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大阪自由大学通信11号です。

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2013年10月1日      (転載・転送歓迎)
大阪自由大学(Osaka Freedom University)通信 11号
                        学長 木津川 計
                        http://kansai.main.jp/
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★開催予定のご案内

●上倉庸敬さん(大阪大学教授)が語る「映画の楽しみ」
  「大阪の人情―その泣き笑いとしたたかな世界―」
 大阪に生きる人々は、ごく普通の庶民といえども、どうしてあれほど鮮やかで、人間味があふれているのでしょうか。銀幕からは、さまざまな喜び、哀しみを通して人間という性(さが)がくっきりと立ちのぼってきます。映画に描かれた大阪についていくつなのシーンを取り出し、多彩な視点から語りあいます。
第1期シリーズ「大阪に生きる」
(1)10月17日「夫婦善哉」(織田作之助原作。森繁久弥、淡島千景出演。1955年。豊田四郎監督)
(2)10月31日「ぼんち」(山崎豊子原作。市川雷蔵、若尾文子主演。1960年。市川崑監督)
(3)11月14日「王将」(将棋名人、坂田三吉をとりまく人情劇。阪東妻三郎主演。1948年。伊藤大輔監督)
(4)11月28日「どついたるねん」(赤井英和主演でボクシングを映画化。原田芳雄主演。1989年。阪本順二監督)
(5)12月12日「貸間あり」(井伏鱒二原作。藤本義一脚色。フランキー堺主演。1959年。川島雄三監督)
  (いずれも木曜日18時半~20時。 定員40人。参加費、1000円)
  会場、おおさかシニアネット

●新企画「東アジアを考える」
 東アジア情勢をめぐって日本は隣国との大きな難題に直面しています。大阪自由大学は、このようなときにこそ、歴史的、文明的視点から冷静に学びあっていきたいと考えています。
 まずは足元の大阪の地から東アジアへ、そして現代から古代へと幅広い視野をもちたいと思い、連続講座を企画しました。第1期として「大阪に見る日本と朝鮮半島」を開講します。みなさんからも多彩な企画を提案していただき、ともに充実した講座内容にしたいと願っています。

 ■第1期「大阪にみる日本と朝鮮半島」■
<第1回>11月18日(月)「共生から共感へ―多文化社会への第一歩―」伊地知紀子さん(大阪市立大准教授)
<第2回>12月2日(月)「在日のオモニから学ぶ」稲富進さん(元天王寺夜間中学教諭)
<第3回>12月16日(月)「大阪と朝鮮戦争」西村秀樹さん(近畿大学教員)
 いずれも月曜日18時半~20時。定員20人、参加費1000円。
 会場 大阪自由大学北浜教室

●フォーラム「認知症。みんなでのりきろう2025年、大阪」(仮題)

 11月21日(木)、13:00~16:00
 会場:大阪大学中之島センター佐治敬三記念講堂(センター10F)
  (大阪市北区中之島)
講演内容
・「我が国の認知症医療の動向」数井裕光さん(大阪大学大学院医学系研究科)
・「大阪の認知症推計」上田博司さん (大阪大学大学院人間科学研究科)
・「大阪市域における認知症対策の現状」中西亜紀さん( 大阪市立弘済院附属病院)
・「認知症の薬物治療 ~現状と未来予想図~」田熊一敞さん(大阪大学大学院薬学研究科)
 定員180人(先着順)、入場無料です。申し込みは大阪自由大学へ。

●連続歴史講座「大阪精神の系譜―その源流を探る」

■第3期「戦前の時代」■
 都市・大阪のありようを近現代史を踏まえながら見つめていくシリーズは10月から第3期に入ります。「商都」に「軍都」の側面があったことを物語る大阪砲兵工廠。交差点で起きた兵士と巡査のもめごとが陸軍と警察の対立にまで発展した「ゴーストップ事件」。そして「漫才作者」秋田實の誕生。これら戦前に見られる大阪的な諸相を取り上げていきます。なお会場が第7回と第8・9回で、時間が第7・8回と第9回で異なりますのでご注意ください。
<第7回>10月18日(金)18:30~20:30、おおさかシニアネット。
「大阪砲兵工廠の75年―工業近代化から大空襲へ―」
講師 武庫川女子大学名誉教授 三宅 宏司さん
<第8回>11月15日(金)18:30~20:30、キャンパスポート大阪。
『ゴーストップ事件』の真相―なぜ警察と陸軍が対立したか―」
講師 宝塚大学教授 朝野 富三さん
<第9回>12月14日(土)14:30~16:30、キャンパスポート大阪。
「わが父、秋田實の背中―漫才作者の「戦争と笑い」―」
講師 童話作家 藤田 富美恵さん

