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たね蒔きジャーナル20120807

8/7(火) 永岡です、毎日放送ラジオのたね蒔きジャーナル、今日も水野晶子さんの司会、毎日新聞ほっと兵庫の平野幸夫さんの案内で放送されました。
 原発のニュース、東電の映像公開の続報、東電の編集した90分以外に、150時間の映像に、避難区域について、何もやらないよりいいという東電幹部の発言があり、深い根拠が3km圏内避難になかった模様で、
この150時間は報道関係者のみ見られて、昨年3月13日、武黒フェローの発言で、この人と斑目氏で菅氏に説明する。何もないより良いと、避難区域は3km圏内と、場当たり的に決めた模様で、1号機の爆発、武黒氏ビックリし、多くの作業員が爆発をテレビで知った模様なのです。映像、完全な公開を求められているものの、東電はプライバシーを理由にやっていません。視聴にはたくさんの条件があり、報道各社、他の映像も求めています。「黒塗りの 教科書思い出すビデオ」というリスナーの一句もありました。

 さらに、野田氏、明日の反原発団体との会談を延期し、不信任決議の提出で決められました。改めて日程調整するものの、枝野氏、面会に反対です。特定の原発比率を訴えるメンバーとの会談に枝野氏反対なのです。藤村氏は、この反対には、内閣の一致は不要と、面会の方針なのです。平野さん、野田氏が覚悟なき面会を決定したためであり、何のメッセージがあるかが問題で、方針が揺れており、また枝野氏も、再稼動への抗議のうねりがあるのに、それは2030年の決定と違う。今再稼動を辞めろと言う話とは違うということです。 また平野さん、東電ビデオ、自分たちが止めるべき大量被爆をさせてしまい、刑事告訴の話で、大変なことがまだまだある。問われないところを持ってきており、本来、公開を制限する法的な根拠もなく、刑事告発されている立場のものが公開を制限できない。メディアは知る権利の付託を受けてスクープしたらいいと、今まで以上のひどい対応が明らかになると平野さん言われました。

 アメリカのルース大使、9日の長崎式典に出席です。ルース氏、第2次大戦の全ての犠牲者に敬意を表すとしており、長崎の田上市長、良いニュースと言っています。

 永田町情勢、野田氏がエライことになっており、東京報道の神崎智大(ともひろ)さんのお話がありました。昨日は自民がイケイケであり、時々刻々様相が変わっており、今まで3党合意を言っており、仲良しであったのが急に変わり、明日参院採決なのに、解散を約束しないと応じられないと自民が言っているのです。しかし確約は出来ない。野田氏、個人的にはOKだが、民主党が解散したらボロ負けで、250議席→50とも言われ、解散は野田氏周囲が羽交い絞めにして止めている模様です。

 自民は、谷垣氏と野田氏の関係は切れており、消費税でラブラブで切れなかったのに、これが変わり、しかし完全には切れていないのです。簡単に別れられない(笑)。自民もここで勝負に出ようと決めたのではなく、状況が変わり、追い込まれて対決姿勢になっているのです。小沢氏らが不信任案を先週だし、自民がそれで焦った。自民は野党で、野田氏と対決するのに、消費税ラブラブ、不信任案の対応が問題で、自民は不信任に賛成しないといけないのに、消費税が通らない。つまり野田NO、消費税通したいとしたく、谷垣氏は欠席も考えていたのに、それではおかしいとなり、小泉新次郎氏もそういい、谷垣氏追い詰められ、やむを得ず野田氏と対決せざるを得なくなった。 自民は明日の午前中まで野田氏の返事を待つものの、野田氏が応じる可能性はなく、明日は分からない。野田氏は解散の確約は出来ない→不信任案→3党合意破棄(増税なし)の可能性が高いのです。明日参院採決のはずが、分からなくなったのです。

