大きくなり、文科省の大臣に小学生が自殺の手紙を送り、そういう子供を救いたいと、玉聞さん始めたのです。ずっと続いているのです。

 玉聞さんも、中学校で部活でいじめられて、つらかった。こうして生きてきて良かったとのことです。HPには子供さんの相談、教室でいじめられている子が多く、半分以上が中学生です。具体的には、仲良くしてくれない、いじめの不安から、リンチの緊急を要するものまであるのです。リンチは、ある中学2年の男子、運動が苦手なのがきっかけでいじめられ殴られるとか、ホースで水をかけられるのです。 それに、玉聞さん、いじめの内容を暴力とそれ以外と区別し、暴力なら体は替えがない、だから逃げなさいと言うのです。逃げたいけど逃げられない子供もいて、ベストは学校に行かないこと。最高の対策であり、いじめっ子の前に行かないことで、しかし学校に行かないといけないという子もあり、休みには教室から出て、保健室などに逃げろという。いじめっ子は暇な時にやるからです。行かないといけない気持ちの子供も多い中、体が大切と、人生長い目で見たら学校の成績より体が大事、悪いと体を壊されること、甘く見てはいけないと、子供だから手加減が分からず大変と言っているのです。

 この、逃げるケースで対策になった事例もあり、それで無事卒業できた子供もいるのです。

 玉聞さんのHPに1日150件アクセスがあり、それが事件後倍以上に増えているのです。

 近藤さん、ネットでの相談はいいアイデアと言われ、誰かカウンセラーに姿かたちを見せるのは抵抗があり、ネットだとドアを押さなくて、聞いてくれるということが大事だと言われ、玉聞さんその通りで、現実に身近な人に説明するのは難しい。第3者の相談で考えがまとまり、現実の人に相談する練習になるのです。玉聞さんのメール相談、その後に先生、親に相談する流れになるのです。

 リスナーより、親に心配かけまいとする、親に言えない心境があると指摘があり、プライドが邪魔して相談できない。反抗期で、親の前で強気でいる、それでヘルプを出せないのです。後押しするため、こっちは一人、相手は複数だから助けを求めていいと言うのです。

 近藤さん、聞くことに意味があると言われて、玉聞さんが頷いて聞くことに、考えに整理がつきトレーニングが出来ると言われ、中学生では親が学校に来るのも恥ずかしい、ましていじめで親が乗り出すのに勇気が要るので、関門に玉聞さんがいると言われました。助けを求めて当たり前と言うのです。

 玉聞さん、大津市の問題、現場を友達が見て教師に言っていたのにこの結果で、これで玉聞さんが相談を受けたらとリスナーの質問があり、いじめの内容は暴力の危険な内容で、絶対に学校に行くな、両親が行けと言っても行くなと玉聞さん言うのです。家を出て、図書館に行ってもいいのです。

 リスナーから、いじめられた体験が寄せられ、しかし社会から発信できていない。子供はいじめがつらく、人生でもつらい。大人なら辞めると選択できるが、子供だと義務教育、不登校と問題になり、八方塞なのです。しかし行かないことは緊急避難なのです。それで両親も子との大きさを知り、協力するわけです。解決へのきっかけ、周りを動かすのです。勇気を持ち、学校へ行かない選択も必要なのです。

 世界はここだけでないと、玉聞さん言われているのです。

 リスナー、先生よりメールで、いじめで注意したら、ふざけているだけと返され、何人かの先生で連携して子供の行動を見たらいじめはなくなったのです。いじめられている子は見守られていると安心するのです。近藤さん、玉聞さん、真実を突いていると言われました。先生も孤立してはいけないのです。

今日は、玉聞さんのお話でした。

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tomo

Author:tomo
ジャーナリスト、池田知隆のブログです。最近の記事、イベント情報などを掲載しています。

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