 いずれも参加費1000円。定員40人(先着順)

●森西真弓さんの歌舞伎鑑賞講座「歌舞伎を楽しむ」
<第1回> 11月11日(月)「成立と特色」
<第2回> 11月25日(月)「舞台と演技」
<第3回> 12月 9日(月)「演目の分類」
  いずれも18時半から20時、おおさかシニアネット。
  定員 40人(先着順)。参加費1000円

●歌人、道浦母都子さんによる短歌講座「短歌の楽しみ」
  第2期スタート。11月16日(土)、12月21日(土)。
  2014年1月25日(土)
   14時~16時、キャンパスポート大阪。
   定員 20人(先着順)。参加費1000円

大阪自由大学「読書カフェ」を開設!

 10月12日(土)17:00~、大阪自由大学北浜教室。
 定員 20人。参加費、500円(ドリンク付き)
 案内人、三室勇さんからのお誘い
「今年3月に出版された白井聡『永続敗戦論』が話題になっています。冒頭ではこの本にふれ、そのあと参加者のさまざまな話題へと広げていきましょう。読む読まないにかかわらず、自由に語れる気軽な読書カフェを目指しています。」
 今後、毎月第2土曜日に開催します。

●懇話会「いまを語る―大阪自由大学のつぶやき―」

 激動する世界をどのように読み解き、何を伝えていけばいいのでしょうか。景気回復の見通しは不透明で、日本の外交、TPP、社会保障など難問は山積しています。まずは、身近な、足元の課題からぼちぼちと語りあってみたいと思います。ひとまず大阪自由大学のスタッフをはじめ、応援団のみなさんにさまざまな問題提起をしていただきます。気楽にご参加ください。(参加費は会員無料です)
1、10月1日「安倍改革と大阪の教育」池田知隆(ジャーナリスト)
2、10月8日「大阪精神とはなにか」安村俊文(元新聞記者)
3、10月15日「体罰について考える―日本スポーツ界の課題―」玉置通夫(大阪スポーツマンクラブ副会長)
4、10月22日「テレビとナショナリズム―語学番組を通して―」阿部清比古(元テレビディレクター)
5、10月29日「大阪文学の可能性は」今西富幸(ジャーナリスト)
6、11月6日「大阪の不健康―太閤さんの昔から―」小野啓郎(大阪厚生年金記念病院名誉院長)
時間は、午後6時半から8時。毎週火曜、最終回のみ水曜。
会場は、大阪自由大学北浜教室。定員20人(先着順)
参加費は、1000円(ただし会員は無料)
 
詳細な開催日時、場所は大阪自由大学ホームページ
http://kansai.main.jp/
をご覧ください。
 大阪・自由大学の活動にはどなたもご参加いただけます。大阪の課題に限らず、いまの日本、世界の動きをみつめながらともに考えていくべきテーマについてご意見、ご提案をお寄せください。

(大阪自由大学は、会員によって支えられています。特別会員(年額1万円)になっていただければ、年間を通してすべての催しに無料で参加できます。詳細はホームページをご覧ください)

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大阪自由大学 大阪府吹田市豊津町9-22 大同門ビル7階(〒564-0051) 
電話 06-6386-4575  FAX 06-6386-1893
E-mail: kansaiforum@gmail.com  URL: http://kansai.main.jp/
                    発行責任者 池田 知隆
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tomo

Author:tomo
ジャーナリスト、池田知隆のブログです。最近の記事、イベント情報などを掲載しています。

池田知隆公式サイト
http://ikedatomotaka.main.jp/
E-mail; PEB00015@nifty.com

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