 3党合意、公明は、自民に怒り、公明は増税反対で、自民の説得で合意にしぶしぶ参加したのに、支持者に増税を説明していたのに、なしだと格好悪い(笑)。自民に、どうしたらと、これが自民に影響する可能性もあるのです。谷垣氏、公明とも繋がり、そして野田氏と連携したいのに、「一定のめど」とか言って凌ぐ可能性もあるのです。野田氏と谷垣氏の会談もあり、増税が出来ないと財務省も黙っていない。そのため、先延ばしの可能性もあるのです。平野さん、財務省が黙っていないと、谷垣、野田両氏財務大臣の経験もあり、財務省にはこの二人で増税しないと、30年以上の悲願が通らないと、この二人にかけており、しかし小泉新次郎氏、それを読んで仕掛けて、小泉親子が打って出た。小沢氏も戦略を立てており、明日谷垣、野田氏が会うかどうかであり、参院のねじれで、問責は可決→審議ストップ、棚ざらし、そうなると衆院再可決が必要で、成立が薄まる。継続審議になると、もう一度衆院に戻さないといけない。自民も増税を通したいが、選挙で第一党になったら大変。明日の午前中が最大の山場であると言うのです。

 今日の特集、女子バレーのマネージメントに関して、スポーツライターの米虫(よねむし)紀子さんと、ロンドンからのお話がありました。成功するマネージャー、管理職の条件を米虫さん語られました。オリンピックは会場近くだと各国の人で盛り上がり、街中は日常的(落ち着いた)だそうです。試合の予想は、難しく、希望として勝ってほしい。中国は日本よりやや格上で、これは最近逆転されたそうです。
 日本チームの調子は悪くなく、いい感じで、もう一段の爆発力が必要なのです。

 真鍋監督、これまでバレーは東洋の魔女を思い出す、それが色濃く残っているのに、その歴史を真鍋監督は変えて、偉大な監督で、本人はカリスマ性はないと言うものの、コーチなどの力を借りてやっていると言うのです。

 アナリストがいて、それは経済の話かと思いきや、バレーのアナリストは、データ分析が進んでおり、複雑化して、自分のチーム、相手の研究に欠かせず、試合後ではなく試合中にIパッドを持ってやっているのです。リアルタイムでその日の相手の出方も違い、コートの外にいるアナリストが解析して対応するのです。コートの外の情報が瞬時に監督のIパッドに来て、真鍋監督が考えるのです。このやり方は、ベンチにノートパソコンを置く方法があり、それはだいぶ前からあったのに、Iパッドは真鍋監督が最初なのです。送られてくるデータに違いはないが、監督はコートが見渡せるように立ち、それだとノートパソコンでは具合が悪く、Iパッドでやっているのです。 バレーもIDバレーと言うそうです。アナリストがスパイクの成功率を打ち出し、選手にも分かるようになっているのです。選手も携帯端末を持ち、データを共有して、どれがベストが考えるもので、昔の根性バレーと違うのです。

 さらに、真鍋監督、選手たちとの係わり合いも変えて、メリハリの利いた練習中と練習外の模様が変わり、コート内と外で違う。厳しいデータを突きつけて、ここまで上げろと言うものの、練習を離れるとフランクで、まめにメールを送る、真鍋監督まめと言われるのです。メールをもらったらうれしいのです。

 統計に基づいて特定の人に強くなるように練習し、選手は十分納得して理解してやっているのです。それに対する不満はないのです。選手と二人三脚というより、コーチ、スタッフも含めての一体感を持ち、選手の意見も、コーチの意見も聞き、風通しを良くしているのです。人を動かせるのが上手いのが真鍋監督なのです。

 リスナーより、現代っ子の選手の力を引き出せるかを監督が考えているという声がありました。かつての指導者と違うのです。

 今日は永田町とバレーのお話でした。明日は政治の動きが風雲急の模様です。



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Author:tomo
ジャーナリスト、池田知隆のブログです。最近の記事、イベント情報などを掲載しています。

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